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✦ CANDELA - HO2 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⋯ ✦ 特徴表 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 4-10[夜に弱い(D)] └ 夜には、すぐ眠くなる体質である。 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞＜知識＞の成功値が1/2(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 ❚ 5-5[おおらか] └ 嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでのSAN値回復が+1増加する。 　※精神科クリニックや療養所に行くということは無いと思うので、シナリオクリア時のSAN回復に+1とする。 ⋯ ✦ Profile ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ Giselle Ainsworth(ジゼル・エインズワース) ┊一人称：私 ┊二人称：君、呼び捨て ┊誕生日：4月15日 ┊家族構成：両親 ┊カラーコード：FFC107 ⋯ 重い瞼のせいであまり目つきが良くないのと、目の下の濃い隈から無愛想、暗い、不機嫌といったマイナスな印象を与えがち。 実際の中身は全くそんなことはない。(愛想はないけど。) だが本人も別に周りからどう思われているかなどはそこまで気にしていない。 直接言葉も交わさずに向こうが勝手に抱いた印象なんかには興味がない。 人の話を聞くことが好き。 自分が話すのも嫌いではないが、自分から話すというよりは人の話を聞いてそれについて答える方が好き。対話好き。 背が低いことについて、特に気にしてはいないが普通に不便なのであと20センチくらい欲しいなーと思っている。 まあないものはないので別に。 めちゃくちゃ勉強家(EDU21)。勉強と読書とコーヒーが好き。 人の話をよく聞く、考えを聞きたがるのはカウンセリング的な。イメージ。職業病。 昔はあまり人と話すようなタイプではなかったけど、今の仕事を志すようになってから人との対話を大切にし始めた。 幼い頃から読書・勉強好きで常に本を持ち歩いていた感じの子ども。 精神科医になったのは家が病院関係なことと、身体の病気のようにぱっと見て回復がわかるものでなく、もしかしたら死ぬまで付き合っていくかもしれないような病気を抱えた人々に寄り添いたいと思ったから。 色んな患者を短い期間で診ていくより、じっくり長い時間をかけて一人一人向き合う方が性に合っていると感じた。 自分の患者のことは皆大切に思っているし、自分自身とうまく付き合って生きていける方法を一緒に探す手伝いができたらいいと考えている。 それはシャルルに対しても同じで、彼が自分自身の心と罪と向き合えるよう(監視をしつつ)尽力してきたつもり。 今回の仕事について、医者として自分の患者を殺すことへの抵抗、罪悪感が全くないわけではないが、 2年間ずっとそばでシャルルのことを見てきたがもうこれくらいしかしてあげられることがない、仕事なのだから仕方のないことだ、となんとか自分を納得させて万が一の場合シャルルのことを処分する覚悟はちゃんとできている。 が、それでも最後まで担当医として向き合いたいとも思っている。 ⋯ ✦ ♬ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▸ ▸ ▸ ⋯ ✦ 通過シナリオ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ CANDELA 空白の航海 ⋯ ✦ 後遺症 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▼全体後遺症 :: 犯罪者としての生活となる また、うっかり殺されるかもしれない。 <幸運>-20 :: 家族がいたとしても全員殺されている ▼HO2 後遺症 :: 30-たまったポイント分の年数後シャンとなる / 23.03.15 シャン化 ⋯ ✦ 秘匿 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▼HO2 HO1の相棒 君はシャルル・ヴェルグラの相棒だ 今回の任務に同行する 君は刑事ではなく精神科医だが、刑事としてシャルルの傍にいる。 家が病院関係だからか君もその道に進んだ。 何年もある精神疾患者の監視のために刑事として動いている。 君の担当している精神疾患者はシャルルだ。 シャルルは随分と前に大量に人を殺したらしく、精神を病み二重人格となった。自分を守るために生まれた人格が今のシャルルだ。 シャルルの精神はここ数年で回復してきているはずではあるが根本的な解決には至っていない。 今回の任務に当たって君には上から別の任務が与えられている。 それはシャルルが何かしらの問題行動を起こした場合「処分せよ」との事だ。 「カンデラ」では毎日人が死んでいる。そして、その遺体はこの広大な土地で発見されることも無く朽ちていく。 つまり、この事件は扱いの面倒になった<HO1>の体のいい処分の言い訳なのだろう。 君の目的は「シャルルの監視、また問題行動を起こした場合の処分」である また、シャルルにはこの真実は言わないようにと釘を刺されている。 ▼作成ルール ・<精神分析><医学>に+50%の補正 ・カンデラ内部で持ち歩ける拳銃を一丁所持している。この拳銃は必ず当たるものとする ▼事前情報 ・シャルルの起こした殺人事件 3年前に起きた事件。 被害者は総勢14名、凶器はナイフと拳銃。 殺害した後に暴行を何度も加えた模様。 男性女性問わず殺害されており、この国史上でも最悪の殺人事件とされているが犯人が警察であることから公には公開されておらず情報規制がかかっている。 犯人はシャルル ・シャルル・ヴェルグラ 3年前の事件を起こしてから精神を病み、新しい自分を作り出した。 以前から刑事としては優秀だったのだがシャルルが新たに作りだしたのは「事件のことを覚えていない、以前と変わらない優秀な刑事」という人格である。その為、シャルルは事件のことを何一つ覚えていない。

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