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一蓮畜生 HO３：あなたは、都内に在住する刑事である。 　 あなたは何の因果か、警察庁のなかでも特殊な部署である警視庁公安部公安第五課こと『図書室』に一ヶ月前に転属となった。どうやら上の更に上からの命令らしい。 　しかし配属されたことはいいものの、その部門の人員は非常に少なく、また他の部門のように活発に調査に駆り出されるということもなく、あなたはどこか空虚な日常を送っていた。 　 だが、その日常は、ある日上司のこんな言葉で砕けることになる。 　 「どうやらここに仕事が入るみたいだ。──結構大きいかもね」 ・あなたは、かつて、ひとつの奇妙な事件に遭遇したことがある。その影響か、この世界の深淵の一部に触れてしまった。(この内容は任意で決めて頂いて構いません)。<クトゥルフ神話技能>+10% 前の部署は刑事課に所属しており、そこで「身に覚えのないのに命を狙われている」という理由で身辺警護をV.I.Pより頼まれる。 一人の相棒と三人のボディーガードとともにそのV,I,Pの警護に当たっていたのだが、そこで奇妙な体験をしたのだとか… 性格はまじめで物静か。 爬虫類が好きで本人もどことなく爬虫類っぽい。 なんでも割とそつなくこなすが諦め癖がついているのかミスしてしまったことや出来なかったことに対して苦手意識が強い。 キャバクラよりスナックやガールズバー派。

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