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クトゥルフ PC作成ツール
琥珀( こはく )
ID:4633190
MD:73665285101228ffbb6d916ae61e5593
琥珀( こはく )
タグ:
梅の花(秘匿)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▽ ➤特徴表 3-4 戦士 ↳近接武器技能の初期値50% ▽ ➤技能値 ・職業技能 《宗教家(2010)》を基盤に取得 <オカルト>/<聞き耳>/<説得>/<図書館>/<歴史> 以下の技能は変更しています <経理>/<心理学>/<言いくるめ>か<信用>か<他の言語>のいずれか一つ 変更した技能・取得理由は以下の通り <回避>/<鞭>/<芸術(亀甲縛り)> 面倒事をのらりくらり躱したいと言う気持ちから身に付けた<回避>。 護身用の意味合いが強いが、何となく叩けると便利だなと思って覚えた<鞭>。 プレイの一環として信者に教える事もあるかもしれないのでそこそこ出来る様になった<芸術(亀甲縛り)>。 ・興味技能 <キック>/<マーシャルアーツ>/<目星> 取得理由は以下の通り 護身用として信者の大人達に教え込まれた<キック>と<マーシャルアーツ>。 神官として信者に気を配る事が多い<目星>。 ▽ ➤経歴 11年前より前の記憶が無い。 孤児院に居た様な気がするものの、実の所あまり覚えていない。 生まれて間もなく孤児院にいた可能性があり、ちゃんとした戸籍は持っていないかもしれない( 本人は分からないので )。 仲が良い人間がいた事もあまり記憶に無いし、大して居ない事に不安を覚えてない辺り、あまり親交が深かった訳でもないのだろう、と本人なりに納得している様子。 記憶が無い事に特段不便した事は無いので、あんまり気にしていないらしいが、過去の話をされると何も言えなくなるのでそれだけが悩み。 11年前のある日、鼻を衝く様な鉄の匂いと精液の匂いが強く印象に残っていて、目の前に広がる光景は忘れたくても忘れられないものとなった。 周りには触手に犯され殺された孤児院の人間達、その腹から這い出て床一面に散らばる異形の生き物、そして床の魔法陣、目の前にいる〝彼ら〟、どれも鮮明に覚えている。 鉄と精液の混ざった嫌な匂いが充満する空間で、ただ一人息をしていた人間は彼女だけだった。 状況も何も理解出来ず、呆然と腰を抜かしてへたり込む彼女の前で彼らは笑っている、それも怖かった。 『この子にする?』 『この子にしようか』 クスクス笑う彼らに身体を引き上げられ、腰に手を回される彼女は、ただ大人しくする事しか出来なかった。 抵抗して、目の前で情けなく絶命している人間達の様にはなりたくなかったから。 『その命、僕らの為に使ってくれないかな?』 彼らにそう言われて、彼女は頷いていた。 空気に飲まれていただけかもしれない、と後で彼女は語るが、今となっては後悔していないとも語る。 拒否したら最後、情けなく死ぬだけだから、それだけは嫌だったから頷いた、ただそれだけだった。 あの時は「生きていたい」と強く願ったからこそ、得体の知れない彼らの提案に頷いた、それだけである。 そんな悪夢の様な出来事が起こったのが11年前、彼らとの出会いである。 尚、この出会いの所為か、グロい物が苦手となった。 触手や人の死体等は特に苦手な様子。 その後、一人では何も出来ない事もあって村の大人達に保護された。 その大人達の協力で【聖双晶教団】と言う宗教を設立、半ば召し上げられる様な形で神官の立場を任される事となる。 教団はカナダの山奥に位置する閉鎖的な村にある様だ。 世話役だった人間は日本人が多かったので、日本語を喋る事は出来るが、英語もそこそこ出来る。 名前の〝琥珀〟は大人達に保護されていた時に付けられた名前であり、本当の名前は無いらしい( 記憶が無いので詳しい事は覚えていない )。 孤児院に居た時はタグに着いている数字で呼ばれていた様で、番号呼びが普通だった( と周りの大人が後で教えてくれた )ので、別に本当の名前があったとしても分からないらしい。 孤児院のタグに付いていた番号は〝89〟で〝ハク〟と語呂合わせで呼ばれていたらしい。 11年前の事件の事を後に聞いてみたものの、事件は孤児院の人間を生贄として利用した数人の宗教家達が起こした事件、と噂で聞いたくらいにしか教えて貰えなかった。 昔は「どうして俺だけ生きてんのかねェ」なんて黄昏れる事もあったが、今は「今死んだら教団潰れちまうから生きなきゃならんなァ」くらいに考えているので、あまり気にしていない気がする。 神官を任されて11年、不慣れな部分もあって信者に迷惑を掛けつつ、それでも神官として彼らの機嫌を伺いながら毎日を過ごしている。 人の顔色を伺いながら話すのは得意、毎日彼らの顔色を伺っているので。 それでも信者には愛想良く振る舞い、来る者拒まず去る者追わずのスタンスを貫いている。 ただ、去るのを見ると少しだけ寂しそうな顔をする、指摘されると直ぐに何時もの顔に戻るらしい( 信者談 )。 外出する時は〝男性〟として立ち振る舞う。 理由としては、昔性的暴行未遂の被害者になって恐怖を覚えたからである。 その加害者が当時の同級生で、それなりに仲が良かった事もあってそれが恐怖を助長していたらしい。 被害を受けてから学校を辞め、暫く自室に引きこもっていたが、信者の一人から『外に出る時は男装してみたら如何でしょう?』と提案され、試しに男装して振る舞ってみると違和感無く過ごせたのでその提案を採用する事にした。 外出する時は〝男性〟、神官として信者の前に姿を見せる時と彼らと過ごす時は〝女性〟と使い分けているらしい。 最近、信者の人数が減っているのが悩み。 元々大きな教団では無いので人数もそんなに多くはなかったが、最近は更に人数が減っている様に思えたのだ。 各々生活があるので毎日顔を出す訳ではないが、それでも顔を見なくなった信者は増えたと感じている。 今はそれを彼らに伝えるべきだろうか?と考えている様子。 今の目的は【彼らの顔色を窺いつつ、消えた信者について調査する事】である。 ▽ ➤人物像 飄々とした性格。 のらりくらりと躱す事も多く、割と適当に答えがち。 割と気分屋で、気分が乗らないとあまり動きたがらないが押しに弱いので「仕方ねぇなァ」と言いながらも動いてくれる。 それでも神官として信者を任されている立場でもあるので、割と世話焼きで面倒見が良い所がある。 文句は言うけど、頼み込めばちゃんとやってくれる世話焼きなお兄さん( 信者談 )。 少々口は悪いものの、信者の事を想って行動する事が多いので一応神官として慕われているらしい。 あまり頭が良い訳ではなく、手先もそんなに器用な方でも無い。 ただ、信者の顔と名前はしっかり覚えているらしく、顔を見せてくれた信者には毎回挨拶を欠かさない。 「はよーさん、今日も元気そうだな」 「俺は琥珀、苗字はねぇからそのまま琥珀って呼んで大丈夫だぞ」 外出する時は男性、自室にいる時や神官としての仕事の際は女性、と性別さえ使い分ける人間。 自身の仕える双子神には懐いているが、最近は素直になれないのか文句を言いがち( 双子に言いくるめられて抱かれるまでがセット )。 性欲はそこそこ、と言うか求められたら受け入れるスタンス。 ただ最近素直になってはいけないと言うかなり遅めの反抗期が来ているのか、彼らに対してはツン多め。 基本的に貞操観念はガバガバ、けれど外に出ればガードは固め。 理由は簡単〝彼らじゃないと嫌〟だからである。 ツン多めではあるものの、11年間で彼らに対しての信頼はかなり高いので彼ら以外に身体を明け渡す気は無いし肉体関係を持つ事も無い、との事、勿論儀式は別。 勿論、それを素直に伝えるつもりもないので彼らにはこの事を黙っている( 恥ずかしいので )。 「やーだって、俺じゃなくて他の人にしたら?」 「信頼はしてるぜ?一応11年も付き合いあるんだし。でもほら、あんまベタベタするのは俺のキャラじゃないし」 彼らの前だと年相応、と言うか年齢低めになる。 言葉を選ばずに言うなら〝クソガキ〟である。 彼らを怒らせない程度に騒いだり喚いたりするが、本気で嫌がっているわけではないので最後は身体を明け渡しがち。 まあ、要はツンデレなのでちょっと強引に押せば陥落する、チョロいのである。 ベタベタするのはキャラじゃない、とよく言うが彼らの前では彼女なりに甘えたりもする様子、ただ素直になれないだけらしい。 また、無意識的に依存する傾向があるので彼らに依存が向いている。 偶には受け手に回らないか?と一度だけ彼らに提案したが却下された。 それ以来、受け手を甘んじて受け入れているが、下克上を虎視眈々と狙っている( 多分バレている )。 「鳴かす、何時か絶対鳴かす…( 散々鳴かされた後 )」 「スラーもラースも優しくねぇ。…嫌いとは言ってねえだろ」 表向きはそこそこ自由人で飄々と大人びた様な口調で話したりするが、素性は口の悪いクソガキである。 特に素性は彼ら以外の前で見せないようにしているが、口の悪さは表でも出てしまうかもしれない。 彼らには素直になれないツンデレのクソガキ、けれど本当の中身は甘え下手の子供。 愛情に飢えている様にも思えるが、本人は「そんな事ない」と否定する。 ▽ ➤パーソナルデータ 名前¦琥珀( こはく ) 名前の由来¦瞳が琥珀色だったのでそのまま名前として採用された。 性別¦女( 外出時は男 ) 年齢¦24歳 職業¦聖双晶教団 神官( 狂信者 ) 身長/体重¦186cm( ヒール込み/ヒールを抜くと179cm )/秘密 誕生日¦7月24日( 多分 ) 誕生花¦睡蓮( 信仰/信頼/清純な心 ) 好きな食べ物¦いちご大福 嫌いな食べ物¦きのこ全般 好きな物¦可愛い物 嫌いな物¦グロい物( 11年前の事を思い出すから ) 好きな場所¦自室 嫌いな場所¦街の賑やかな所 趣味¦読書、チェス 特技¦人の顔と名前を一致させて覚える事 利き手/利き足¦両方/左 飲酒/喫煙¦好まない( 酒癖が悪い/キス魔・抱き着き魔になる/本人に記憶無し )/吸わない 性格¦表は自由人の緩い世話焼きお兄さん、本性はツンデレなクソガキ女。自分の心に嘘を吐くのが得意。神様の彼らを信仰しつつ、反抗期気味の24歳。実は依存体質で、彼らに無意識に依存している。貞操観念は神様の彼らの前ではクソガバだが、それ以外ではめちゃくちゃ固い( 彼ら以外との個人的な性行為はしたくないと言う気持ち/儀式は別 )。 一人称¦俺 二人称¦お前、アンタ、名前呼び捨て 三人称¦コイツ、アイツ アクセ事情¦両耳にピアスを1つずつ。双子神とお揃い、開けてもらったかもしれない。 お洒落度合い¦普通/双子神にとやかく言われるので外に出る時は身なりを整えるくらい。ネイルは自分でやると大変な事になるので、双子神に塗ってもらってそう。色は双子神とお揃いで緑( 恥ずかしいので普段は袖から手を出さない様にしている )。 童貞処女/初体験¦非処女/恐らく14歳 イメージカラー¦琥珀色 カラーコード¦# EA930A 蛇足¦寒いのが苦手。の割に薄着で教団内をよく彷徨いていた。教団内では露出が多いが、外に出ると露出が極端に減る。首周りのガードは基本固め( キスマえぐそう )。お酒を飲むとキス魔・抱き着き魔になるので要注意。更にその時の記憶が消えるので厄介この上ない。 ▽ ➤通過済シナリオ ・Sibyl-シビュラ- Case.2¦生還 ▽ ➤不定の狂気 ・強迫観念( 20日間/11/28~12/18迄 ) ↳双子の傍に居なければいけないと言う強迫観念に駆られているので、傍に双子が居ないとソワソワし始める ▽ ➤台詞サンプル 「おー、俺は琥珀ってんだ。ハクでも琥珀でも、好きに呼んでくれ」 「は?今日は気分じゃねえんだって言ったじゃん…。……、嫌とは言ってねえけどさぁ…」 「何時か鳴かす…絶対鳴かす…( 鳴かされた後 )」 「記憶がねェ事に不満はねぇよ?今こうして居場所も名前もあるし、スラーとラースもいる。これだけ幸せなら記憶無くても生きていけるだろ、な?」 ▽ ➤イメージソング ・蜘蛛糸モノポリー/sasakure.UK ・セカイ再信仰特区/ろくろ ・おどりゃんせ/ユリイ・カノン ・スーサイドパレエド/ユリイ・カノン
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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