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【キャラクター作成】 (ベース)で作成。 職業技能P： 職業技能： 【特記】 【特徴】 【キャラクター】 一人称：俺 二人称：君、(名前orあだ名)クン 好きなもの：麻婆豆腐など四川料理、ビール、子ども 苦手なもの：コーヒー 家族構成：血が繋がっていない弟(故人) 家：職場寮(?) 誕生日：8/6 口調：ですます調 モチーフ：ジニア カラーコード：ffb3be いい歳してちゃらんぽらんな男。ノリがJK。お酒大好き 自信ありまくりな医者。やっぱ自信ないと出目もついてこないし… 「浦島さんに任せておきなさいって！ まぁ俺っちお医者さんですからぁ〜ヨユーってことですよねぇ」 「や〜ん！俺っち虚弱ですからあ！人間って思ってるより脆いからあ！やめてぇ！」 「俺っちのこと置いていくとか許せなくねーですか〜〜？？？最悪〜〜？？？」 弟と一緒に施設の前に捨てられた施設育ちだが、 施設でろくに飯を食わせて貰えず、不満爆発で弟と共に早々に施設から逃げ出した。 露頭に迷ってる時に出会った闇医者に生活の術や、医学など多様な知識を教えてもらった。師匠的な人。 この人がかなりアングラな人で、少なからず影響を受けたため倫理観が若干ねじ曲がっているかもしれない。 でも良い人。自分勝手だがお人好し。 医療によって人を助けることや命を救うことに何よりの重点を置いている。 助けられない命があるのもわかるし、どうしようもないことがあるのも理解しているので、諦める時は諦める。 自分が闇医者としての知識をつける中で、弟は生活をする上で必要な住居や食事の確保などを行ってくれた。 だらしない自分を精一杯サポートしてくれる、素晴らしい弟だった。 そんな弟は5年前に死んだ。 弟が何故死んだのかの理由は未だにわかっていないが、路地裏で顔面だけが綺麗な死体として発見され、ほかの部位は全て凄惨な状態だった。 その現実が受け入れられずに、「自分が死ねばよかった」「弟は死んでなんかいない」と自分に言い聞かせた結果、認識がねじ曲がって「本当は兄が死んで、弟の自分は生きている。兄に守ってもらったのだ」と思い込んでいる。 というわけで、現在はかつての弟の顔に整形して弟の名前を名乗っている。 弟を想うが故になんですけど… 【不定】 ・浦島 百日：FU Cthulhu :不定の狂気(13[13]) → 四肢の機能障害（1：右腕　2：左腕　3：右足　4：左足）/期間1D6(=>3)カ月 ⇒解消済み ・浦島 百日：FU Cthulhu :不定の狂気(10[10]) → 対人恐怖症（単独行動をとりたがる。交渉技能不可）/期間1D6(=>2)カ月 ⇒解消済み ・浦島 百日：FU Cthulhu :不定の狂気(17[17]) → 強迫性障害（強迫観念に憑りつかれた行動）/期間1D6(=>6)カ月 ⇒解消済み ・1:気絶（恐怖のあまり時折意識を手放してしまう。） １ｄ６＋２ (1D6+2) ＞ 6[6]+2 ＞ 8　8か月 ⇒継続中 【後遺症】 ・限定的な殺人癖 (自分の害になる人間は容赦無しに殺そうとする。) 【経験シナリオ】 ■「aegis」 KP：きりぅさん PL／C：荒巻さん／紫朝 黒之助 　　　　みずたにさん／瀬黒 西 　　　　ゆめみさん／紫葵乃 水雲 　　　　ネイビー／浦島 百日 ■「Say hello to killer!」 KP：ネイビー　PC：浦島 百日 ■「三千世界のあなたを殺し、今宵二人で踊りたい」 KP：海海老さん PL／C：ネイビー／浦島 百日 ■「蛾と踊る」 KP：ハラミさん PL／C：うさぎ虫さん／菜園 真琴　二壜の魔王(ふたびんのまおう)・イカ 　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/1666473 　　　　みずたにさん／宮地 連　　混沌の羅生門（こんとんのらしょうもん）・エビ 　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/2484614 　　　　ネイビー／浦島 百日　　　彷徨う叫び（さまようさけび）・ホタテ ■「羊水の中にヒューマノイド」 KP：茶々丸さん PL／C：呉羽和哉さん／星宮 壱星（いっせーくん） 　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/2040192 　　　　ガショコさん／Odile（ディーちゃん） 　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/mbc23bbc0675eda1e70d3fbb44534f1aa 　　　　ネイビー／浦島 百日 　　　　みやまさん／安堂 二胡 　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/3716230 ※「aegis」「Say hello to killer!」「三千世界のあなたを殺し、今宵二人で踊りたい」ネタバレ ↓ ❌未通過 【呪文】 ・記憶を曇らせる ・古のものとの接触（基本ルルブ267ｐ） 【後遺症】 ・キーザについて思い出す場合のSAN減少 浦島さん-6　瀬黒さん-7　紫葵乃さん-6 ・＜監視者＞ 監視者たる貴方は、綺麗な瞳を持っている。 ヒトから少し離れたその瞳は、監視カメラの如く綺麗な映像を誰かに届けている。 【AF】 AF『懐中時計』 鴉羽が探索者に渡した彼の存在を証明できる唯一の物品。何があっても正しい時間を刻み続ける。 ※参加シナリオで持っていけた場合時刻を正しく認識できる。ただ、KPに確認を取ること。 クローズドシナリオだとよく時間がおかしくなりがちなので、その場合は蓋が開かないなどで確認できなくなる。 ■その後の話① 「古のものについて」「改造人間について」を他のヒトに話した場合、 探索者の記憶（古のものに関するもの）が消去される。 今回得たステータスの補正とクトゥルフ神話技能をなくすこと。 話した相手の記憶も、その部分においてのみ消去される。 もしも探索者が配偶者などの大切なヒトにこのことをどうしても打ち明けたい場合、古のものが見逃してくれるかを＜幸運＞ロールによって決定する。 失敗した場合は上記の記憶消去処理になる。 勿論、「どうしても話したい」場合に限る。 話した相手が口の軽い人間だった場合も記憶を消されることになるだろう。 任意のステータスに+2　→　DEX+2 ■その後の話② 【AF：白い花】 「友人達にプレゼントするんです。」 何故か貴方達にしか見えない白い花。林檎の花によく似ているが少し形が違う新種の花。 PLが思う任意の場所でSANを1Ｄ６回復することが出来る。ただし、使用後は枯れてしまう。 名前が無いので探索者達が自由に名前や花言葉と作ればとある街の樹が嬉しそうに葉を揺らすかもしれない。 【後遺症：この星の産声】 「貴方は自分自身の意識を持ったまま、この世界が生まれ産声を上げた瞬間を知っている。」 探索者達はこの出来事で何度も何度も星が死んでから生まれるまでの繰り返しを経験している。 探索者達が生き残ったこの世界線は、探索者が元々暮らしていた場所から何度も星の輪廻を超えた未来と言うことになる。探索者が暮らしていた世界と変わりは無く、人間関係や探索者の過去も変わりは無い。 探索者は今回の出来事や何度も繰り返しを行っていた事をはっきりと覚えていても良いし、一部は「夢であった」と思い込んでも良い。探索者の過去に関して都合の悪いことは、心地良い羊水の温度に任せて眠った際に見た悪い夢だと思えば良い。

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