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クトゥルフ PC作成ツール
ergo
ID:4694751
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ergo
タグ:
はったちPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ー ᛚᚺ(ラガル)ー 流転する海水と、悠久たる森の知識。あたたかな日常と憎しみでできた、たおやかな老魔法使い。 【芸術/魔術】 魔術においての知識と造詣の深さ。 魔法陣を書いたり、薬学と組み合わせて彼独自の術式を使った魔法薬を作ったり、 掛けられた魔法や魔法使いの傾向を見破ったりできる。 ただし、"彼の未だ知りえない魔術"については、わからない事だけがわかるだろう。 ―――――――――――――――――――――――――――― 【魔法】 魔法:水/光と闇 海水、淡水、水蒸気から氷まで、水を操るギフトを持った魔法使い。 他に水に取り込むことで、光や闇の魔力を込めた魔法を使う事も出来る。 魔法具は海水の入った杖。 自身を海水に変え 変身することもできるが、 肉体に不純物を混ぜられないため質量は変えることが出来ない。 水分のない場所では魔法が使えないか、自身の血液で戦うことになる。(消費MPの2/1のダメージ) <<<~呪文~>>> 術式:(つぎ込む魔力)+(取り込む要素)+(軸)+(魔法の傾向) ●つぎ込む魔力が大きいほど魔法具に込める時間がかかるため、比例して呪文の口上の長さが変わる。 ・MP消費小→ 「水よ!」 ・MP消費中→ 「流るる源、流転する海よ」 ・MP消費大→ 「光は闇に、闇は光に。巡りし9つに分かたれし枝よ、オーディンよ、我に応えよ!」 ●取り込む要素、例えば光や闇、植物や雷など。炎は相性が悪いのでできない。ない場合は省く。 ・光→ ペオース ・闇→ イアー ・植物→ ゲル …など。他は英語でもいい。 ●軸は水の魔法なので、毎回固定で入る。「ラ」or「ラグーン」 ●魔法の傾向 ・攻撃系→ ハガルティール(ハガル/ティール) ・防御系→ イアエオール(イアル/エオール) ・移動系→ エオー ・癒し系→ ウル ・変身系→ ダエグ ・その他→ ニイド ※必要な場合なんでも 他、状況に応じて引っ張ってくる (例)MP消費中で水に光を入れた魔法を攻撃で使う→「流るる源、流転する海よ。ペオース・ラ・ハガルティール!」となる。 ※MP消費1 の簡単な魔法の場合、「(水よ!)ラグーン!」単体でOK。大体これ。 ※口上は完全固定ではない!それっぽいイメージのルーンを勝手に持ってきたり、その時の感情を魔力に変えたりできる、ロールと一緒。 ―――――――――――――――――――――――――――― 【性格、パーソナル】 ●しゃべり方 僕(俺)、君、基本的に全員呼び捨て 「~だね」「~だろ?」「~だよ」「~だな」「うん」「ああ」 柔らかめで角のない話し方をする。シーグラスみたいな。 やりがちだが、~かもしれないね。は今回ちょっと避けたい。もう少し調べてみよう。にしたい。 ●性格 落ち着いている印象のお兄さん。 知識が豊富で、滅多なことでは感情が起伏しない。軸がぶれない感じ…。長く生きてるから動揺しないみたいな。 冗談を言える。(よくHO3と軽口をたたいている) 真面目に仕事やその日の暮らしをする人。仕切れる(うながせる)。 身内に優しく、大切にしている。 人のことは心から憎んでおり、滅ぼしたいとさえ思っているが、いきなり邪険にはしないし、表に出ていない。 人と魔法使いを明確に差別していると自分で理解している。 闇落ちしないタイプのお兄さんで、最後まで一定に落ち着いていたい。 ドラマがあるのは大変よろしいことだが、キャラブレは避けたい。むずい。 (はったちが個人的に新人ちゃんがなにかしらの成長したらめっちゃいいなと思っている) 180㎝くらいのイメージでロールする。 ソシャゲにいそうな感じにできたらいいな…。 ●普段していること 生活と研究をしている。 主に魔術の発展の研究や、そのための植物学の実験、勉強など。 また、屋敷の修繕や、家事など、積極的にバルトロの手伝いをしているだろう。 ●得意なこと 魔術系ならば、水(光/闇)を操ること。 知識が豊富。特に魔術、植物学、薬学系が強いが、まんべんなく知っている。長く生きているため歴史は体験談。 箒からは、ここ1000年は落ちたことがない。 滅多にしない(NPCがするなら)が、雑に作る料理が結構おいしい。 何が起こっても激高しない。 ●苦手なこと 炎と相性が悪い。打ち消し合ってしまうため、ダメージ半減があっても良いなと思っている。 人間の子供と接するのにすこしだけ苦手意識がある。 動物言語がわからない。 ●大切なもの 大切な人たちの安心して眠れる場所 のびのびと魔法が使える場所 ●発狂したら 冷徹になってしまいそう キレたら雹が降る ●ウィークポイントを突かれた! いつものはったちPCの3/1くらいのダメージが年の功で入る。 わからないことはわからないという。自分はこう思うという。(その後、みんなはどうかなって聞く) ●憎しみについて 生傷ではなく、引きずってもいない。いつもここにあり、結晶化しているので絶対に融けない。 ただ、セッションでそれが崩されるような人間の動きがあれば、あたたかい生傷になってしまうかもしれない。 だったら感情が動いても良いな。 ●他 夜、おやすみをいう身内がいるなら、明日もあたたかい日であるようにとほっぺにおやすみのキスをする。(は?なにこいつ) 2000年生きてるので歴史とかアイデアとか知識で振りたい(欲張り) 今の人間で彼を知っている人はいないが、数百年前の文献や写真なんかには残っているかもしれない。 ●キーワード 憎しみ、雹、揺蕩い、海、河、湖、水蒸気、森、植物、光と闇、あたたかい日常、安心、年上、安定 ―――――――――――――――――――――――――――― 【NPC】 ●バルトロ 多分近い関係にあるんじゃないかと思う。よく手伝うし、快く接している。感謝している。軽口は叩く。 ●エルゼ 妹かなにかのように接している。兄妹のように見えるかもしれない。 ティーパーティーの時は手作りの飲み物を持参する。恋の話は聞く方が得意だ。 ―――――――――――――――――――――――――――― 【PC】 全員、この屋敷に来てからの知り合いになる。 一番早くこの屋敷に拾ってもらってるといいな~と思う。 ●HO2 初対面でかなりしんどそうだった印象だが、自由気ままな本来の雰囲気を、窓から入る春の風のように思っている。 遅刻は駄目だよとはいうが、内面では快く思っている。 ●HO3 飲み友。年下には思っているのだが、同級生のような雰囲気。HO3の三枚目をよく理解している発言をする。悪友。 (彼の大切なものには基本的に触れないことが、彼と、その大切な彼女を、大切にすることだと思っている。) ●HO4 姪っ子(2才)くらいの心持ちでいる。一番気にかけており、可愛がっている。 知識欲がある子なので、弟子や生徒のように扱っているかもしれない。訪ねられるのなら快く招き入れている。し、自分も訪ねる。 ―――――――――――――――――――――――――――― <とある魔法使いのおはなし> (※シナリオと齟齬があるようなら、"星降る夜"までずっと同じ場所(生まれた場所)で 人間を信じたり、裏切られたりしながら、いろんな街並みが変わる日々を過ごしてきたことにします。 決定的に、"星降る夜"で人を憎んだ感じに…。) ――揺蕩うような遠い記憶です。 1500~2000年ほどむかしのこと。 今はなき古い海辺の町に、魔法使いは生まれました。 両親からの愛をいっぱいに受けて元気に育った彼は、12歳の時、海で魔法の力に目覚めました。 両親や街の人たちは、大層喜びました。 この辺りの地域では、魔法使いは大変貴重な存在で、 魔法使いが生まれた土地は1000年、土地が瘦せることはないと言い伝えられていたからです。 魔法使いはいっしょうけんめい働いて、両親を喜ばせました。 だって、毎日温かいご飯を食べさせてくれ、柔らかい布団で眠らせてくれた両親のことが大好きでした。 ある時、海が荒れました。 荒れた海は何十、何百もの街の人を荒波に攫って行きました。 そこにはお父さんもいました。彼は、みんなを助けようといっしょうけんめいになりましたが、 いくつもの命を取りこぼしました。 そこにはお父さんもいました。最後にお父さんに手を伸ばした時、お父さんは魔法使い自身を守り、 海へと流されて行きました。 お母さんもいました。元気でね。という言葉と、魔法使いを突き放す優しい手。 冷たくて、温かくて、胸がいっぱいで、どうしたらいいのかわかりませんでした。 大災害に遭った街は、復興すら難しい状態でした。 絶望に苛まれた人々は、街を去ったり、すべてを魔法使いのせいにしたりしました。 繁栄ではなく、呪いの子供だった、と、彼が花を添えた両親の墓を踏み荒らしました。 魔法使いは大層怒りました。悔しくて、哀しくて、やりきれない、裏切られたような思いでした。 その日、街には雹(ヒョウ)が降り注ぎました。 魔法使いが怒り、魔力を暴走させたのは、これが最初で最後のことでした。 魔法使いは行く宛てのない旅に出ました。 いろいろな人に出逢いました。 魔法使いを歓迎する人、嫌う人、助けてくれる人、見てみぬふりする人、どうでもいい人。 手を差し伸べてくれた人を、怪しい人間をかくまうからと、縛り上げて火あぶりにかける時代もありました。 人の力を借り、人に裏切られ、流浪して、疲れ果てた先で、いつのまにか彼は人間を憎んでいました。 それほどに許せないことばかりがあったのです。 愛しつづけようとしたからこそ、激しく憎み、 だからこそ、絶対に許せないとわかった。許さないと誓った。 魔法使いは、森の奥に引きこもりました。 美しい水で生かされた森は住み心地が良く、彼は森の中で様々な知識を身に着けていきました。 人里に降りることはほとんどありませんでした。 永い永い時間が流れ、魔法使いの記憶は遠い遠い昔の、揺蕩いになりました。 残ったのは、やわらかくまろやかな憎しみと、膨大な知識だけでした。 長い時を生きるということは、そういうことだったのです。 そしてある夜、"星降る夜"はやってきたのです。 「ここから先は、君も知っているね。 僕ら魔法使いだけじゃない。動物、虫、同じ人間同士でも、人は、彼らのために誰かを排斥してきた。 おやすみ。今夜も、あたたかな夜でありますように。」 ―――――――――――――――――――――――――――――― ergoで見たいなというもの ・魔法使いと人間について ・各PCの感情の瓦解 ・HO4の成長…見たい…!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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