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＊ステータス＊ POW 2d6+6算出→15 ＊特徴＊ - ＊職業＊ 犯罪者（6版ルールブック掲載） ∟職業技能：言いくるめ／拳銃／忍び歩き／鍵開け／聞き耳／目星＋個人的あるいはその時代の特色の技能1つ（英語） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥…………… Orfeo Gravina（オルフェオ・グラヴィーナ)◆文字色c2003f THE・Uomo Italianoってかんじのひと　老若男女だれでも口説く 家族をマフィアに殺された復讐心により内側から破壊してやろうという気概で組織入りしている。 みんなことはすきだし大事に思ってるので早くこんなとこやめないかなと思っている。 地頭はいいが勉強嫌いなので専門的なことは分からないのだ　知識不足は口とテクニックでカバー　してくれ 自分の認めた相手の命令にはまあまあ従順 ◆個人的メモ◆ 一人称：俺 二人称：おまえ 名　字： 名　前：Orfeo（意：決意や決心のために来た者） ほ　か： ＊通過シナリオ＊ Aconite-HO2　200911- 忘却の鳥籠と追憶-KPC　200925- The Day:F99　2010 ▼【Aconite】HO2バレ▼ あなたはマランツァーノファミリーのスパイだ。 スパイとして入ったのは、5年前となる。 自分のファミリーに忠誠を誓っているが、HO1と長く過ごし、自分の行為に心を痛み始めてしまった。 ファミリーへの忠誠、HO1への信頼。どちらについていけばいいのか。 そんな間に挟まれ、日々葛藤している。 密造酒を流すため、スパイとして潜入しているこのファミリーのシマにある、個人経営の店とその場所を伝えたのはあなただ。 ────────────────── マフィアという存在そのものを嫌悪しているので、自身の所属するファミリーもいまいる場所も人間も心の底では信用していない。 （秘匿未記載なのでHO3,4については割愛；でもほかの人間よりはよほど信頼している……つもりで、懐には入れてないのかも） HO1……まだ若い身であるし、いくらでもやり直せるのでいまからでもマフィアなんてやめればいいのに　くらい思っている。 たぶん出会ったときからいままでそういう言葉は何度も口にしていそう。 自分の正体を打ち明けようとしてやめたことも何度もあるし、けれどそろそろ言うか抜けるかの選択を迫られている気もしている。 やっていることはなによりHO1への裏切り行為にほかならないため、すべてを知ったうえでの処罰は甘んじて受けるつもり。 もしかしたらいちばん信じることができていないのかもしれない。わからない……もうなにも…… ────────────────── 自分へのあてつけや見せしめのような形で家族が殺された。 家に帰れば滅多刺しにされて血まみれの両親と妹弟が倒れており、犯行に及んだ人間もすぐに組織の人間だと検討がついたがどうすることもできず…… という状況のなか、自分から志願して現在のファミリーに所属した。 立場が変わればすぐに犯人を見つけられたし、もちろん殺害したが気分は別に晴れなかった。 それ以降、自身の中に延々と残る憎悪と復讐心で生きているような状態。 ────────────────── 忠誠と信頼を天秤にかけられたらどちらを選ぶかはとっくに決まっている。そうでしょ！！！！！！

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