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【職業特記】　 CON-1。ネット上の噂話に関する＜図書館＞に+20%のボーナス。 【特徴表】 受け身/不思議ちゃん(1d6→5) 【不定の狂気】 ・閉所恐怖症　(狭い室内や閉鎖空間など、閉じられた空間を恐れるようになる。) 　1d2+1卓→3卓　…残り2卓。 ・暴力（すぐ力に訴えようとする。交渉系技能の成功値が30減少する。） 　1d3卓→1卓　…完遂。 ・戦いへの欲求＜軽度＞（あなたには興奮がこびりついている。闘争、暴力、新しい事へのチャレンジなどに果敢になり期間中、やけに元気になる。） 　1d10日間→5日間…完遂。 【習得呪文】 《肉体の保護》ルルブP275 「まるで天変地異だ。僕はそう思った。」 ぼっちの大学生。哲学科。 常に本を片手で持っている。オタク。ニワカ。厨二。陰キャ。 ファンタジーや異能力系のラノベやアニメが好き。 キャラクター萌えよりも世界観に入り込む妄想が好きで、キャラグッズには興味がないが作品に実際に出てきた道具を模したグッズは欲しいタイプ。 本当に好きな作品は自分の大好きな世界に他人を入れたくないので二次創作も見ない。人の感想も見ない。作者のイベントも行かない。なんなら好きな作品を隠す。閉じたオタク。 昔から人付き合いが苦手で、クラスでは寝たふりかラノベを読んでいた。 高校生の頃に面と向かって言われた「会話しろや」という言葉がトラウマになり、余計に話せなくなる。 より二次元の世界に逃避することになり、振り切れる。 以降、小説の一文やモノローグを語るような話し方をする。 この『会話しない』スタイルになってから、一応の意思疎通は取れるようになった。永遠に目は合わない。 実家暮らしだが、両親は昔から家を空けがち。割と裕福な家庭で、家を空ける代わりのように毎月お小遣いが多く渡されている。 よく祖父母の家に預けられていた。その祖父が剣道の師範をしていた為、半ば強制的に「精神を鍛えるため」と剣道場に通わされていた。 技の腕前こそはまあまあ良いが声が全然出ないためよく叱られる。怒られるから剣道好きじゃない。 刀よりソードの方が好きなものの、剣スキル習得自体は一応良かったなと思ってる。 【参加シナリオ】 「AKIBA JINRO FRONT -秋葉人狼前線-」 「異境館抗神録序章 -火点し頃の蜘蛛踊り-」 「LIVING DEAD CARNIVAL 2024 -リビングデッドカーニバル-」 「パピルン」 ↓↓↓「AKIBA JINRO FRONT -秋葉人狼前線-」ネタバレ↓↓↓ 【所持AF】 『御嶽白狼兼定』 技能：《日本刀》　ダメージ：1D8+1+DB　　耐久力：15 変化した人狼に対しては2倍のダメージ（2D8+2+DB）を与える。 この武器によって負ったダメージは人狼の治癒力によって回復する事が出来ない。

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