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ジュード アラビア語表記はجُود 技能はシナリオオリジナル＜サーカス団員＞で取得 【職業技能 】言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HOによる) 、変装 、応急手当＋個人的な関心のある技能２つ ガスライト特徴表 [3-19]特徴はないが、職業技能に3d20ポイントを加える。 　　→3d20 (3D20) ＞ 32[17,4,11] ＞ 32P 前団長の背を追いかける現団長。 サーカス団に入るまでは親の顔も分からない、自分の名前もない孤児だった。生きていくためならと盗みを働くこともためらいなんてなし！ ウムトに見つかった時は死んだかもしれないと悟りかけたが、予想外の反応をされて戸惑いはした。 見ず知らずのコソ泥に飯を振る舞うウムトの人柄に惚れて自分もサーカス団の仲間に。 ナイフ投げを選んだのもウムトがやっていたからという興味で始めた。 今の名前をつけてくれたのはウムト。由来は寛大、気前の良さとかなんとか…もしかしたら彼の気分でつけただけかもしれないし、しっかり考えてつけられたのかは定かではないが、今まで名前がなかったのでジュードはすごく嬉しかった。 彼が愛していたサーカスは勿論自分も好き。自分も彼のように人柄のいい人間になりたいと初めはウムトの真似事をしていただけだった。真似事をしているうちに、その振る舞いに慣れてか団員たちを気にかけるのが素になった。 3年前の事件の時は彼も自分も大切にしていたサーカス団の再建の為ならと、見つけた黒魔術を使うのなんてためらいはなかった。 当時差し出した身体の一部は左足。現在は義足を使っているが歩きづらさから杖をつくようになった。 現団員の皆には3年前の災害の時に事故で足を怪我したからと説明しているかも… 黒魔術の本は現在も自分が保管。常に持ち歩いているわけではない。 監視するコウモリに初めはムズムズしたが、今は慣れて何とも思っていない。 デビューシナリオ…『不辜のサァカスナイフノモツレ』 継続回数…1 不定：

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