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2015のメンタルセラピストベースで制作 出身、育ちは日本だが祖父がイギリス人、祖母がドイツ人、父がイギリスとドイツのハーフ、母親が日本人のため、外国の血が入っている影響で金髪+青になっている。 元々はとある大手の病院に勤めていた。彼女自身はどこの派閥にも所属していなく、薬にも毒にもならないと判断され放置されていたが病院内の派閥問題があり、たまたま処分されても都合がいいということで替え玉として選ばれ、色々な裏工作などがあった結果、カルテの改ざん・病院の金の横領・病院の薬の不正利用・患者の個人情報漏洩などの普通ではありえないやってないはずの冤罪をきせられて責任や賠償金をとらされて解雇されてしまう。裁判などは起こされたが持っているできるだけ伝手と話術、腕のいい弁護士を使い、できるだけ最小の罪で抑えたが、結果的に病院などの医療界からは追放された。 その後、病院の噂が出回って表の世界では仕事につけなく、堕落した生活をしていたが、自分を追放した病院上層部が悠々自適に仕事をしているのが許せなく、復讐するために色々なパイプをつなげるために裏の世界で仕事をするようになった。 裏世界に入ってからは、表の常識が通用しないため非力な自分を守るために、自分が持っていた武器である話術で色々な人に時には売り込んだり、時には犯罪すれすれの治療をしたり、詐欺に近いことを持ち前の話術でごまかしたりするなどのことをしていく内に、自分の潜在的にあった相手に対する加虐心を知り、それが愉悦になっていった。それにより他者が傷ついてもなんとも思わないようになっていき、少しずつエスカレートしていった。 それから少しして、自分の目的であった復讐を行った。最初は噂を流すなどの周りの不信感を煽るようなことから始まり、色々な新聞社や警察に匿名のタレコミや証拠になるものを郵送、働いている人や利用している患者やその家族に身分を偽り、お金を渡し情報をもらったり、嘘を吹き込んだりするなどの工作をしていき、毒が少しずつ回るようにして行った結果、半年して警察の介入などによって上層部や関係者が多数捕まるなどのことが起こった。 それを聞き、自分の復讐が達成したと理解し、彼女は愉悦したと同時に生きる目的を失ってしまった。 そんな目的もない日々を過ごしており、今まで通り仕事をしていた。そんな時にぬえと出会う。 ぬえからいきなりスカウトされたが、普通に突拍子もなく、病院関係の人が雇った調査している探偵だと思い、最初は断った。 それからもぬえから何回か会いに来てそのたびに最後にスカウトされた。 最初はしつこい思っていたが観察していく内にぬえの性格や人柄などを知り、今まで出会った人の中で出会ったことがないタイプだったので目的もなかったのでこの人について行って何か見つけるのもいいかと思い、ぬえのスカウトを受けた。 現在は夜鳥木探偵社働いており、主に仕事での聞き込みや相手からの情報収集の際の交渉をしている。 仕事柄やることない時は事務所におり、お茶をしている。また、極度の運動音痴のため、探偵の仕事で力仕事などには参加しない。 大学在籍中の時にドイツやイギリスなどに留学で行って住んでいたことがあるため割と話せる。 性格は根は真面目だが潜在的サディスト。普段はおだやかそうにして隠している 口調：胡散臭い　一人称　うち　二人称　相手の苗字orあんさん　 好きなもの：音楽・あんみつ・お茶・他人の不幸　嫌いなもの：苦いもの ぬえに雇われた因果　裏社会出身 特徴表2-9　バイリンガル EDU×5％を、最大3つまでの(ほかの言語)を技能に割り振ることができる。 (英語20％、ドイツ語75％) 特徴表6-4　実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還チャンスが通常の次ラウンドではなく、5ラウンド以内に伸びる。 クリアシナリオ 1､ヤドリギあやかし探偵社　キャンペーン 遭遇神話生物 ゴグ=フール、深きもの、冷たきもの、ティンダロスの猟犬 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 狐：回避に +20% ／又は芸術：嘘※に +20% ※芸術：嘘…成功すれば相手の心理学に -30％で判定を行わせることができる

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