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超高校級のゴーストライター 作家ベース ---- ヒット映画や漫画、本の脚本や渋谷の街頭によく流れるあのヒットソングの歌詞までさまざまなものを作者の変わりに筆記したらしい。 何にかかわったのか、何を書いたかはゴーストライターとしてタブーなため。口を割らないししられてはいけないらしい。 学園の独自の裏情報から彼女がゴーストライターだと判断した。 幼少期から引きこもっていたため体が弱く病弱であり拒食症。食べ物に全く興味がない。 女優である母と映画監督の父の内密な子供のため戸籍がない。 のちに映画脚本家の父の手伝いをはじめたことがゴーストライターとしての初めての仕事。 また体が弱いのは本当ではある。 病弱体質を回復するのに4年かかり年齢は21歳だが高校に入るのははじめて。手話を過去に声も耳も聞こえない人間のライターをしていたので、少々嗜んでる。 ガサツで適当な印象だが、仕事は几帳面なほどに、１ｍｍも綻びがなく完璧にこなす。 性格はつかめない野良猫のような性格をしている。表立って目立つのは好きではないが、人と話すのは全然平気で嫌いではない。 趣味は人間観察。特技は代筆。一度見た手書き文の癖を読み取り、そのままの筆跡で書くことができる。筆跡鑑定すらもスルー出来るほどの出来。 シナリオの公開アンケートの答え ・思い入れのあるエピソード 『自分の書いた夢小説をたまたま父親（映画監督）に見られてそのまま、続編の映画の脚本になってしまった。』 ・探索者の恐怖（恐れている物・事柄) 『表沙汰に書いたものが書き手としてばれること』 ・好きな物 『辛いもの』 『面白い事象』 『タピオカ』 ・嫌いな物 『有名人が書いたつまらない著者本』 『食べ物』 ・家庭環境 『顔を合わせない＆知らない。映画脚本監督：父、女優：母 』 ーーーーHOネタバレは一切ない、裏設定 脚本もやってる映画監督と女優の合間の隠し子。ネグレクト。 なため戸籍に18まで登録されず。外に一切だされずに18歳まで家の中で過ごしてきた。無駄に小学校の図書室レベルに本や映画や資料があるため、本と映画で学んだ。それが当たり前だと思っていたため、学校生活などはドラゴン退治やSFのようにフィクションだと思っていた。家にあるものを全て見終わった後、次に創作をはじめた...まれに帰ってきた父親がその内容を見て自分の作品に組み込んだことが、はじめてのゴーストライター。その後、父親が別名でゴーストライターをはじめ、依頼内容をめるとに横流しをする形とやっていた。 18になったころ、めるとはゴーストライターを利用し家を飛び出した。...ゴーストライターをした数ある力のある人間を味方につけて（バラすぞと脅して）家を飛び出して独り暮らしをして悠々自適にくらしている。また過去の人力によりゴーストライターを継続している。実力はたしかなため依頼したい人は多いらしい。 印税は莫大の金額。 そっと一息ついたら、戸籍の本名の名前は、自分で夢有人（ゆ「め」あ「る」ひ「と」=めると）に変えようとしてる。つまりはまだ戸籍はない。 そんなころに学園から、手紙がきた。 せっかくなら物語でみた学園生活するのもいいかと入学を試みた。 ■通過シナリオ 190817-200107(14days) クトゥルフロンパ HO1 （KP大谷） 200315-200713(7days) くとぅろんアイランド （KPL ） 211201-211203(2days) クトゥルフロンパスピンオフ(KPコッペン)

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