タグ： クソ松

かなりの童顔で、未成年に間違われることが多々ある。 物腰軟らかであまり自分の意見を言わず、聞き手に回ることが多い。 自称ジジイだが、年齢を言うことがなく不詳。 常に杖を持ち歩いている。 見た目からかよく絡まれることもあり、持っていた杖で撃退。正当防衛の範囲で済むようにとどんどん杖の扱いが上手くなっていったのと、学生時代医学を学んでいたため、不良程度なら怪我をさせずに無力化させられるようになった。(週一頻度で絡まれる。) 最近は危機察知能力が高くなり絡まれること自体を回避できるようになってきた。が、それでも絡まれることはある。 大学で教えているのは博物学系のもの。個人でも学ぶことが好きだったためどんどん知識を吸収している。 ラテン語は今は使われていない言語、ということで興味を持ち、医学と心理学は学生時代に学んでいた。古いものが好きな傾向にあるため、教えているの博物学以外のラテン語も高め。 調べるために休み時間と放課後の全てを図書館で過ごし、休日も街の図書館を利用していたためか、司書並みに本には詳しい。影が薄いというより、あまり発言しないためか気付かれずに会話に聞き耳を立てることが多く、静かな場所での些細な物音を聞き続けたおかげが、聞き耳もそこそこ高い。 小さなことによく気がつく性格で、人間な些細な変化(前髪を少し切った的なやつ)にも気づくので目星もそこそこ高い。 ただし、見た目が見た目なので信用や説得、値切りには不向きになる。大学教授の肩書きがあるので、少しは信用はとれなくもない。 セッション記録 「正犯のジレンマ」 SAN報酬→16 その他報酬→首輪(ラピスラズリ:九月）、眼鏡(叡智):心理学+15、ルーペ(深淵):目星+15、ビニール袋(若干血なまぐさい)、AF専門書『武道(立ち技)、組み付き、追跡』(八時間で1ｄ8、+40補正)、AF入門書『説得、法律、変装』(二時間で1ｄ3、+20補正)、シャーロックホームズの小説、火かき棒(魔術的付与済み) 成長ロール→組み付き+1、仕込み杖+1、武道(立ち技)+7、追跡+2、図書館+3、変装+3、説得+1、医学+2、神話技能+6、博物学+5、目星+5、法律+1 アーティファクト→叡智の眼鏡(心理学に+15の補正。かけていないと使えない)、深淵のルーペ(目星に+15の補正。装備しないと使えない)、エクスカキボウ(魔術付与された火かき棒。2d8+db) 「静かなる鎮魂歌」 持ち物→赤い少女、黒い少女の本。赤い少女についての本、黒い少女についての本。五色チョコ アーティファクト:五色チョコ(一個食べると5ターン後にMP上限+1) SAN報酬→11 技能値報酬→技能値+35(その他欄成長:精神分析+10、医学+20、仕込み杖+5) ｢ドリームランドの月うさぎ｣ SAN報酬→12 成長→神話技能+13 エイボンの書(ラテン語)完全読破。 「月見うさぎ」 SAN報酬→+8 成長→神話技能+３ 「その身は剣となりて(改)」 お友達…？→村雨 玲人(むらさめ れいじ)、風土 炎雷(ふうど えんら)、宝蔵院 家光(ほうぞういん いえみつ) クリア報酬→武蔵坊混合棒(破壊不可能な棒。持っているとDBが1ｄ6になる。武器のダメージは2ｄ6つまり最終ダメージが3ｄ6になる) 追記:宝蔵院家光さんの娘、宝蔵院菊を見つけ出した。宝蔵院菊の唯一の被害者。 「それは真に幸福であるか」 お友達→ローザ、華山 香(はなやま かおる)、相前 亮(あいぜん りょう) SAN報酬→13 成長報酬→興味+7(仕込み杖+4、精神分析+3)、図書館+1 クリア報酬→銀の狼と赤ずきんがあしらわれた懐中時計 AF:赤ずきんの懐中時計→所持しているだけでPOW+1。一度だけロールを振りなおすことができるが、使用すると壊れる。 [明日へと続く扉] SAN報酬→+5(興味ポイント+1) 成長報酬→STRとDEX+1、神話技能とMP+4、INTとEDU+1 追加技能→図書館+5、ラテン語+5、目星+5、値切り+5、仕込み杖+5、精神分析+5、目星+1 [お茶会] AF専門書と入門書を渡し、AF白い鍵(MP10内蔵)を貰う。本を読ませたため、黄金の蜂蜜酒(地形効果無効)とクマのぬいぐるみを貰った。 お友達→鹿野 蓮華(かの れんげ)、ベアトリーチェ、クリス、坂倉 瞳(さかくら ひとみ) [鳥籠のある部屋] お友達→柊 碧(ひいらぎ みどり)、田中 ゆうき(たなか ゆうき)、忍足 優美(おしたり ゆみ)、薮川 吉乃(やぶかわ よしの)、シャンタク鳥(チョーカープレゼント) SAN報酬→+5 クリア報酬→綺麗な宝石 成長報酬→組み付き+5 覚えてる呪文↓ 《アザトースの招来/退散》、《ルリム・シャイコースの招来/退散》、《ゾタクア(ツァトゥグァ)の無形の落とし子との接触》、《神格との接触/クトゥルフ》、《神格との接触/ヨク・ゾトース(ヨグ=ソトース)》、《神格との接触/ゾタクア(ツァトゥグァ)》、《ナーク=ティトの障壁の創造》、《門の創造》、《レレイの霧の創造》、《被害をそらす》、《エイボンの霧の車輪》、《火鉢に魔力を付与する》、《ナイフに魔力を付与する》、《空中浮遊》、《ヴールの印》、《手足の萎縮》 《エイボンの霧の車輪》 グルグルまわる筒のようなものを出現させる呪文。筒の高さ30cmにつき1MPの消費+かけるために1正気度の消費。 三本足のかぎ十字のような奇妙な模様がエッチングされている小さなブロンズ製の『円盤(ディスク)』が必要。 ディスクを床に置き、自分がその上に立って呪文を唱えながら、好きなだけのMPと正気度1消費する。そうすると使い手の周りに直径150cmの青い霧のようなものがグルグルと回って車輪のような形になる。車輪が形成されるまで1d3分の時間が必要。霧の車輪は[1d20+10]分の間続き、それから消える。この霧はニャルによって召喚されたクリーチャーあるいは、ニャルの名において召喚された生き物から姿を隠してくれる。 《神格との接触/クトゥルフ》 クトゥルフと交流するための呪文。コストに1POWと1d6の正気度を消費する。成功率は呪文の使い手の[〈幸運〉ロールの半分]の値(端数切り上げ)。 《神格との接触/ゾタクア(ツァトゥグァ)》 ツァトゥグァと交流するための呪文。コストに1POWと1d6の正気度を消費する。成功率は呪文の使い手の[〈幸運〉ロールの半分]の値(端数切り上げ)。 《アザトースの招来/退散》 任意のMPと1d10の正気度をコストとする。呪文かけるのは夜間に戸外で行わなければならないが、そのほかの特別な準備はいらない。 《ゾタクア(ツァトゥグァ)の無形の落とし子との接触》 3MPと1d3の正気度のコストがかかる。呪文をかけるのに最適な場所はツァトゥグァの神殿の中で祭壇にツァトゥグァの像が現在も鎮座しているところ、あるいはンカイの暗い深淵への入口の近くである。 《手足の萎縮》 対象に永久的なダメージを与える呪文。8MPと1d6の正気度喪失。呪文をかけるためには1ラウンド必要で、対象は10m以内のところにいなければならない。呪文の使い手は自分のMPと対象のMPの対抗ロールをする。成功した場合、対象の手足のうち呪文の使い手が指定したどれか一本をしぼませ、縮ませることができる。対象はHPを1d8失い、CONを3ポイント永久的に失う。犠牲者と目撃者はそれぞれ0/1d3の正気度を失う。 《ナーク=ティトの障壁の創造》 この呪文によって、物理的防御と魔術的防御の両方の役目をする障壁を想像することができる。この呪文に参加したものは、それぞれ1d10の正気度と任意のMPを喪失する。この障壁を作るために提供される1MPごとに、障壁に1d6ポイントのSTRを与える。呪文をかけるのにかかるのは1分。障壁は[1d4+4]時間の間有効である。 障壁の形は球形をしていて、その直径は約100mである。 《被害をそらす》 呪文の使い手に向けられた色々な物理的な攻撃を無効にする呪文。1MPと1の正気度をコストとする。呪文の使い手は外なる神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することによって、攻撃を次々と脇へそらすことができる。手を下ろせば、そこで呪文は終わる。 《ナイフに魔力を付与する》 この呪文によって魔力を付与されたナイフは、他の呪文の成功率を高めるために使われる。呪文の使い手はPOW1と1d4正気度をコストにする。この呪文は金や鉄などの純金属でできたナイフあるいはダガーに魔力を付与するものである。ナイフの刃で平らなところに図形を描き、それからその刃でSIZ4以上の動物を一匹殺す。そして動物から流れた血で、ナイフで描いた図形をなぞる。これで完成する。 このナイフは《空鬼の召喚》の呪文をかけるときに使うのに適している。ナイフにもっと多くのPOWを与えれば、余分のPOW1ごとに、《空鬼の召喚》をかける際の成功率が10%上昇する。また、《火鉢に魔力を付与する》の呪文のための小動物を殺すのにこのナイフを使えば、その火鉢は《モートランのガラスの製造》の呪文をかける場合の成功率を10%上昇させる。 《火鉢に魔力を付与する》 火鉢にこの呪文により魔力を付与することによって《モートランのガラスの製造》の呪文をかけることが可能になる。この呪文にはPOW1と1d4の正気度のコストがかかる。秋分から冬至の間の満月の夜に、呪文の言葉を唱えつつ、ある身振りをしながら、小さな動物一匹を生贄にしなければならない。火鉢をその動物の血の中に浸し、そこに一握りの金粉、あるいはプラチナの粉、あるいは固めた水銀の玉を振りかける。それから少なくとも500年以上たっている木の切れ端を燃やして、その煙の中に火鉢をかざして炙る。それが終わると火鉢に魔力が付与されたことになり、いつでも使うことができる。 《門の創造》 門の創造をするためにはPOWを永久的に消費する。最短距離で1POWの消費。 門を使うためには消費したPOWと同じだけMPを消費し、通るたびに1正気度を消費する。 《レレイの霧の創造》 この呪文をかけると、呪文の使い手のすぐ目の前の3m×3m×5mの回転楕円形(卵型)の範囲が濃い霧に包まれる。コストは2MPのみ。範囲の長軸は、呪文の使い手が顔を向けている方向と必ず直角になる。霧は[1d6+4]ラウンドの間、視界を遮り、それから跡形もなく消える。 《空中浮遊》 呪文の使い手あるいは選ばれた対象の体を、ゆっくりと空中に浮かばせる呪文。1d6の正気度と空中浮遊する物のSIZ1につき1MPのコストがかかる。呪文の効果は数分間続く。使い手は空中浮遊が見えてなければならない。この呪文によって対象は地面あるいは床から1m～1,5m離れたところに浮かぶ。対象が高いところから落ちたような場合には、呪文の効果によってスローモーションのように落ちてきて、地上1,2mのところで止まることになる。呪文がかけられてから追加のMPを消費すれば、消費した1MPごとに対象を1mずつ空中で移動できる。移動は上下でも水平でも構わない。 対象が生き物で空中浮遊を嫌がっている場合には、対象とのMP対抗ロールで勝たなければならない。対象は空中浮遊している場合思う通りに浮かんでいなければならないが、木の枝そのほかの支柱に捕まった場合は、対象のSTRと使い手のMP(残っている分)で対抗ロール。対象が勝った場合は呪文が破れるが落下する。 《ヴールの印》 1MPと1正気度をコストとする。クトゥルフ神話の呪文の成功率を5%高くする。場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。

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