タグ： ちゃるめら探索者 継続可

●占い師、スピリチュアリスト、霊媒師 （2015） 職業技能：言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）→芸術（厨二病）、信用、心理学、説得、値切り ＋個人的な関心の技能1つ（拳銃） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【公開設定】 黒髪前髪ぱっつん後ろ髪は長めの猫背 ロザリオを身に着けており、右手の袖からは包帯が見える。 クラスでは常に本ばかり読んでいたり何かの落書きをしている様子がうかがえるが、友人がいないようで先生以外と話している様子をあまり見たことがない。 ぶっちゃけ今の時代いじめとかないっしょ、空気ってかんじだよね、あいつって～ 陰キャ たまに鏡の前に長時間いる様子が見られる。 【家族設定】 父と母 一人っ子で祖母もいっしょに住んでいる。 かなりのあばあちゃんこ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【性格】 身内ないだとイキるタイプの人間だが、小心者で泣き虫、脅されればビビる 厨二病を高校生になってまで引きずっている。 自身が大きく出れるときは誇大表現、嘘なんでもありだが、どうしようもない状況に陥ったときは周りに縋りつく リア充やパリピを長い言い訳をしながらひそかにバカにしている。 「実は俺の正体はな...いややめておこう！ただの人間に話すことではない！」 無論オタクでラノベが好き、ゲームもやっているが友達がいないのでFPSなどではなくぎゃるげやRPGといった一人でできるものばかり 社会に適応しないその性格とエクソシストという点を除けば育ちは一般的な高校生 【幼少期】 中二病じゃなかったし陰キャでもなかった。 しかし、唯一無二が好きでなんでも一等賞が好きな目立ちたがり屋 大きな声で問題児なようで家族をよく困らせていた。 まえならえではいつも一番でドヤ顔をしている。 スポーツというよりかはごっこ遊びとか本を読むことが好き、外で遊ぶのも好きだけど運動は不得意 さそわれればやるといった感じ 中学二年生の時に図書館でライトノベルに出会い、主人公の真似をして遊ぶ。 さらに学校で堂々といきっていたために友人は幼馴染といえるHO2しかいない状態になる。 高校では「俺のような人間をを大衆にさらしてはいけない...一匹オオカミであることがかっこいいのだ（）」ということで陰キャを極めることになる。 自身が目標にしていることに実力が達しない現実、自分が普通の人間であるということを認めたくなくてあがいた結果、特別なことがあると信じている人間になった。 【学校での立ち振る舞い】 教室では陰キャをしていて周りの人間と話さない。 これがかっこいいと思っているため、厨二病なことは漏れ伝わっているかも知れないが詳細は知られていない。 ほんまに幼馴染しか友達がいないから！！！ いつもは聖書とかラノベとかかっこつけて読んでる、エクソシストとしては実際役に立っているのか...? 友達がいないのは崇高な自分の考えを理解できる人間は誰もいないから...本当に能力がある俺のような人間は一匹オオカミなのだ...というのは言い訳で、 ほんとうはクラスメイトとなじめないから、話しかけるのが怖いからもろもろ陰キャあるあるext...が理由である。 【エクソシストについて】 高校入学時に校長が除霊をしているところを見てしまい、これは自分も習わなければならないと弟子入り志願をした。 コミュ障なりにかなり頑張った結果で話しかけるまでに一ヶ月かかった。 授業の質問とかもできないんだものしょうがないよね まだまだ新人で俺が進むべき道はココだ！と張り切っている。 ついにラノベのような展開になってきたのでやはり俺は主人公！幼馴染もいるし。 異世界で活躍するかもしれない。 【HO2】 ラノベの幼馴染枠だと思っている。 小さいころは陰キャでも中二病でもなかったために普通に遊んでたのではないか。 修学旅行の班ではたすけてくれよ、コミュ障なんだこっちは 実は最近あんまり仲良くないから幼馴染だけど気まずい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇メモ 名前:夢幻 由太郎（むげん ゆたろう） 苗字は俺にあったと 素晴らしいものだが、名前ばかりはどうにかならなかったものか…と思っている。クソダサい エクソシストとして名乗る時は名前は「俺こそは高校生最強祓魔師、∞！」ってやる 一人称「俺、エクソシスト∞」 他「お前、君、苗字」 カタカナ用語を調べておいて中二病な感じの気取ったRP ★HO4 【目標】誰かに取り憑いている悪魔を見つけ出し祓う …達成で好きな技能2つに+10ポイント 【デメリット】コミュ障 …対人技能のマイナスはそのまま。MPに関しては継続して採用するかはPL判断で構わない。 -------------- ・天上落土、堕楽のすゝめ ・シキラレ ・遺海址紀　前・後編 ▼HO4 あなたは不幸にもパリピ達と同じ班になった。 ▼秘匿情報 あなたは『エクソシスト』だ。 何を言っているかわからないかもしれないが、貴方には悪魔を払うための知識と技術がある。 学生生活の傍、エクソシストとして師匠である校長先生のもと、日々修行を積んでいるのだ。この前も授業中にノートに魔法陣を書く練習をしているところを、有栖先生にやんわりと注意された。 貴方は最近クラスに不穏な気配を感じる。 未熟ゆえ出どころを突き止めることはできなかったが、これこそが悪魔の気配なのではないか？と感じている。自分がエクソシストであると悪魔に知られないように、悪魔を退散せねば。 ・あなたはHO2と幼なじみだ。高校に入ってからはそこまで仲良くないが、中学2年生の時に悪魔や呪文についてHO2に話してしまったことを覚えている。 そしてそのことは、できれば他人に言いふらさないで欲しいと思っている。 【目標】 誰かに取り憑いている悪魔を見つけ出し祓う 【推奨技能】 オカルト／拳銃 ：上記技能には合計30%のボーナスを加算して構わない。 （※配分は自由。オカルトと拳銃にだけ振れる技能ポイントが30Pある…と考えると良い。） 【呪文】＜悪魔の退散＞ コスト：MP5、SAN1D8 約1R分の詠唱時間と引き換えに発動する。 この呪文は対象が視界にいる場合はいつでも、誰にでもかけられる。 対象とのPOW対抗に勝利することで悪魔を追い払える。また、追加のMPを払うことでMP1につきPOW対抗の数値を1上昇させる。 （POW12の場合：MP1を払う→POW対抗の値が13になる。POWが上昇するわけではない） 【魔弾】 白と黒の弾丸を所持している。（5個ずつ） 悪魔に効果覿面と噂の弾丸。実際に当てたことがないので真偽の程はわからない。 白と黒の弾丸の効果について師匠には聞かされていない。 というか、「今度教えてあげるよ～任せてね～」と言われたっきり忘れられている。 貴方は常に拳銃と共に魔弾を携帯している。 【デメリット】コミュ障 貴方は対人技能に-20%の補正がかかる。 また、誰かと同室で睡眠をした場合MPが回復しない。だって人いるもん。

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