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商店主/店員ベース　女子高校生(バイト先コンビニ) ブーゲンビリア(和名:九重葛)-あなたしか見えない、情熱、あなたは魅力に満ちている ここのえ　かずら ･好きな食べ物飲み物　あの人と同じもの(どらやき) ･好きな色　あの人に似あう色(白) ･好きな本(ジャンル等)　あの人が最近手に取った本(人間失格) ･好きな服(系統等)　あの人が目に留まった洋服(白か黒のシンプルな服) コンビニでバイトしているときに、トラブルを起こした時に助けてもらった あの人にそれ以来一目惚れでストーカーをしている。 引っ込み思案で口下手、その上恥ずかしがり屋。 そんな自分の性格を克服したく、接客業のバイトをしている。 しかし、不器用なうえ体力にも自信がないためいつも叱られている。 自分自身はストーカー行為と自覚しておらず、 好きだけど恥ずかしくて近づけない、でもあの人のことが知りたい思いが募った結果 ストーカー行為と化し、それが行動に表れている。 バイトがない日はあの人の仕事先(学校)に行き、帰宅まで見守るのが日常。 その後は周辺を漁り、髪の毛や食べた後の容器を持参したジップロックにつめる。 あの人が話している言葉を録音し、集めた音声を編集して あたかも会話しているかのように作ることも趣味の一つである。 あの人が好きなものを理解するために、その道具や物を買い漁るため バイトで稼いだお金はすべてそれにつぎこんでいる。 元々不登校の引きこもりがちだったため、両親はあまり干渉しない。 あの人がいつかわたしのもとに来て、 素敵なカフェでお茶をしながら楽しい会話を弾ませることを夢見ている。

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