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クトゥルフ PC作成ツール
ミケーレ=アンジェラ=バローネ
ID:3369384
MD:725a29f8e119fe0d3c9523a282d3f7b4
ミケーレ=アンジェラ=バローネ
タグ:
ヴェルネの天使は死を歌う
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ミケーレ→神の伝言を運ぶ天使 アンジェラ→天使 バローネ→ゲルマン系 「自由な」という意味 【瞳について】 青は慈愛の象徴。また青色の宝石に「ラリマー」という宝石があり、石言葉は安らぎと平和。またこの石の青色は感光性であるため、長時間日光や熱にさらすと、色が薄れてしまうという特徴がある。 「ぼく、天使様になりたい!」 「天使様になることが、きっとぼくの生まれた意味だと思うんだ」 天使になることを何よりの目標としている13歳の明るい男の子。木登りが好きでよく授業を抜け出して遊んでいる。でもボイストレーニングなどの授業にはちゃんと出る。 名付け親の祖母が亡くなるまでは平和な家庭だったらしい。といってもミケーレが祖母と過ごした記憶はほぼなく、ミケーレが3歳の時に彼女が亡くなったため、ミケーレにとって優しい家族という記憶は残っていない。彼女が亡くなると不和が生じはじめ、父も母も荒れ始める。そうして酒に溺れた父と、今を嘆きながらヒステリックに泣き喚き暴言を吐く母に疎まれながら育ったため、自分はいないものだと思って生きてきた。「お前なんか早く死んじまえ」と何回も言われた。「産むんじゃなかった」は何十回も言われた。それでも家から逃げようとはしなかった。そんな父親と母親を見ても、ミケーレの心は濁ることはなかった。 歌を歌うことは昔から好きだったが親の前で歌うと殴られるので、買い物を頼まれた時に歩きがてら鼻歌を歌ったりくるくる回りながら自分の唯一知っている讃美歌を歌っていた。するとその歌をたまたま通りすがった聖歌隊の先生が聞いており、「君には才能がある。うちに来ないか」と声をかけられた。だが、親に一度聞かなければ分からないと答え、その時は住所を教えてすぐ逃げるように去ってしまう。けど本当はすごく嬉しかった。嬉しくて、どう答えたらいいか分からず逃げ出してしまっただけだった。次はちゃんと答えを出さなきゃな、と思いながら若干スキップ気味で買ったものを抱えながら家に帰ると、母親が頭から血を流し倒れていた。駆け寄って声をかけようとすると、目の前に血の付いた酒瓶を振りかざした父親が立っていた。そこからの記憶はない。 気付くとクワイアボーイズの寄宿舎のベッドで寝かされており、目を覚ますと先生が事情を説明してくれた。曰く、あの後君をすぐにでも引き入れたいと思い、自分の家に来たこと。するとちょうど自分に殴りかかろうとする父親がいて、止めようとしたが自分の額に切り傷ができてしまったこと。そして母親は亡くなり、父親も足元に転がっていた酒瓶に足を滑らせて頭を角に強打し死んでしまったこと。つまり、今の自分は身寄りがない、ということ。 全てを説明され選択を迫られたミケーレは、迷うことなくこの聖歌隊に入ることを選んだ。自分の歌声で誰かの魂を救うことができるなら、自分が天使という高潔な存在になれるのなら、それは間違いなく自分が存在するべき理由であり、自分が生きる意味だと感じたからだ。 招待状をもらっておらず引き抜きで入ってきたということもあり最初は馴染めず四苦八苦していたが、皆と仲良くなりたいという純粋な気持ちを惜しみ隠さず出しているうちに段々仲良くしてくれる子供が増えた。活発で笑顔を絶やさない優しい子なので下の子供たちには懐かれている。が、実力を妬んで悪戯を仕掛けてくる子供たちも稀にいる。だがミケーレはそんな子供にも「一緒に遊ぼうよ!」と声をかけるので妬む子供の心としてはなんだかなあ、という感じ。結局一緒に遊んじゃって仲良くなる。コミュ強であり陽の者
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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