タグ： おりおじさん

※基本ルルブで作成しています ※職業：私立探偵…言いくるめ、鍵開け、写真術、心理学、図書館、値切り、法律、個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能 ビルの一角に自分の事務所兼自宅を構えている私立探偵。言動も服装もノリも軽く、ふわふわしているというよりかはフラフラしている。探偵が出来る程度に頭は切れるがどこか発言と感覚が浮世離れしており、時たま会話が噛み合わなくなる。映画鑑賞と言えばやっぱりサバのお寿司とお吸い物だよネ。 自称愛されたがり。だが、実のところは愛されたいというよりも構ってほしいの方が近い。ここ数年はたまたま拾った陽太君（同居人の相方）に全力アタックしているが、微塵も振り向いてもらえない。振り向いてもらえなさすぎて逆にやる気に燃え、絶対落とすぞー！と今は来世が陽太君を一方的に愛し…というか、執着している。 高校を卒業した少し後に、半ば家出のような形で実家を出た。新興宗教に傾倒している家庭に生まれ、しかも両親が結構古株の信者だったため、他の信者達にちやほやされていた過去がある。よく分からん宗教に追っかけまわされ続けるのは嫌だなぁと外の世界に飛び出したが、今でも時々その宗教観に引っ張られた独特な感性を発揮する。そういう自分の「ヘンなところ」は、あの両親が信じていたものとは関係ない場所で色んな人に接することでぼちぼち直していきたいなぁと思っている。探偵業を選んだ主な理由の1つがそれだったり。 〇参加卓 ・同居人

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