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月城 瀧（つきしろ たき）#C0C0C0 23歳/高校生（法律家ベース）/178cm 一人称：僕 二人称：キミ、○○さん、○○くん 職業技能：言いくるめ、経理、信用、心理学、図書館、法律 特徴表：2-5　鋭い洞察力　優れた感覚の持ち主である。 　　　　　〈目星〉に+30% 　　　　3-9　スポーツ万能　運動神経が抜群である。 　　　　　　1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 公開HO あなた達はNPCのストーカーである。 ▶---------------------〷 頭が良く機転が回る男子。 物腰は柔らかく、周りへの配慮も怠らない、ぱっと見では好青年で先生や周りからの評価も高い。 　 しかし、その実、周りの人間の事はめちゃくちゃ見下してる。 まぁどうせみんなこの程度の偏差値校に通う方々ですもんね。 本当はここの空気吸うのちょっときついな〜っておもってるんですけど。 あー、馬鹿な奴らって毎日楽しそうでいいですよね〜。ストレスフリーって言うんですか？ なんか脳の細胞まるで活用できてない感じしますよね。 ちょっと僕には理解できない領域だなぁ。 そんな中、一年生の頃に出会ったNPCを一目見て、 幼少期初恋を奪われた彼女だと確信。 記憶力がイイから、ずーっと覚えていたよ。 勉強を教えてほしいと言われたあの時の様子を見るに、彼女は自分を覚えてなんかいないんだろうけど、 そこもまた抜けててかわいくて愛おしい。 その日以降、さすがにそこまで親しくもない相手に突然話しかけられたら怖がられちゃうよな…と、 話しかけることは出来ずにいるが、彼女に変な虫が寄らないように陰からずっと見守っている。 そのついでに彼女が落とした私物を拾ってあげていた。 いつ返そうか。彼女が僕を思い出してくれたその日にすべてを返そうか。 最高のシチュエーションで彼女に話しかけたい。 （収集…？人聞き悪いよね。親切で拾ってあげてるだけなんだけど？） 日々そのことで頭がいっぱいである。 （しかし、勉強に余念はない。学年一位取ってたい。プライドが許さないので。） 頭が固い。（物理的にも） 気に入らないことがあると頭突きしてくる。 怖い。 ▶通過-----------------〷 『チャルディーニの法則』HO2 ▶AF-------------------〷 ↓以下、ネタバレ有 ▶秘匿-----------------〷 ▼『HO2』収集型ストーカー 貴方はとんでもなく頭脳明晰だ。 高校受験に失敗し、滑り止めでこの高校に入った貴方に敵などいない。 そんな貴方は、一年生の時に一度だけ 『この問題分からなくて…教えてくれない？』 と NPC に話しかけられたことがある。 そう、一度だけ話したことがあるのだ。 それ以来貴方はNPC のことが忘れられない。 何か話すきっかけをと思うものの、NPC の忘れ物収集しかできずにいる。 なお、貴方は NPC と同学年のため、学年は二年生とする。 最近拾った NPC の忘れ物を３つくらい考えておいてくださいね。

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