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とある町の葬儀屋で火葬係をしている兄さん。 なんでか知らないが崖から落ちて記憶喪失になってしまった。以前の記憶がないためにどうしてそうなったのかはわからない。 知識もごっそりなくなってしまったのでたまに常識外れなことを言ってしまう。のでそういう風にふるまっている節がある。 あと何故か機械類とめっぽう相性が悪く、触れるものみな破壊する……という感じになっている。スマフォも壊れるんだが。これは記憶喪失のせいじゃないだろ、困る。みんなには不幸体質だからさ～と言ってサボる口実にしている。 火の扱いに慣れており、暇な時はぼーっと火を眺めていたりする。焚火とか炭火も好き。火起こしが好きなので無意味に薪を燃してるときも。 崖から落ちた時の後遺症で左半身が不自由。日常生活に問題はないがどことなく違和感。走ったりするのは遅いし、左手は右手ほど器用ではない。 ヘラリとした性格。業務もサボりがち（最終的にはやる）で不真面目。 ただ自分が記憶を失う前からその性格だったのか、ない部分を補うためにそういうキャラを演じているのか自分でもあんまりわかっていない。 同僚のことは好きだが何故かHO1にだけは距離感を計りかねており、目を合わせられないので誤魔化すために日頃からサングラスをかけている。火を見るのにも便利。HO1のことは苦手だが、嫌いではない。はず。 HO2と4のことは普通に後輩として可愛がっている。不真面目なので適当にだが。 2月6日生まれ。本当に？ #b60033 ※初参加シナリオ指定により《写真術》《運転》《機械修理》《重機械操作》《電気修理》《電子工学》《操作》《コンピューター》の初期値が0％、《芸術（火葬）》80％の取得。DEX6、EDU14固定。 ※初参加シナリオ指定により職業ベース使用無し ※特徴表『5-8 大酒飲み』アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを1/2（端数切り上げ）にする。 　『6-4 実は生きていた』死からの生還（ルルブP64）チャンスが5R以内に延びる。 ＊＊＊＊＊以下通過シナリオ記録＊＊＊＊＊ 『町葬屋怪異譚』　生還 一話：SAN値77　歴史23 二話：SAN値69　目星76 三話：SAN値45　クトゥルフ神話4 人類学9 四話：SAN値43　クトゥルフ神話7　EDU+1　0になっている技能を初期値に戻し、今後機械に触れても壊れることはない。 　POW14→6 DEX6→14 不定の狂気「パラノイア」　（2023/11/02解除） 後遺症：組織から渡されたショゴスで人体が賄われる。 ショゴスはあなたに懐いている。 HO3が望めば組織が機械鎧を用意してくれるがショゴスが寂しそうな声を出す。 パンの大神の力の影響により通常の人間よりかなり長寿になっている。 餞の籠：SAN値46

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