タグ： B'ASH HO3

名前の由来 伊達政宗と、伊達政宗の正室愛姫より イメージカラー クロッカス crocus #b79fcb ------------------------------ レッツパーティー！な独眼竜ではない でも結構ナンパもの系なややチャラい男。 チャラい癖に滅茶苦茶頭いい。顔もいい。何だコイツ腹立つな(親) 言動は軽いが、指示は的確だし、仲間想いではあるので無茶する子にはちゃんと叱る。あれ？意外とオカン体質かも？ 線は細いけどちゃんと鍛えてはいる。鍛えてはいる！（設定として、昔はSTR5とかのカス筋肉だった） 消防士になったきっかけはかっこいいから。ふざけた理由ながら、実績を残す辺りは意外と努力家だったりする ------------------------------ HO3 BRAIN 君はチームのブレーンだ。 君は頭の回転が早い。そのため、状況を素早く把握し、最適な指示を出すことならお手の物だ。 INTが18固定、EDUが最低でも20となる ❖職業技能 運転(自動車)、応急手当、回避、機械修理、重機械操作、跳躍、登攀、投擲、目星、聞き耳 以下の中から1つ選択 こぶし、キック、組付き、マーシャルアーツ、図書館、医学、物理学、コンピューター、信用 ※上記から8つ以内で選択すること [EDU*10+INT*10]で計算 - 推奨技能 ❖推奨技能 回避、重機械操作、登攀、目星、聞き耳、図書館、機械修理 ❖準推奨技能 応急手当、こぶし、医学、物理学、コンピューター ❖職業特記 SIZは11+1d8で決定する。（おい最低値出たぞなんでや） 身長はおおむね男性であれば165㎝以上、女性であれば160㎝以上でなければならない。 さらに胸囲は身長のおおむね1/2以上、肺活量は3,000cc以上。 両眼で0.7以上かつ0.3以上。赤、青、黄の色彩の識別ができること。 これらが必須条件である。 また、炎に対する恐怖心を克服している。 ------------------------------ 誕生日）3/28 誕生花）ヤマブキ…気品・崇高・金運 　　　　エビネ…謙虚・謙虚な恋 誕生石）ピンク・ゴールﾄﾞ 　　　　∟愛の訪れ・引き付ける魅力 誕生色）ペールアクア 　　　　(#A7D3CF) 　　　　∟感謝・教養・思いやり 　　　　∟言葉から不思議な香りが漂う人 誕生星）ナイル・アル・ザウラク 　　　　∟ドラマティックな運命 誕生鳥）ヤマセミ 　　　　∟物怖じしない態度 誕生魚）タナゴ 　　　　∟電気街 誕生酒）ドマーニ 　　　　∟人や動物をひきよせる女神様 誕生果）マメーアップル 　　　　∟遊び心・好奇心 誕生木）ハナノキ 誕生竜）ルキアノサウルス ------------------------------ :SAN+ :SAN- :HP+ :HP- :MP+ :MP- CCB<={STR}*5 STR倍数 CCB<={DEX}*5 DEX倍数 CCB<={POW}*5 POW倍数 CCB<={CON}*5 CON倍数 CCB<={APP}*5 APP倍数 CCB<={SIZ}*5 SIZ倍数 CCB<={INT}*5 INT倍数 CCB<={EDU}*5 EDU倍数 以下秘匿HO 君の年齢は24～26歳である。 以前、君には恋人がいた。 しかし、彼女は2年前、君の前から姿を消したのだ。 その日はたまたま非番の日だった。 デートをして、その夜、彼女をアパートまで送り届けることになる。 彼女は笑顔で君に「送ってくれてありがとうございます」と言い、扉を閉めた。 そして、君がアパートの階段を降りていたそのとき。 突如爆発音がして、振り返ると、彼女の部屋が燃えていた。 君は彼女を助けるために、生身で咄嗟に部屋に乗り込み、必死で彼女の姿を探したことだろう。 けれど、そこに彼女の姿はなかった。 その後、到着した消防隊によって消火活動が行われたが、彼女の遺体はおろか、彼女がそこにいた痕跡すら見当たらなかったそうだ。 彼女はどこに消えたのか？ その真相を知るために、君はB'ASHに入った。 彼女に繋がる手がかりは未だ見つかっていない。 - 関わりの深いNPC 沙魚川　叶芽/はせがわ　かなめ SIZ10 APP14 身長152cm HO3の恋人であり、現在行方不明。2年前の時点では23歳だった。 いつも眼鏡を掛けており、地味な格好をしているが、あなただけは眼鏡を取った彼女が誰よりも可愛いと知っている。 それは言い過ぎかもしれないが、実際、かなり目鼻立ちの整った美少女だ。 学生時代から頭が良く、成績は常に上から数えた方が早いくらいだった。 しかし、控えめな性格で、それを周囲にひけらかすようなことは一度もなく、本当に目立たない存在だったように思う。 大学にも主席で合格しているのだが、入学式のスピーチは恥ずかしいからという理由で辞退している。 大学卒業後は、警察の総務部に就職。本部長の秘書として働いていた。 両親はおらず、施設育ち。そのため、大学を卒業してからも施設に通い、少ない給料から寄付をしていたようだ。 いつも彼女は銀製の指輪を身に着けており、それは唯一両親が自分に残してくれた宝物なのだと言っていた。 特技は速読と魚と話すこと、趣味は読書。好きなデートスポットは海と水族館。 また、家では金魚を飼っていた。 その金魚をもし、HO3が引き取りたいのであれば、〈幸運〉に成功すれば生きていたことにしてもいいだろう。 ※彼女はHO3の同じ高校の先輩、後輩、同級生のいずれかに当たる。しかし、彼女と話すようになったのがいつごろかなどは特にシナリオで規定していない。 そのため、彼女との馴れ初めや、どのような交際の仕方をしていたかは、KPと相談の上、HO3が決定してよいものとする。 - 叶芽とは高校の後輩。（高1と高3） いい見目と優秀な成績から学校一の人気だったかもな愛斗は日頃誰かに囲まれているような生活をしていた。女はとっかえひっかえ……とはせず、面倒ごとを避けるためにモテてはいたものの告白は全て断っていた。賢い男は下手に手を出さない…けど、女の子を可愛いと思う気持ちはあるので付き合わずとも遊ぶことはしていた（無論複数人で） ただ、いい顔をするのは疲れるというもので、たまには一人になりたいな～と校舎裏に行ったところ、ベンチで静かに本を読んでいる叶芽に出会う。 その時はただ別のベンチに座ったが、ある日彼女の読んでいる本が自分の一番好きな本であるのを知ってから意を決して話しかけた。 好きなシーンやキャラの心情の考察など、クラスメイトとは出来ないような会話に呼吸のしやすさを覚え、次第に心を開いていく。 静かな逢瀬に段々とこの時間が好きだと思うようになり、またこの時間がもう少しで終わってしまう寂しさから初めて恋愛感情を自覚する。（なお初恋） 自身が卒業するタイミングでいつもの場所で愛斗から告白した。 交際自体は叶芽の高校卒業を待ってから。これは愛斗からお願いした。 関係性自体は割とプラトニック。一回くらいは身体の関係を持ったかもしれないけど、基本キスだけで胸いっぱいになる。DTかよ。DTだったよ 大事にしたいし、お互いの仕事が一区切りしたらプロポーズするつもりだった。 滅茶苦茶叶芽にゾッコン。正直他の女の子には全然興味ない。罪な男 現状チャラいのは、そうすることで逆に女の子を遠ざけようとしている防衛本能だったりする。 実際の性格は物凄い真面目で努力家。叶芽を支えるための筋肉ないの恥ずかしい！で鍛えた。

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