タグ： アナダークネス HO2 20221204

梅に鶯、白百合に烏 - HO2 妹 ⚠️秘匿バレあり、現行未通過厳禁⚠️ ⬇️高校2年生 ・梅に鶯、白百合に烏 END-1 　不定：ひいろさんの目にお花が咲く幻覚 1卓分 ・おとぎのはなし ・きみがいないせかいはこんなにさみしい(KPC) END B ・あなどおり END-1 ・手乗りKPC END-1 ⬇️高校3年生 ・キスしてこわして、ごちそうさま ⬇️大学1年生 ・ 一時的狂気 ・金切り声 不定の狂気 ・フレーバー健忘症（ない記憶） ─────────────── 作家志望の名家の娘。 幼い頃から病弱かつ、引っ込み思案な性格も相まってあまり外に出たがらない(低CON/低POW)、両親も親バカで甘やかされて育ったため世知辛さを一切知らない典型的な箱入り娘。 家にいる時間はほぼ勉学に励み、そのほかは読書に費やしたおかげで知識量だけは多い(高INT/高EDU) 足は遅いが手先の器用さだけは取り柄(高DEX) 一人称：わたし ｎ人称：あなた 誕生日：4月27日 誕生花：白い睡蓮 花言葉：「清純な心」「信頼」「信仰」 「あ、あの…、ほんとうに、わ、わたしが妹、でいいんですか…？」 ─────────────── 職業ベース：作家(2010) オカルト、芸術(詩的表現)、心理学、説得、図書館、他の言語、母国語、歴史 ※他の言語→写真術に変更しました 心理学と説得が低い代わりに客観的な心情描写より主観的な風景描写がうまい！みたいなアレです。 ─────────────── 雀地 灯彩(すずめち ひいろ) 1つ年上のお姉様。灯彩お姉様。 睡蓮が一生養います♡ずっと一緒にうちで暮らしましょうね♡ハッピーウェディングライフ。愛。 高校卒業したら大学の入学式まで海外ハネムーンして名字をいただく。絶対だ。 私の王子様でお姫様です♡ https://iachara.com/char/view/4892175 ─────────────── ‪✿‬共通HO 2人は姉妹制度を利用して結ばれた”姉妹”である。 入学式の終わり、教室に移動しようと歩いていたHO妹にHO姉が声をかけたのだ。 ⠀ 「妹になってほしい」 ⠀ それからは昼食を共にしたり、文通を通してコミュニケーションを図ったりしている。2人の関係は非常に良好だ。 ⠀ ︎HO『姉』 紫陽花に隠された死体と共に立っていた ⠀ ︎HO『妹』 姉に「死体を一緒に埋めて欲しい」と言われた ⠀ ⠀ ︎✿学校について 全寮制の女子高。長期休みにのみ、帰省が許される。 学力は平均より上。普通科だけでなく、様々な学科が存在する｡（所属はどこでも可） ⠀ ⠀ ︎✿姉妹制度について 基本的に"姉"から"妹"になってくれと誘い、了承されれば"姉妹"となる。全校生徒の４割程度は姉妹である。 学校も容認しており、申請すれば姉妹同士で寮の部屋を割り当てることも可能｡（探索者たちが同室であるかは自由） 姉妹になった生徒は、共に登校したり、文通したりすることが多い。 その他、ペアでこなす課題がある場合は姉妹で進めることが出来る。 ─────────────── AF(？)：手乗りサイズのKPC 流石にKPC本体ではないちいさくてよわくてかわいい。喋れない。ちまちま可愛い生物。挙動もとてもかわいい。癒される。 食べるとSANが1d3回復する。 ─────────────── 以下、秘匿 ─────────────── ︎✿HO1 君は外部からこの学校を受験し、入学した。 その理由はHO姉だ。 君は過去に一度だけ、彼女の姿を見かけたことがある。 暑い夏の日、家族と一緒に歩いていた彼女を一目見て、強い感情を得た。 それは恋慕か、憧れか。 名前を付けることは叶わなかったが、それでも彼女の存在は君を大きく動かした。 彼女に「妹になってほしい」と声を掛けられたとき、夢のような心地だったのを覚えている。 姉は間を置かず了承したあなたへ、花の咲くような笑みを返してくれた。 ⠀ ⠀ ︎✿HO姉 君は彼女の、しっかりと瞳を見つめて話をしてくれるところが好きだった。 しかし、共に過ごしていくうちにそれは自分にだけ向けられていることに気が付く。 彼女は、ほかの人たちと決して目を合わせない。 ︎✿備考 ・学年は2年 シナリオ側できちんとした指定はないのですが、あなたの同級生兼友人であるNPCの学年が2年であるため。 ┈┈ 静かな雨が降っていた。 それはしっとりと君の頬を濡らし、少しの憂鬱をもたらした。 ふと気が向いて訪れた校舎裏で、傘もささずに佇んでいる人影を視界にとらえる。 彼女の足元には、一人の人が倒れていた。 その男性は、ぴくりとも動かず赤に濡れている。 濡れて重くなった髪が重力に従ってさらりと靡き、こちらへと顔が向けられる。 姉だ。君の、最愛のひと。 そのふたつの瞳はしっかりとあなたを捉える。 彼女は君のまろい頬へと指を添わせ、誘うように声をかける。 「この死体を一緒に埋めてほしい。」 雨が降っている。紫陽花が濡れている。 春は死んでしまった。 ─────────────── 睡蓮にとって姉に対しての感情は未知。 でも周りから見たら信仰に似てるかも！しらんけど 姉の言うことがすべてなので理由も聞かず埋めるのを手伝う。 ─────────────── 関連事象 ・グールを見て発狂（金切り声） ・膿の母

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