タグ： 葉々

しんじょう ときと 特徴：急速な回復力(耐久値回復量に+1) いろんなことに興味を持つメカニック。 機械修理の工房で師匠の元で学んでいる。 師匠が倉木沢の出身であり、妙にその出身地のことを隠しているため、 気になって仕方がない。 そのため、現地に赴いて調べてみようと思い至った。 気になったことは自分が納得するまで調べないと落ち着かない性格。 関西弁 一人称：自分 【通過シナリオ】 精神の棺 以下、ネタバレ ---------------------------------------------- 遭遇神話生物 グラーキ 【精神の棺】 黄金のバクの像を一つ持ち帰った。 売るつもりだったが、なんだかもったいなくなり、自宅に飾っている。 壊れた方は売りさばいた。 持ってった拳銃は途中で捨てたので、もういいかなーって思ってる。 【姦】 姦（ヨコシマ）村という、生まれ育った村に帰った。 カシマさんは、昔よくしてくれたお姉さんだったが、神様だった。 神に魅入られたけど、彼女は俺を逃がした。 俺の幸せを願ってのことだった。 だから、俺はもう帰らない。 知らないうちに生まれた俺とカシマさんの子供、鈴音にカシマさんを任せて俺は村を去った。 どうか、みんな幸せに暮らして行ってくれればいいと思う。 俺とは今後、交わらない場所で。 補遺：沖田や他の協力者を殺していた場合、罪に問われることはないし自白することもできない。 何故なら死体は残っていないし PCが殺したという証拠は一切村人が消してしまうからだ。証拠のない罪は裁かれない。また、姦の村に再度訪れることはできない。カシマが PC を拒絶するからだ。 また、沖田達に関しては村人が記憶を曇らせて町へ帰してくれた。 後遺症：「邪悪」 今後 PC は疑似的な「寄せ餌」の特徴表を自動取得する。今後 PC は他者から好意を寄せられた際に相手を無意識に誘惑してしまう。 相手が POW×２に失敗した場合、PC との性行為を望んでしまうかもしれない。 また、人間との交尾を生態として持っている神話生物と遭遇した場合、高確率で狙われるようになる（相手をムラムラさせることができるしエロシに行った際の全ての判定が-５％される）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ