タグ： 大正帝都 帝都心中

新進気鋭の作家。作家としての名前は「志摩 佳景（かけい）」。一人称「おれ」 童顔だがひょろりと背が高い。願掛けに髪を伸ばしている。内容は「帝都一の作家になる」だとか。 性格は基本的に軽薄で真面目な空気が苦手。協調性も低め。真意をあまり表に出さないタイプだが身内と認めた相手への情は厚い。 息抜きに木彫りの真似事をするのが趣味。休日は猫の置物とか彫ってる。3度の飯より煙草が好き。ただし酒は「飲まない」らしい。 甘いものも好き。よくカフェーやミルクホウルに入り浸っている。ついでに女給さんの気を引いたりしている。 以下、帝都心中ネタバレ 恋愛小説を一切書かなく、読まなくなった。心中という言葉を聞くと苦い顔をする。トラウマ。 恋人のことは一生引きずっていくつもり。お守りはただのお守りになってしまったが、常に持ち歩いている。 以下、SCPネタバレ ・AF［端末］入手。 --------- ［端末について］ ・「フォーブズ400」を通過した、同陣の探索者同士の会話に使えるもの。 ・もし全員の世界が平行世界だったとしてもこれを媒介にして会えるようになる副次作用がある。 ・一定の距離間ならば互いの声が聞けるし、文字での会話も可能。 ・MPを1人につき［5］消費することで思考を互いに伝えることが出来るようになる。これは通信を切るまで永久に可能。 ・使う度に［1d100(50%)］を振り、失敗することで端末が一瞬、神話生物に乗っ取られる。 奇妙で神話的なニュースを聞き、SANチェック1/1d3 を行う。 ●HO401 ［焦げた指輪］ はめると消えてしまう指輪。 →POW［＋1d3］される。

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