タグ： さんやつ

地元の高校に通う二年生。5人兄弟の末っ子。バスケ部所属。 最近は年相応にちょっとクールぶっているが、元の性格は変わっていない。 子供の頃みたいに　俺が助けてやる！任せとけ！　とは言わないけど、窮地に陥ってる奴がいたら考える前に手が出る。 運動が出来て、勉強は結構苦手で、人と話すのに抵抗が無いので友達は多い。 自分が実子でないことは、遠い親族と家族が話していた内容を偶然聞いた際に何となく察している。 自衛隊員になりたい、という夢がなくなったら家族ではいられないのではないだろうか。と思って、今も志している。 今でもたまに基地から帰ってくる父、兄に色々教わっているが、ロボ太郎との出会いもあり、自衛隊では機器系統の仕事もあると聞いて工学系の勉強に興味がある。 愛犬のショコラ（たまに気を抜くとこらしょと呼んでしまう）は賢いので、最近の笑を少し心配してくれているかもしれない。 HO1オズ 【あの日見たオズの国〜おれの友達〜】 ある夏、ある町を救った、ちっぽけなヒーローたちの物語である。 ーーー君はあの日、オズを見た。 君は数日前、友達である『ブリキのロボット（ロボ太郎）』を無くした。たとえ家中ひっくり返して探したとしても、彼（？）は見つかっていない。 君は『ブリキのロボット』を無くす直前、彼（？）が言っていたことを不思議と覚えている。 「今地球にピンチが迫っています」 「地球を守らなければ」 「ワタシは駅に向かわなければなりません」 この言葉を最後に『ブリキのロボット』はどこかに行ってしまった。 この言葉もあって、君はひとまず駅に行ってみようと思っている。 君が駅にたどり着いたところからシナリオは始まる。 ☆君は舞台となった町の名前を決めてもよい。町の名前が駅の名前となる。→銀靴町（ぎんかちょう） ロボ太郎のことは家にいる友達みたいな感覚でずっと一緒に過ごしてきたので、すごく心配している。 地球の危機とか言い出した時部活帰りで腹減っててスルーしたのはごめんだけど一人で行くんじゃねー！ いざ見つかったら「大丈夫です(◎□◎)v」とか言いそうだけど。 【クリアしたシナリオ】 ・君といたジュブナイル　KPのっぽ　PC凩 雀（みはや）不破ナツキ（りつこ）　エンドB「君といたジュブナイル」 AF『ブリキのロボット』と『魔女の猫』は手放してシナリオに返却することになる。 　『秘密の無線機』は所持していても構わないが、今後電源が入ることはない（とは言い切れないぞ） AF 『君切符 （きみきっぷ）』 　常に不思議な幸運が働き、 君たちが集う際の交通費が今後一生全額免除される。 卒業証書代わりに てのひらに星を描いて頭をなでると元気が出る　虹が出ると大切な人に出会った事を思い出して嬉しくなる もう自衛官を目指すことはないかもしれないし、ヒーローと言ってもらえた事を胸に目指していくのかもしれない　友達と出会えて、少なくとも辛い気持ちにはなっていない

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