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【不定】 3. 幻覚：見えないものが見える　SANチェック時マイナス値に3加算 あと１セッション 10.達観：全てを受け入れてしまう。SAN値マイナス値が倍。 今セッション中は例えSAN値が0になってもNPC化しない(終了後ロスト) あと１セッション 【特徴表】 ①動物に嫌われる(D): 独特の佇まいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(1d6*10=60) ②奇妙な幸運: クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標をこうできする際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ※特徴表が1つの場合①を採用で②をはずす。 【特記】 支援者に対する<信用>に+10%のボーナス。 【詳細】 基本的に自己犠牲的であり人に深入りしすぎて人の傷に同じく傷つき一緒に傷を癒していく。頼ってくれた人を無碍にできない。人に愛されたい。人を否定できない。 ネグレクトの生活の影響か同年代より少し世間知らずな幼い面がある。(EDU9) 怪我をしている子の手当をしたり、宥めるため優しく穏やかに話しをして落ち着かせることもある。(応急手当・精神分析) 時々眠れない夜は、1人眼を瞑りながら静かに思うがままに口遊んでいる。(芸術歌唱15%) 神様の存在のせいか、それとも本人の性質か、動物には嫌われる。本人は少し寂しそうだがしょうがないと諦めている。 髪の毛の色はストレスのせいか元々の遺伝か、そもそも髪の毛以外も色素が薄め。 もしかしたら人から恨まれているかもしれない、とは考えないようにはしているけれどもずっと心の底で恐れている。 ----------------- 誰もが大切であり、誰もが等しく特別であり、すなわち誰も特別ではない。 …でも、それでもやっぱり一番最初に自分以外で神様の力を借りて、初めて誰かの役に立って、奪ってしまった、そして今ではそばにいてくれて一緒の力を持ってくれる由良君に対しては他とは何か違う感情はある。 (結局は神様の力なので自分が救った、というのは違うけれども) ----------------- 一人称： 「僕」 二人称 「君」「呼び捨てかさん付け」 ゆっくり喋る、時々丁寧語と口語が混じる。敬語は少し苦手。 【その他】 鯨＝勇魚(いさな・いさ。くじらの古い呼び名) 家族愛や母性の象徴である鯨 鯨は海の神様と言われることもある。 好きな物事： 由良の作る温かい料理、信者の人たちの役に立つこと、歌う事 苦手な物事： 失望される事、コンビニの冷たいおにぎりや腐っている物、寒さ はいたきょう

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