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【不定】 7.心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害（7/10=五ヶ月） 【OMB】 格好をびしっと決める時以外は父親の腕時計をお守りの意図でつけている。 もともとは母親から贈られたもののようだ。 【特記】 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞と＜説得＞に+20のボーナス。ただし、なんらかの理由で警察に敵意を抱いているものに対してはその限りではない。 【詳細】 ・そんなに強くない 普段はヘラヘラとした優男だが、たまに神妙な面持ちでタバコをふかしているなどほどほどには悩みを抱えている様子。 最近ちょっと禁煙し始めたので飴ちゃんをかじってるが、たまに失敗する。力は強くても意志の力がそこまで強くないのかもしれない。 ・運動ができるカッコつけ 銃や武道など諸々刑事としての素質は悪くない方だがいまいち突き抜けていない上に「こんな感じに女性のハートも射止めることができたらねぇ」とふざけるのでいまいち言動はぱっとしない。 だがやたら顔はいいのでたぶんなんとかなってる感はある。 ・隠しきれない目立つ存在 その見目の良さから潜入や隠れての追跡は向いていない。聞き込みやおとりには向いているのでそちらを対応することが多い。 ・器用(貧乏) そこそこ器用で出来ることは多いけれど特出している訳ではないためにかなり追い込まれると自信のなさが現れる。 ・たまにしか全力を出さない 「ずっと全力だと疲れちゃうからね」とは言いつつも全力を出した末に自分の限界を突きつけられる事が恐ろしい。ひいては父親という壁との対面を恐れている。 ・姉がいる この辺りから女性への接し方を学んだのかなと。多分お姉ちゃん強い。 ・恋人がいる とある事件で共に捜査をした気の強いけれども守りたいと思うそんな子となんやかんやありただいまお付き合い中。 珍しく今までと本気度が違う。 一人称：俺、お兄さん(弱ったりすると子供の頃の僕が出てくる...?) 二人称：君、貴方、〇〇ちゃん、□□さん 「トオルって読んでくれたらお兄さん嬉しいなぁ^ ^」 「交通課の〇〇ちゃん?確かに可愛いよねぇ…心のオアシスだよ。」 「清掃のおばちゃん達いつも飴ちゃんくれるから結構口さみしい時とか助かるよ」 「嫌だなぁ、全力を出さなくちゃいけない時が来たってことかね」 ※イン慟前はどこか適当だし軽い。 >>>>以下【通過シナリオ】まで若干のシナリオネタバレ<<<< 幼い頃から父のすごさを聞いてきて育ち「将来はおとうさんのようになるんだ！」とまっすぐそれだけを考えてきてはいったものの同じ組織に入ったからこそわかるその途方もない壁に少しずつ少しずつ純粋だった想いは透を追い込んできた、女性に対してやたら軟派なのはもしかしたら拠り所・避難場所を探しているのかもしれない。もちろん本来の素質もある。 ・少しずつ変わる インビジブルの慟哭後は前より"少し"真面目になった、それは親父や琥珀ちゃんの影響はあれども結局の所あの事件いらい吹っ切れたというのが大きい。イン慟では(一方的)バチバチだったが満たして!!後は琥珀ちゃんとの距離感も少しだけ変わった、というかほんの少しだけ近くなった。 （満たして！！後） 「琥珀ちゃんいちごケーキ買ってきたけれども食べる？」 「いいのかい？そんな事を言っちゃうとお兄さん調子に乗るよ。」 「え～つれないなぁ」 （純真無垢のレコモンデ） 好きな子に求められるのはこうも心地いいものか。 結構独占欲が見え隠れする。 【通過シナリオ】 インビジブルの慟哭：ノーマルエンドクリア　 満たして!!：クリア さかなの聲:両生還 純真無垢のレコモンデ:END1 ノロヌイ:ENDA 【遭遇神話生物】 ・魚人 ・ミ=ゴ ※順不同 【他PCに対して】 ①舛花　琥珀(PL:夜浦さん) 科捜研の舛花　琥珀（ますはな　こはく）ちゃんに対してはイン慟前は＜科捜研の孤高な女王＞と思ってたりする。有能で仕事以外は不器用なところは結構興味があったり…で頼りにしているし軽率に仕事外でも構う（嫌がられてそうだけれど）「琥珀ちゃん」と呼んでいる。 ※どうしてそこまでがんばれるのか、理想が高いからこそ苦しまないのか、そんなことを続けて君は大丈夫なのか... と興味だったり気にかけている部分はある。そのあたりは心理学的にみていて話していて感じてきたことかなと。 君が僕を僕たらしめた。 ・満たして!!後 （強いと思っていた彼女の弱さを知った。前から気になっていた事の答えを知った。 ずっと泣いていた彼女の心が晴れたのなら...本当によかった。） （────そういえばいつもと違い素直に甘えてきたあの頃もかわいいけれども、言いづらかったろうに素直にお礼を言ってくれたあの時の彼女はすごく可愛かったっていったらどんな顔するかな？…もう素直に言ってくれなくなりそうから今はまだ言わないであげよう。） ※などと以前より距離が近くなったしちょっと琥珀ちゃんに対して調子に乗っている。 友達以上恋人未満…なのだろうがそこそこ愛では？ とりあえず頭を気軽に撫でる壁は超えた...!!!　 ・さかなの聲後 ついに自覚、そして無自覚でしてしまったキスを今度こそ意味を持ってしてハッピーエンド、ここが藤舛のバージンロードだ （君の新しい表情を見るたびに、新しい一面を見るたびに、惹かれていった。） （そう気が付いたら君は俺の代わりに居なくなろうとしていた。） （俺は君を失いたくないと思ったんだ。） （純真レコモンデ改編ver） 随分と積極的に攻められたのでこういう状況じゃなければとてもいいなとつい思ってしまった。 「魚にも海にも猫にも…誰にもあげないよ。」 ・その他設定 ゴールデンレトリーバーを飼っている、藤井は躾が上手。 辛い物が苦手、甘いものは普通に美味しい（チョコだけは昔バレンタインにがんばって食べたことがあって甘くない方が好き）、なすが好き。 そしてレコモンデの後日琥珀ちゃんが危ないところを助けた白い子猫ちゃんが家族になったので なんとなく猫っぽい琥珀ちゃんに面影を重ねて白(ﾊｸ)と名付けておじいちゃん犬と共に可愛がる。 いちゃつく部屋に入り込んだ日から部屋には鍵がついた。

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