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一人称：私 生前贈与されたマンションからの不労所得を仕事兼道楽の古書店経営にあてている。 和書・洋書問わず仕入れているため稀に異物が紛れ込むが、中身は基本的にはよくある古本屋。 内容も勿論踏まえるが、装丁から受け取る好悪を重視したがるビジュアル嗜好。 愛車はダットサン フェアレディ（基本は二人乗り）、可愛いから。 「本の良いところ？　至極物理的なところでしょうか」 「読んでよし、殴って良し。特にコーナー金具のついたものが好きですね、装飾としても美しい」 「古書は希少性が高いんですよ。例えば素材の関係でどうしても一冊しか作れなかった…とか。なんて、冗談です」 「闇をゆく者達の宴」にてNPC。武市、福始と探索。 ・Cエンド、収まるところに収まったと思っておきましょう ・お金は持ってるのでご飯は奢ってあげますね 不定の狂気：周りの者の動作/発言を反復する　→　牡丹と薔薇の台詞を延々繰り返す（5ターン） 「お寿司食べたい」 ・ウニ、エビ、大トロが好きという設定が生えた ・読めない不思議なお品書きを持ち帰る、コレクションが増えましたね 「とある天才文筆家の消失」

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