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面倒見が良く、よく人から頼られる。また、頼られたら断れないタイプ。お人好し。多分苦労人。運が悪いのか、幼い頃からクズな友人(NPCではない)に良いように使われ、大学を卒業してから就職した会社がブラック企業になり、現在は要領の良さでパワハラを乗り越えたが社畜になっている。お陰で隈が常にあり、友人からはワーカーホリックと言われる。大学時代にホラーサークルに所属していて、サークル友達と連絡を取ることはあるが、仕事が終わることがないために人と何処かに遊びに行ったりすることがない。要領が良いため休みを取ることはできるが、休日最終日の憂鬱感に耐えられないためあまり取らない。クズな友人(NPCもだし、NPCではない方も)のお陰かどんなに苦しくてもあまり病むことがない。病んだところで誰も助けてくれないよなという諦めもある。たまに発生する摂食障害に困るぐらいで特に苦しんでいることもない。 クズなNPCとは3年前に出会い、酷い目に遭わされた(本人は酷い目にあったとは思っていないが)。クズへの耐性が強いため、特に嫌な思いはしなかった。ホラー映画サークルでの活動中、元ネタを調べる際に協力してくれたオカルト好きの幼馴染がいるが現在音信不通らしい。 クズNPCとの思い出 ・クズNPCが免許を取るというのでコツを教えるために自分の車で運転させたらまあまあな事故を起こしたこと。(全治1〜2ヶ月の怪我を自腹で払った上に車は大破した。中古車だからまあいっかってなった。) ・大学のレポート課題の手伝いをしてあげたところ、レポートをすり替えられてクズNPCのレポートを手直しして提出する羽目になった。 ・手作りお菓子を貰ったが、下剤が仕込んであった。クズNPCはその反応を楽しんでいた。(その後しばらく忙しいを理由に食べ物が食べれなくなった。) 由来:デパス[エチゾラム](抗うつ剤) 以下通過シナリオネタバレあり↓ →縁と命は繋がれぬ　クリア後＜聞き耳＞+10％の成長：探索者は常に自分以外の、何者かの気配を感じることになる。だがそれを恐ろしいとは感じない、ただ少し鬱陶しいかもしれない。 →夏に至る病1　END2にてクリア →夏に至る病2　END2にてクリア、後遺症：手形;どちらかの腕にくっきりと残された子供サイズの手形。CP中、なぜか、まったく、消えてくれない。 →夏に至る病3　END3にてクリア →夏に至る病4　END2にてロスト

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