タグ： かせいそーだ

ドロディスほいち ひおき しの(偽名) 本名考え中 しかし本人も本名忘れてるレベルで使ってない。 顔がめちゃくちゃ良いマジのカス 非童貞非処女 野良猫 ほいち178cm ほに175cm 体格はほにが大きい ほいちはヒョロヒョロ 頭脳派と肉体派 7歳の頃誘拐され、21歳で遺書屋を一人でやり始める。その後ほにを勧誘して二人になった。 ほに以外に対しては人当たりがよく常にニコニコとしている青年。 家を持つ気もないので、宿がない時は古本屋を営んでいるほにの家に転がり込んでいる。 遺書屋の仕事とは別にお金を稼ぐ為に裏稼業をしている(殺人依頼とかストーカー調査とか枕営業とかわりとなんでもやる)為、週の半分くらいは家に居らず、帰ってきたかと思えば床で気絶して転がっている。 大体いつもボロボロそう ほにとは誘拐される前の小学校の隣の席と言う関係。ほいちは見た瞬間ほにのことを理解した。 ほには後でなんらかのタイミングでほいちを助けにやってきたときに、手帳に大事に挟んでいるほいちの家族写真を見てほいちが小学校の時に誘拐された隣の席の児童ということに気がつく。 ほにに対して大した感情はない。たまたま自分を拾った人間にたまたま「殺人に興味ない？」って聞いてやらせてみたら合っちゃったのでそのままやらせている感じ。 ほにがほにじゃなくても別によかった。 ほいちとほには無干渉なので、ほいちが遺書を書かせて届ける場所にほにはいないし、殺人現場にほいちはいない。ほいちはほにの殺人現場を暇だからと言って暇潰しに見に来てすぐ帰るみたいなことはする。 裏社会では有名であり、どう見ても見た目が弱そうなボロボロの顔がいいだけのヒョロヒョロの男なので頻繁にボコボコにされているが抵抗しない。 別に死んでもいいと思ってる。なのでほいちが助けてくれたことも「助けてくれた」という自覚はなく、ただ拾われただけ。と思っている。 あまりにも抵抗しないしボコボコにされるので「勝手に死んだら目覚め悪いし、仕事の件もあるから護身用にこれでも持ってろ」って言われて違法改造スタンガンをほにに持たされている。使ったことはない。 受け取ったときに「これ人殺せるやつ？」ってばちばち鳴らしながらほにの首に突きつけようとしたことがある。 ほにに床で転がっているところをよく風呂に突っ込まれて上からシャワーをかけられたりなどしている。ソファか床で寝てる。 ほにが最初作ってくれていた朝食を食べたことはない。寝ているか食べずに家を出ていたらほにが作らなくなった。 ほいちが身につけている服は基本女からの貢物なのでクソ高ブランド。それを理解してるのかしてないのか本当に扱いがゴミなのでたまには洗濯しろ！とほにが服を取り上げてタグを見てビビる。らしい。 ほにのキャリーケースを借りて、秘密裏に入手した納骨もされていない両親の遺骨を海に撒いた。ほいちの家の墓は存在しているが場所とかが分からないので…。 顔が割れてそうで病院にいけないので、秘密裏に入手した薬とかワクチンとかで対処している。たまに違法薬物を入手して治療に使っていたりもする(医学とかそういう心得はあるので)。ほにが病院で予防接種受けてるときほいちは路地裏で秘密裏に入手した謎の薬液アンプルを秘密裏に入手した注射器で自分の腕に刺している。 重めの風邪とか引いた時はほにの家から出て行く。体調悪いことを悟られたくないし、構われたくないので。 ほいちとほには別に深い関係ではない。信頼を置いているがそれだけのビジネスライク以下の関係。死んだら困るから生かしている、ただそれだけ。 遺書 何も思い浮かばないので何も書いていません たぶん

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