タグ： あさな卓

＜特徴表＞ 3-04：戦士 周囲の物は全て武器だと考えている。 あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 4-05：不思議ちゃん(D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ＜職業技能＞ 目星、図書館、聞き耳、コンピューター、ナビゲート、歴史、信用、心理学 理由 仕事において情報収集は必要(三大探索＋コンピューター)。また、日本刀を扱うにあたって歴史的な知識を蓄えた。 人を効率的に殺すには相手の心理を知る必要があるため、心理学を学んだ。また、仕事を受けるためには信用が必要。 ＜カラーコード＞ cornflowerblue #6495ed ＜プロフィール＞ 一人称：ウチ 二人称：アンタ、〇〇くん、呼び捨て（HO2、閻魔） 誕生日：12/7 誕生花：カランコエ（あなたを守る） 血液型：O- 利き手：両利き(短刀を両手で振るうから) LIKE 色：赤(暖かさを感じるから) 花：ゴジアオイ（あの子を表す月の誕生花だから。花言葉：明日私は死ぬだろう） 音楽：雅楽(知識として詰め込んである物が応用できる) 食べ物：お寿司（閻魔に回らないお寿司、奢って貰いたいな） 映画：精霊の守人（ファンタジーなのに、少しだけリアル感があってわくわくする） 物：暖かさ（ウチにはないもの） HATE 色：青(冷たい) 音楽：最近の曲（追いつけない、知識として身につけようとしても流行が過ぎる） 食べ物：フグ（過去に毒に中ったことがあるらしいから避けてる） 小説：博士の愛した数式（大好きだけど、博士と自分を重ねちゃって辛い） 物：冷たさ（ずっと寒い） 食欲：23 性欲：40 睡眠欲：79 ＜SV＞ 「ウチもやるときはやるよ」 「肉体労働！だけど結構体力は無いかも？」 「えっとね、いつも言ってるかもしれないけど……ウチはHO2と出会えて良かったって思ってるの。重いお姉ちゃんでごめんね。HO2」 「HO3くんはなんでHO1くんの事避けるの？ウチは仲良くして欲しいなあって思ってるよ」 「いつか全部きえちゃうの、かな」 「えっこのお寿司美味しい！え！？おいしい～……。え？このやりとり前もやった……？なはは、そうだっけ？」 「知識って、冷たいんだ。暖かい記憶は消えていくのに、この冷たいものだけウチに蓄積していく……。なは、なんでやろね」 ＜主に行っている行動＞ よく手帳を開いて書き留める。ルーティンを決めており、それを機械的に行っている。 他のHOに関わりに行くのが好きで、よくHO2は弟のように関わっている。閻魔と一緒にお酒を飲んでいる姿もたまにある。 夢日記を書いていて、たまに夢日記の話を出している。 ＜記憶について＞ 無くなっていくことに恐怖を感じている。本当に自身は今まで皆と過ごしていたのだろうか。 生きてるように死んでいる現状を、果たして皆が知ったら受け入れてくれるだろうか。 ただ皆と生きていきたい。皆の暖かい記憶に包まれていたい。 消えていく記憶に関して誤魔化しもかねて酒をあおっている。こうしたら、皆酒を飲んでるから忘れっぽいんだって思ってくれるだろうから。 ＜記録について＞ 自身が書き留めた膨大な量の記録。 こんなことを書いた記憶も自分の筆跡だって記憶が無い、けれど自分かがいた物とそっくりな筆跡だから信用することしかできない。 自分の楽しそうな日記を見て、過去の自分に嫉妬してしまう。幸せな暖かい物を得ることが出来ることがうらやましい。 日記一部抜粋 （7年前）7月15日 閻魔と一緒に食事に行った。そのときフグ毒に当たってしまった。とても痛い。もうフグは食べないようにする。 （６年前）12月7日 誕生日を祝って貰った。記憶が無いから本当の誕生日かどうかは分からないけれど。 それでも閻魔に祝って貰えるのは嬉しかった。 記憶が消えることが寂しい。 （HO3が来た年）10月10日 ちょっと変わった子が来た。芸術を主に殺しに扱うらしい。二人で同居しているとか。 これからの仕事が楽になって嬉しい。それにこの子達もきっと良い子。 （HO1が来た年）3月23日 元気な兄妹がやって来た。口数は少ないけれどちゃんとした兄と店番を手伝ってくれる妹。随分可愛らしい子達だ。 無茶をしすぎないと良いけれど。 （1~3年前）8月9日 一人で花畑に行った。閻魔にも黙って行ったから随分心配されてしまった。 ゴジアオイが咲いていた。綺麗だった。あの子にいつか言えるかな。あの子のような暖かい人に看取って貰えるなら、なんて幸せなんだろう。 もし、彼らの敵になることがあるのなら。 ウチはあの子達に殺されたい。 ＜夢日記＞ 夢のことも記録している。すべてを忘れたくないからこそ、全てを記録している。 そもそも記憶がなくなっていく性質だから、ちゃんと夢日記といつもの日記を分けていないと狂人と同じになってしまう。 ＜アガチについて＞ 遂行しなければならい使命だと思っている。しかし、他HOに害になることを命じられた場合、どうしようと思っている。 閻魔への忠誠と、他HOへの愛情で揺れている。 自身の生きる意味を今は忘れているから、そのときにならないと分からない。 ＜閻魔に対して＞ 忠誠心が主。家族ではない。それでも彼女に認められたり、褒められると嬉しい。 閻魔のためならなんだって出来る。命だって捨てられる。 家族ではないと線引きをしているが、心の奥底で母親だと思っている。 ＜HO1に対して＞ 懐かしさを覚えている。もしかしたらあの子もアガチなのかもしれない。 そうだったら、自身と同じ痛みを感じているのかもしれない。 何かあった時は殺してくれるといいな。殺してくれないかな。 ＜HO2に対して＞ 恋愛的にこの子が好き。自分はあの子に想いを告げる資格はない。だって自分は毎週記憶を喪ってしまうから。 だから、あの子の記憶に変人としてでも良いから記憶に残っていたい。どうか、1秒でも長く覚えておいて。 いつかアガチとして彼らと敵対するなら、この子の傷つく顔を見るのかもしれない。見たくはないなあ。 だってこの子は大事な子だから。きっとこの子を傷つけてしまうけれどいつかあの子は大事な人が出来て幸せになれると思うから。 暖かい体温が自身が欲しいものと一致してるから。 ＜HO3に対して＞ 良い子だと思っている。 いつもHO1に対して距離を取っているのを見てどうして？と思っている。仲良くしましょうね。 幸せな時間はいつまでも続くとは限らないでしょう。 ＜イメソン＞ 青のすみか/キタニタツヤ https://youtu.be/zuoVd2QNxJo?feature=shared アイノ/とあ https://youtu.be/_0IGNBVrxsg?feature=shared marry me/前線 https://youtu.be/JChzfYnUsOI?feature=shared

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