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https://docs.google.com/document/d/1GxCLBD7JciMysN0e7xIESo7VfQEVSIzKcGz15xSAuQU/edit?usp=sharing 2015料理人 職業選択技能：ナイフ [2015特徴] 2-4「愛書家」 　「勝手に入るなよ」 　〈図書館〉+20%。自宅の書庫で〈図書館〉可能。 5-10「受け身」 　「ちょっと殴られたくらいじゃ倒れねえよ」 　ショックのCONロールの範囲に+20%。 [持ち物] ハンカチ、メモ帳、ボールペン、財布、スマートフォン ナイフ 瓶に入れた角砂糖 [プロフィール] 小さな洋菓子店のオーナーを務める男性。 強面でガタイが良く威圧的に見えるが、基本的に丁寧で礼儀をもって接する。 友人や従業員（HO2）にはある程度雑で厳しいがお節介焼きの延長である。 実際に何から何まで完璧にしろというわけではなく、本人のためを思って接している。 仏頂面が基本で、感情が表に出ることはあまりない。 生来甘いもの好きだが、見た目の芸術性を楽しむことが何よりも好き。 小さく凝った飴細工が得意。 甘いもの以外だと温野菜が好き。 「ほら、これ夕飯に食え。あとデザートな」 [愛罠蜂　HO1オーナーシェフ　ネタバレ] ↓ 組織に所属する危険性を鑑みて、公にはしておらず、 また、接触も少なくしていたが恋人の女性がいたことがある。 お互い納得した上で懐妊し、恋人1人で育てる約束をしていたが、 妊娠中に魔術的な事件に巻き込まれ、腹の子と共に死亡。 恋人が亡くなったのは蜂月自身が原因では無かったが、最終的にその事件をきっかけに、 危険な任務ばかりの組織を脱退することとなる。 HO2のことは最初は労働力目的で採用したが、今では愛着が湧き我が子のように思っている。 ある程度気心知れた仲になってきた頃には菓子や、食事を作って持たせたりした。 そのため、現在の状況は非常に残念に思っている。 現在の洋菓子店店長という立場を非常に楽しんでおり、 これで平和に過ごせたら何よりだと考えていた。 緊張している時に、唇を人差し指と中指で挟むように触る癖がある。 店をオープンした日は、自分の名前とはちみつの日にちなんで「8月3日」。 ・ホーネット・ターキーレッグについて 菓子作りに関しては師のように思っている。 彼が自分を追って殺しに来たら嫌だ、と思うくらいには技術を信頼しているし、 友人として接していた。 【能力値×ｎ】--- CCB<=({STR}*5) 【STR】 CCB<=({CON}*5) 【CON】 CCB<=({POW}*5) 【POW】 CCB<=({DEX}*5) 【DEX】 CCB<=({APP}*5) 【APP】 CCB<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CCB<=({INT}*5) 【INT】 CCB<=({EDU}*5) 【EDU】 CCB<={SAN} 【SANチェック】 CCB<=65 【アイデア】 CCB<=85 【幸運】 CCB<=99 【知識】 【技能値】------- CCB<=72 【回避】 CCB<=55 【キック】 1d6+1d4　キックダメージ CCB<=20 【頭突き】 CCB<=75 【ナイフ】 CCB<=45 【聞き耳】 CCB<=45 【図書館】 CCB<=75 【目星】 CCB<=51 【英語】 CCB<=55 【オカルト】 CCB<=31 【化学】 CCB<=15 【クトゥルフ神話】 CCB<=95 【芸術(洋菓子)】 CCB<=51 【生物学】 CCB<=50 【博物学】 CCB<=50 【歴史】 //////////// //STR = 13 //CON = 16 //POW = 17 //DEX = 16 //APP = 10 //SIZ = 14 //INT = 13 //EDU = 20 //db = +1d4

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