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クトゥルフ PC作成ツール
ジョーヌ・チェンバース
ID:3889171
MD:735ddca49ee3dbeed7bf50e676dac0ca
ジョーヌ・チェンバース
タグ:
タテモノ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Jaune Chambers 一人称:我 二人称:汝 カラーコード:ココフォリア既定の黄色 誕生日:6月19日 モチーフ元:ロバート・チェンバースの作品『黄の印』 【特徴表】 4-9:暗黒の祖先(93)(黄衣の王:D+50) 2-9:バイリンガル ほかの言語+85 現代に似合わず、常に貴族のような衣服を身にまとっている。 言葉も少々古風となっており、いささか過去からタイムスリップしたのではないかと間違われてもおかしくないくらい。 挙動と反して案外おちゃめ。(仲いい人限定だが・・・)仮面をかぶって脅かしたりすることもある。 幼少期から演劇が好きで、仮面(ペルソナ)を被っていろんな性格になりきることもできる。 また、相手の心を読むことにも長けており、彼の前では欺くことはおろか、逆にすんなりと欺かれることがおおいだろう。 実家はイギリスにあるのだが、インスピレーションを得るため、そして面白い人を見ていたいため、虎徹とともに黒棲市(ぐろすし)の神社で居候しており、虎徹のものに対して落書きをしたりといたずら生活を続けているのだそうだ・・・・・。 【来歴】 イギリスのチチェスターにある豪邸(イメージ:ストロベリーヒルズ・ハウス)の息子。 家系自体はガチガチのキリスト教である。 父親は常に厚着をしており、仮面被ってばかりのものだった。 彼自身、小さい頃から父親の素顔が見たいとずっと思っていた矢先に、父親からロバート・チェンバースの『黄衣の王』の本をもらう。 以来、それが愛読書となっているようだ。(口調や趣味はこの本に強く影響された所以。ほかの人からどう思われようが昔から気にしなかった。) 父親には常に「知者の口の言葉は恩徳あり、愚者の唇はその身を呑み滅ぼす。」 と口を酸っぱくして言われていたことも。 父親自身、頭はかなり冴えるのでなにか意味があるんだなと思い特にお咎めもしなかった。 そんな父に幼少期の彼は憧れを抱いており、役者になりたいと誓うこととなる。 ある日、立入禁止の父の部屋にうっかり入ってしまったのをきっかけに父がこの世のものならざる姿をしていたことを知る。 もともと尊敬していた父親が異形だった衝撃から「どうしてこんな人と結婚したんだ?」「自分はどうやって生まれたんだ…」「私は誰だ?」となるほどにショックを受けて、しばらく精神統一の為、ニューヨークに旅に出ることとなる(いわゆる家出)。 その間はブロードウェイで演劇などを見ていたり、いろんな劇を渡り歩いてきた。 その後は本人も心を落ち着かせたようで、(母親の説得にもより)家に帰ることを決意する。 現在は役者をメインとしてたまに精神分析なども承ることもある。 母親は普通の人間だが、芸術に特化していることもありちょっと感性がずれている。 しかし聡明な人物像ではあるので彼はそれなりにやってるんじゃないだろうか。 現在は日本にて面白い人を見つけ、仲良くなった後に居候しようぜ!!ということになり黒棲市の神社にいる。 【家族構成】 父:フラーヴォ・チェンバース/ハスターの落とし子 (人前に出るときは触手などをローブ等で隠し、仮面を被って出てくる。意思疎通は一応可能………。) 母:ブラン・チェンバース 【メモ】 邪悪度:タテモノ卓ハウスルールにある技能。 暗黒の祖先の値が50以上のみの探索者に適応可。初期値は暗黒の祖先の出目。 祖先の影響を強く受けているためか本能的にクトゥルフ的事象を感知することが可能だ。 しかし使いすぎると技能値が上がり、100になると先祖返りor異形化で探索者としては使用不可となる。 黄衣の王:ロバート・チェンバースの作品群に出てくる戯曲の名、及び怪物の名称。 のちにクトゥルフ神話体系に取り込まれることとなる。 (この世界ではロバート・チェンバースの作品もあるという感じです。) ストロベリーヒルズ:めっちゃきれい。建物はいいぞ。 黒棲市(ぐろすし):日本のどこか(おそらく関東圏だったはず…。)にある架空の街。 暗黒の祖先のメンバーが揃っていたり常にどったんばったん大騒ぎしている冒涜的な場所。 名付け親はカッツェさん。 【以下シナリオネタバレあり】 【通過シナリオ一覧】 ★デウス・エクス・マキナは死んだHO2:ヒト ★へいわなしなりお(KPレス) ★さよならを言いに来た(KPレス) ★アポ・メーカネース・テオスの追憶 ★壁からケツが抜けない ★板張りのアルセーヌ ★羅刹の檻 【以下デウス・エクス・マキナは死んだHO2ネタバレあり】 元々は神だった。誰も知らない神にもかかわらず人間が出来上がってからもずっと見守ってきた。 当初はただただ偉大なる神を慕うだけの器のような存在だったが、奇々怪々な人間の様を見て楽しいと思いながら見続けるようになる。 そんな中、ふと名前がほしいと思うようになった。 そこで20世紀初頭頃に人の世界で流行っていた作品、チェンバースの黄衣の王の話を聞いて感銘を受けたことからそれに習って自分の名前を ジョーヌ(黄色)・チェンバース とつける。 本人はその作に出てくる戯曲を真似てきた結果、言葉なども同一化してしまった。 なお、ジョーヌ自身はチェンバースの物語は架空だと思っているため魔導書が(この世界に)存在なんて知らない。 「人を殺したら人間になれる」と言うことを聞いて悩みながらも人になるためには仕方ないと思い、メッセンジャーの話を承諾する。 【シナリオ通過後】 現在、彼は自身のことには気づいていないが何か邪悪なものをこちらの世界では感じ取ってくることが多かったので「もしや………?」となにかを感じている。(第六感でうごくのでかなり敏感になっている) チェンバースの作品の戯曲、『黄衣の王』に憧れた彼はとある運命の悪戯によって人間の世界でも異形の血を引くこととなってしまったのだ。 ーーーーーーーーーーーーー 上記の来歴は現実世界の来歴となっている。 もともとアザトースの奏者であった彼自身は最初、父親を見て普通の家に来れたんだな…と思うが、父親の部屋を除いたことにより父親がこの世のものならざるもの(神話的サムシング)であることを知ってしまう。 ニャルのいたずらとはいえ、完全に人になれると思っていたので本人としては理解が追いつかず、しばらく家を開けることとなる。 しかし神話的記憶は残っているため、与えられた「人間」としての時間をそれなりに謳歌するためにすべてを認めることにして帰ってきた。 …最も、今は日本の神社で居候してはいるので関係ないのだが………。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あぁ、いい忘れてたことがあるんだったね。 …彼はあくまでチェンバースの作品の「仮面」を被っているのに過ぎない。 デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)のいたずらによって彼は魔導書とすり替えられたのさ。 つまりモチーフ元は魔導書の黄衣の王と言っても…過言ではないんじゃないかな? さあ、役者は揃った。 これから先にどのような怪異が起きるかを皆で見守ろうではないか! …なーんてね♪ ともあれ、彼がその存在を知る由もないからこの話はここまで。 これからも僕を楽しませてくれるのを期待しているよ♪ 【以下アポ・メーカネース・テオスの追憶ネタバレあり】 KPレスでのキャラ付けにて女たらしとおちゃめ属性が付いたジョーヌ。 アポメカにて虎徹と再会するのだがキャラがめっちゃ変わってる!!!とチベスナーとなることに。 クルンクとの戦いや虎徹を煽るときにいつも持っている仮面をつけてハサウェイするという""圧倒的""煽り術を身につけていた。 機械をぶち壊したり機械をぶち壊したり機械をぶち壊したりファンブルでKPが黒焦げになるという事故がたくさん置きつつもデア・エクス・マキナ(以下デア)の記憶と連れられた部屋の追憶を見ているうちに「パパをなんか招来していない?」と内心ゾッとする。 プログラムΩでは自身が名もなきカミだったころの追憶を見ることとなるのだが、体は人間となった自分がこのまま本来の父、アザトースなどを見てしまうと人間として正気を保つことができないと確信する。 かれこれ煽り煽られしつつもジョーヌは仲間思いだったのだ。 ・・・ただしデアを口説こうとしたけどな!!!!! 最終戦にて見事ニャル本体を見てもなお、狂気に落ちずアザトースの招来を防ぎ"機械仕掛けの神"と"名もなき神"、"二人の人間の心を持った機械仕掛けの神"が勝利する。 ほっと安堵したのはいいのだが・・・そのあと目が覚めたのは元の世界だった。 そこにはデアとデウス・エクス・マキナのボロボロになった姿があった。(無き機械修理をクリティカルさせた)彼は二人の最期を微笑みを見届けることに。 その後は虎徹の神社に戻るのだが、彼は決心を一つ決めたのだ。 「可能か不可能かは別として、彼らをいつか治して上げられたらなと」。 なぜならば家族だから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆HO2:ヒト あなたは神だ。それは逸話もなく、存在を証明するものもない「だれも知らない神」である。 あなたを作りあげた「偉⼤なる神」はあなたを⼤層気に⼊っていたが、この世界が出来上がってから⼈間が⽣まれ、さまざまな神が⽣まれ逸話を残している中で⼈が⽣まれる前から⾒守り続けているあなたは、なんの逸話も残すこともなく誰にも知られることなく今も「偉⼤なる神」に仕えていた。 いつしかあなた以外のすべての神が⼈によって崇拝されるようになった。 ほかの神々はあなたを神の出来損ないと誑かすようになり、いつしかあなたは⾃分が本当に神でいていいのか分からなくなってしまう。 そんなあなたはある⽇、「⼈間」になりたいと願った。 ⾃分が今まで⾒守り続けてきた愛おしき存在であった彼らに、⾃分もなりたいと、いつしかそう思っていた。 このことを伝えるも、「偉⼤なる神」はあなたのことを気に⼊っているため、許してはくれなかったがしばらくして「偉⼤なる神」は1つ提案をしてくれたと偉⼤なる神の伝達者(メッセンジャー)である神から伝えられる。 「私の知らない場所で⼈がついに「神」を⽣み出そうとしている。 それを殺してくれたのなら、その願いを承諾してやっても構わん。」 「ただし、お前が神だと⾔うことを気付かせてはいけない。 ⼈間の体をくれてやるから、その体でまずは試してみなさい。 もし上⼿く⾏ったら、お前をそのまま⼈間として、地上に送ってやろう。」 あなたは⾃分が⾒守り続け、そして愛し続けてきた「⼈間」になるために、あなたはその条件をのんだ。 そしてあなたは⼈の姿で、地上でも神の住まう世界でもない⽩い空間に辿りついた。 あなたの⽬的は、⼈が作り出そうとしている「神」を殺し「⼈間になること」だ。 【HO2:ヒト(詳細)】 ・あなたは⼈間に知られていない「神」だ。あなたを作り上げた「偉⼤なる神」は、様々な神を⽣み出したがその中でもあなたのことを気に⼊っているようだ。 ・あなたはこの世界が⽣まれ、そして⼈間が⽣まれてから今までずっと⾒守り続けてきた。 あなたは、いつしか⼈間になりたいと思い伝達者(メッセンジャー)を通じて 「偉⼤なる神」が提案した話を受け⼊れた。 ・あなたは今、仮の姿であるが、⼈の⼼、⼈の姿を持っている。 しかしこの姿である以上⾃分が神であるということを気付かせてはいけないと⾔われている。 それがどうしてかは聞かされていないが、もしバレてしまえば約束上⼈間として ⽣きることはできないだろう。あなたでもそう考えはつく。 ・これらは「偉⼤なる神」から⾔われたことだが直接聞いたわけではなく、「偉⼤なる神」の伝達者(メッセンジャー)を通した聞いたものとする。 あなたは伝達者については詳しく知らないが、⾃分と同じ「偉⼤なる神」に仕えている神だと⾔うことは知っている。 ・あなたの⽬的は、⾃分が⾒守り続けそして愛してきた種族「⼈間」になることだ。 ――そのためには、「偉⼤なる神」が⾔う「神」を殺さなければいけない。―― 【HO2:ヒトの作成ルール】 ・名前、外⾒年齢、性別は⾃由に決めて構わない。 ・特徴表は使⽤して良い。 ただし特徴表自体は今回のシナリオにおいては使⽤できない。 ・POWは固定で50となる。SAN値は存在せずSANチェックが発⽣した際に、1d10を振る。 (SANは減らず、SAN減少による⼀時的狂気に陥ることはないが、ショックを受けるなどの RPはしてもらって構わない。) ・ただし、幸運は 95%で判定する (ファンブルはファンブルだからね…) ・あなたは今、仮ではあるが⼈の⼼、⼈の姿を持っている。 ステータスは POWとSAN以外通常通り振って良い。 ・技能は初期状態では全て初期値であり、シナリオ中に使いたい技能がああれば KP で秘匿宣⾔を⾏う。 その体がどれくらいその技能を使⽤することができるか初期値+1d100(上限 90)で値を決めることができる。 ・技能値を決めた後はその技能値はシナリオ終了まで続⾏する。 シナリオ中に決める為、開始前のキャラクターシートの技能欄は空⽩にしておくこと。 ・ただし、<クトゥルフ神話技能>のみ、HO2は 50%で判定を⾏うことができる。 ・キャラクターシートはパーソナルデータとステータス、<クトゥルフ神話>を 50%で記⼊した状態で提出する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【キャラシ作成について】 シナリオ開始前に必ず⾃⾝の HO 内容を確認してください。 新規限定のシナリオの為HO内容と共に記載されている作成⽅法を必ず確認し、もう⽚⽅の PLにはキャラシ内容は秘匿にしてKPのみにキャラシを提出してください。ただし、秘匿内容を完全に伏せている状態であれば、性別、性格など秘匿に関わらない部分を⽚⽅の PLとすり合わせて作成するのは OK です。 【PC の外⾒、⽴ち絵について】 ⽴ち絵を⾃作する場合も上記と同様に秘匿HO内容を必ず確認し、作成してくださ い。 作成過程や完成した⽴ち絵、イラストなどを SNS などに公開するのは構いません。 また、キャラクター作成の際に版権キャラクターの画像を使ったり実在の⼈物の写真などを使⽤する場合、 (キャラメイクやそれに伴うプレイスタイルは PL の⾃由ですし、KP がそれを確認して問題なければいいですが) それをSNS などにアップロードすることによってシナリオ未経験者にシナリオ本来とは別のイメージを与えてしまう可能性があるためなるべくSNSでそういったシナリオイメージを崩してしまう発⾔やスクリーンショットを公開するのはご遠慮ください。何とぞご理解とご協⼒お願いします。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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