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白鷺 妙 (しらさぎ たえ)
ID:4205913
MD:7288ba898d266cac88b1c3f81bdab214
白鷺 妙 (しらさぎ たえ)
タグ:
かいぶつたちとマホラカルト:HO3鬼
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
幼少期に十分な栄養を摂れなかったために身長が伸びなかった。また、ミオスタチン関連筋肉肥大と診断を受けており、体格と比べて筋肉量が大きく発達している。消費カロリーや必要な栄養量が常人の何倍も多い。先天的なもので、赤子の頃に筋肉が異常に発達した姿を見て不気味に思った両親が教会に捨てた。出自や名前を示すようなものは一切なく、見た目から東洋人であると分かった教会の司教が近くにあった寺に連れていき、名前を付けてもらい戸籍登録をした。ただ寺の経営も芳しくなく、引き取ることも厳しい状態だったために教会が育てることとなった。 ある程度成長してからは、近くの子供で彼女に敵う者はいなかった。戦略ではなく、純粋な力の差だ。五歳も年上の中学生グループ四人に囲まれて絡まれたときも、苦戦はしたものの無事に勝利した。 相手に舐められて襲われたりしないように強い言葉や口調を使っているが、ふとした時に教会での教えに則した丁寧な口調が出る。 強くなった彼女に近づこうとする人間は居なかった。教会で飼っている犬のティルだけが彼女の友達だった。ところがある日、彼女に近づく一人の男の子が居た。ケイと呼ばれる男の子だった。一人で犬と戯れている妙に向かって彼はただ一言、友達になろう、と。しかし、彼女はそれを受け入れようとはしなかった。近頃、自分の力を利用しようとする子供がいることに気が付いていたからだ。どうせこいつも私の威を借りたいだけだろう。そう思っていた。しかし、彼は彼女を狙って襲ってくる年上の子供相手に一歩も引かずに抵抗した。彼は決して強いわけではないというのに。次第に教会の中にも彼女の居場所は無くなっていった。それも仕方のない事だろう。なぜなら、自分よりも遥かに身体の大きい相手に決して怯まず勝利してしまうような子供だ。いくら力が強いといってその強さは人を惹きつけ、人を遠ざける。特別に生まれた宿命のようなものであるからだ。そんな中現れた弱い少年の存在は彼女の孤独を軽々と埋めて見せた。 「ぼくのほうがよわくっても、たえちゃんはおんなのこなんだから、ぼくがまもるよ。」そう照れ臭そうに言った彼の顔を彼女は忘れることが出来ない。ずっと、ずっと大事な思い出として記憶の中に仕舞っている。 しばらくすると、二人は付き合い始めた。まだ幼く、年端もいかない二人だったが、ケイの持って生まれた狡賢さと妙の力で、二人は少し薄暗い裏路地で、集まってきたチンピラたちを従えて小さなグループを作った。そのグループは集まっているチンピラたちが若い、いや幼いと言えるほどの年齢であるのにも関わらず、そこらの大人たちよりも上手く法を避けて犯罪行為に及んでいた。彼らが相手にするのは犯罪を犯している集団からの物資の強奪や詐欺などで、一般人を相手にすることはなかった。そうすることで自らが警邏の標的になることを避けて、上手く立ち回っていた。犯罪者を相手に立ち回る子供たちを、町の小物は畏れた。それは、そこに妙という場合によっては、超人とまで言われるような体質を持った人間が居たからだ。それでも、長い歴史の中で立場を確立し、装備も人材も立場も揃えた組織には敵わない。妙とケイのグループは、妙に目を付けた犯罪組織に狙われてしまった。それからの日々は辛いものだった。初めは血気盛んに抵抗していた仲間たちも、次第にその元気を無くしていった。狙われているのが妙だと知って妙を組織に売ろうとする者、狙われることを恐れてグループを抜けたと言い張る者、全てを投げうって組織に特攻をかける者など様々な者がいた。そして、二人のグループは組織に吸収されてしまった。最後にケイが立案した作戦で残った全員が組織に殴り込み、自分たちの力を証明したために組織の中でも独立した隊としてグループは存続した。ただ一人、妙を生贄に。 妙はグループの面々から離され、天与の力を使った殺人術を学習させられた。素早い動きで一気に相手との距離を詰め、流麗な所作で腰に下げた刀を抜きながら敵を斬る。そういった技を必要とされた。同じグループだったみんなが十分に物資を回してもらえるように、みんなが出来るだけ死なないように、妙は自らの有用性を示し続けた。グループが組織に併呑されてから六年。当時14歳だった妙は20歳になっていた。 「ねえ、私が十分な働きをしたら彼を組織から離してくれるって話だったじゃない!どうしてまだ組織の中に居るのよ!」 「俺は約束を守ってるぜ?なんなら、あいつらが組織を離れたくないって言うから仕方なく置いてやってるぐらいだ。」 「どうして組織を離れたくないなんて言うのよ。そんなこと、彼が言うはずないじゃない!」 「妙、あいつはな、お前が思ってるほど立派な人間じゃねえんだよ。あいつはお前と居る頃から強大な力がもたらす恩恵に依存してるんだよ。あいつはお前を、そして今はこの組織に依存してる。周りの人間を使うことで自分が甘い汁を吸う事を是とするやつだ。もうあいつの為に生きるのはやめとけ。そんで、俺の為に生きろよ。な?」 「黙って。もういい、私が直に会って確かめる。まさか、駄目とは言わないわよね?」 「言わないさ。ただ、お前は俺のボディーガードだ。当然俺も付いて行くぞ。」 「わかったわ。それでいい。」 そして、妙は数年ぶりにケイと会うことになった。久しぶりに会ったケイは見る影もないほど痩せていて、頬や体の端々が骨ばっていた。ケイは、麻薬に嵌まっていた。妙が護衛として十全の働きをもたらすことによってケイに与えられる恩恵は、彼をどん底まで堕とした。多すぎる薬は根を腐らせる。それが妙には分かっていなかった。ケイなら、彼ならば得意の頭脳で組織の中でも上手くやっていると、そう思っていた。けれど実際は、ただ与えられた麻薬によって考える脳と一緒にプライドまでもが委縮させられていた。終わりだ。終わりなのだ。もう、彼は私のことを判別することすら出来なかった。殺してもいいぞ。そう男に告げられたものの、一切の輝きを失ったケイには、殺すほどの価値も見いだせなかった。ケイは護衛対象の男に頼んで組織から追放し、警察署に薬物中毒者として受け渡した。 妙はそのまま組織の幹部を護衛し続け、他の敵対組織との抗争で幹部を守るために19人を鏖殺。運悪く目撃者が居たために身代わりも立てることが出来ず、それならと敵対事務所へ単独突入し壊滅まで追い込んだのちに組織幹部が妙との関係を否定するために通報。見事、大量殺人犯として逮捕された。組織からは、抵抗せず捕まるようにとの指示がされた。大人しく捕まることでケイが薬物中毒から抜けてから、ちゃんとした人生を送れるように少しばかりの金銭援助と、それ以降ケイに関わらないようにすること。その2つを交換条件に。 死刑囚であったところを助けて貰った《組織》には感謝しているが、ケイのように自分を使って利益を得ようとしているのだと知っており、素直に手を貸すことには抵抗感がある。 「私に戦闘員として働かせたいってことね。...いいわよ。助けてくれた訳だしね。けど、私は力を振るうだけ。私という刀をどう使うかはあなたたち《組織》次第よ。」 《組織》の行動指針には口を出さないが、受けた依頼は失敗せずこなす。一番得意とするのは多対一の乱戦だが、要人暗殺も出来る。情報収集もこなせないこともないが、得意ではないし、好きでもない。人を斬ることで自らの力を再認識でき、この力がある限り自分は必要とされる存在であるという自信を得ることが出来る。これまで自分に力があることによって他者を退け、また力があることによって他者を引き寄せたことでのみ人と関わってきたために、力を関係性に入れない状態で人と関わりを持つ方法が分からない。そのため、どこか表の場所で働くことも出来ず、裏の仕事のみを行っている。幸い裏の仕事は高報酬のものが多く、裏の仕事だけで十二分に生活を支えることが出来ている。裏社会の組織を潰したことによる殺人で捕まったため、大々的に報道はされていない。だから外を出歩いていても特に捕まることはなく、偶に自分が育ったのとは別の教会に祈りに行っている。だが、裏社会ではその強靭さは有名であり、白鷺妙を表す『夜叉』の通り名には『人を喰らう鬼神』としての意味と『人に恩恵を与える存在』としての意味が付随している。殺される側の恐怖と殺す側の利用価値の高さが混じった通り名であることを妙自身も理解しており、それを疎ましく思いながらも、その通り名があることによって殺すしか取り柄のない自分にこんなにも依頼が来ることも理解している。現在は『幽霊』に斡旋してもらった家に住んでいる。 妙の部屋は全くもって味気ない空間である。妙の家には一階と地下一階、地下二階がある。一階には畳の敷いてある和室やこじんまりとした茶室があるが、基本的に妙が生活しているのは地下一階で、そこには仕事着の狩衣とは別に教会に行く時に着ていく用の洋服やロザリオがある。地下一階には寝床もソファもあり、生活感がするが、一階には建物自体にある装飾のみで手ずから選んで置いたものは何一つとしてない。しかし、物が多少はある地下一階も整理されているとは言い難く、物が乱雑していてどちらかというとだらしなさを感じる状態になっている。地下二階は隠し扉になっており、公には見せることのできない刀や銃の類がきっちりと並べられる倉庫になっている。 組織に所属していた頃に、まだ慣れない殺人を強制されていたことによる強いストレスで交感神経系が活性化され、いつの間にか白髪でしか髪の毛が生えなくなっていた。ノルアドレナリンによる色素幹細胞の集団全体の停止が原因のため、組織を抜けた後も改善されることはなく、度々染めに行くのも億劫で白髪のままになっている。長い白髪と和服、時代遅れの日本刀を操る女という特徴が、裏社会では『夜叉』の通り名と紐づいている。 妙には一人、美人の友人がいる。以前依頼で海辺の街に行った後、これまで来たことのない海というものがどんなものなのかとそのあたりで有名なビーチへと遊びに行った。そこでナンパに襲われてた美女を助けたところ、その美女に惚れられて友達になった。ただ、その美女は美人な男で所謂男の娘という人だったことに妙は一か月後気づくことになる。友人の名前は小鳥遊圭(たかなし けい)で、ミルフィオーレという名前の化粧品メーカーの次男でありながらミルフィオーレ専属モデルでもある。整った顔の妙が化粧をしていないのは勿体ないと、妙に化粧をすることを覚えさせ、度々家に遊びに来ると同時にミルフィオーレの新商品を持ってきて渡してくる。妙は圭の持ってくる化粧品を使っているが、アイシャドウだけは一番最初に圭が似合うと言ってくれた青のラメ入りを変わらず使っている。圭には自分の職業を株の売買と偽っており、暇だからよく外出しているのだと告げている。一度だけ、圭からモデルになることを誘われてミルフィオーレの広告に圭と一緒に載ったことがある。勿論、その時もアイシャドウは青だった。 最近、ミルフィオーレの方にケイと名乗る男から連絡が来たと知らされた。モデルとして出ている広告を見て連絡してきたそうで、どうやら妙の事を探しているらしい。そう告げられた。詳細は知らされなかったが、「俺が妙を不幸にしたんだ」「俺が守らなきゃいけなかったのに」「謝らなければ気が済まない」などと言っていたらしい。妙はケイのせいだとは思っておらず、自分を勝手に不幸と決めつけていることに腹を立てている。別に謝罪なんて求めていないし、私に謝罪をすることで自分が楽になろうとしてるだけなんだから、お前の心の整理に私を使うんじゃない。お前が私の人生を左右できるものか。 圭が自分に友達以上の想いを持っていることは知っているが(告白もされた)、ケイの時のように自分と深く関わることでケイのように変わってしまうのではないかという恐れを抱いており、圭の想いに答えることは出来ないと言っている。本当は妙も圭の事が好きで近くにいることで安らぎを覚え、共に生きたいとまで感じているものの、自分の気持ちに気付かないようにしっかりと蓋をしている。友達という関係が変わることによって起きる変化を恐れているため、自分が行っている仕事内容についても話すことが出来ない。本当は隣にいるはずなのに、それがより一層妙に孤独を感じさせている。 恋愛感情ではないが、HO1狼に対して崇拝に近い感情を抱いている。死刑から助けて貰った時に手を差し出した狼に過去のケイを見た。ケイはクスリで壊れてしまったが、狼はケイよりも強いからそんなことにはならないだろうと思っており、今度こそ自分をこの孤独な世界から救ってくれる光なのだと思い込んでいる。妙の中では狼の像が決まっており、それに逸脱した言動を狼がすると、幻滅・逃避するかもしれない。太陽のような人。 HO2魔女に対して忌避感を抱いている。自分の光であったケイを壊し、その輝きを曇らせてしまったクスリを恨んでいるため、クスリを作り、それを仕事にしている魔女のことは嫌っている。ただし、助けてくれたこと、魔女の腕と魔女の仕事があることで上手くいっている部分があることも認めているためにあまり強く嫌悪感を表すことは無い。プライベートで関わりたいとは思っておらず、あまり話さないが仕事に必要なことであれば会話、協力はする。やることはやる奴。 HO4天使に対して苦手意識を持っている。天使が自分を貴族と言い、高貴な存在であると発言することが捨て子であり孤児でもある自分に、天使にその気がなくとも刺さるものがある。関わりが浅く、特に嫌う理由も見つからないため険悪な仲ではないものの、天使の自らを貴族と自称する発言にはくだらないと突っかかる。自称貴族であることを茶化す一面もあるが、内心は生まれもはっきりとしない自分にどこか負い目を感じている。よくわからない奴。 豪胆な女性のような話し方をしているが、それはRPであって本来の妙はかわいいものが好きでペットとして犬を飼ってみたいと思っていたりする。自分にかわいいような服装が似合わないと思っているため着ることを諦めている。本当はフリルのたくさん付いたワンピースを着て街にスイーツ巡りをするために繰り出したりしたいと思っているが、これまでケイや組織に命令されたことばかりを行ってきたために指示されないとどんな行動をすればいいか分からないままで行動に移すことが出来ないでいる。RPをしているのは、裏稼業ではただの小娘だと思われたり、舐められたりすることで依頼が滞ることにならないようにするため。こいつは敵に回してはいけない。そう思わせるためにいつも頑張ってRPをして精一杯かっこつけている。 戦闘スタイル 小柄な体格と生まれ持った膂力の強さを活かして、敵が相打ちをしかねない場所へ位置取りをして敵の攻撃を避けながら腰に差した日本刀で切り刻む。敵を踏み台にして移動したり、弾を避けるために空中で回転したりと、トリッキーな動きで敵を翻弄する。 モチーフ 後鬼:陰を表す青鬼であり、夫である赤鬼の前鬼と共に話されることの多い小鬼。役小角に仕えている。 青鬼:自分の中の悪意や憎しみを表す鬼。 特殊技能 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MP を 1D3 消費する事で再行動・再ロールが行える。 この宣言は 1R 中 2 回まで。つまり最大 1R3 回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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