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＊2015自宅警備ベース 容姿： 自然な焦げ茶色の髪。肩より少し長く、毛先を緩く巻いている。 瞳の色は濃い目のピンク。パッチリ二重。色白だがナチュラルメイクを施しているため、頬だけ薄ピンク色。 服装は可愛らしいデザインと色味を好んでおり、ピンク系統が多め。リボンやレースが多いものを特に好んでいる。 夏場でも半袖を着る事はほぼなく、通年長袖。スカートは穿くが絶対にストッキングやタイツを履いているため、生肌はほとんど見えない。足元は膝下まであるロングの編み上げブーツ。ヒールが7cmくらいある。 備考： 実年齢の割に大人びた考え方をしている。ある程度の一般常識は持ち得ているものの、少々ずれていると感じる部分も多いためちぐはぐな印象を受けるかもしれない。 まず関わってみないと分からないを信条として掲げているため、興味がなさそうな事でもとりあえずはかじってみる。好奇心旺盛でじっとしているのは性に合わない。 探偵助手をしている。主にお茶汲みや受付を担当しているが、潜入調査も得意としている。ただし肉弾戦は全く出来ない。 顔の良さで依頼人を連れて来ることもしばしばあるが、本人は恋人に夢中なので他は一切眼中にない。 一人称：わたし 二人称：あなた ©Peta様／ぽっぽ屋様 「あまり難しいことは分からないけれど、行かなければ始まらないわ。まずは現場に行って確かめてみましょう」 シナリオ：✿KPC ❖KPレス Alice in B! ❖お寿司食べたい ❖「夢のきわにて」 ✿微睡む君に花は降る ✿呼吸ごっこ Remake 以下＜Alice in B!＞ネタバレ注意！！！ ＊後遺症 貴⽅は⼈間ではない。しかし、帽⼦屋を⾷べていた場合、⾮常に安定しており⼈間のように暮らすことができる。KPが許可すれば、他シナリオに継続探索者として使⽤可能。 特徴表<暗⿊の祖先>を89+1d10%(99％)得る。 神話⽣物指定はツァトゥグァ。 ＊魔法 ①ナーク＝ティトの障壁の創造(基本るるぶP274) この呪文によって、物理的防御と魔術的防御の両方の役目をする障壁を創造することができる。この呪文に参加した者は、それぞれ1d10正気度ポイントを失い、任意の値のマジック・ポイント1ポイントごとに、障壁に1d6ポイントのSTRを与えるのである。呪文をかけるためにかかる時間は1分だけである(その1分の間に、使用するマジック・ポイントを全部使ってしまわなければならない)。障壁は[1d4+4]時間の間有効である。呪文を知っている者なら誰でも呪文に参加して、障壁を強くするためのマジック・ポイントを提供することができる。 障壁の形は球体をしていて、その直径は約100ｍである。これを自分の周りに張りめぐらせるようにして創造して外敵から身を守るために使ってもいいし、モンスターや敵の周りに張りめぐらせて、閉じ込めてしまうようにしてもかまわない。障壁を作っているときに、体が障壁の内と外にまたがっていたクリーチャーは、傷つかずに障壁の外に出ることができる。障壁の中に閉じ込められた者が外に出て来られるのは、対抗表に従ったSTR対STRの競争に勝って壁をたたき壊した場合だけである(中にいる複数の犠牲者が、逃げ出すためにSTRを出し合うことはできない)。弾丸や飛び道具は、壁に与えたダメージ(ロールで決まる)と壁のSTRを対抗表に従って競わせて買った場合には、壁を通り抜けることができる。壁を通り抜けた弾丸やミサイルは、相手にロールで出たとおりのダメージを与える。壁など存在しなかったのと同じことになるわけであるが、そういうものが壁を通れば、壁は壊れる。 この呪文の文句が書き記されている紙が、セラエノ(プレアデス星団の1つ)の周りを回っている惑星にある大図書館の中にあることが知られている。 ②治癒(基本るるぶP272) この呪文をかけてから2d6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状がただちに2d6耐久力分回復する。通常の値を超えるところまで回復することはできないので、越えた分は無視する。この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。 呪文をかけるためには12マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。 通過後追加設定： 常に長袖を着ているのは助け出されるまで暴行を受け続けていたため、体中に消えない痕が残っているから。 自分は見慣れているが、他の人が見て良い気はしないだろうと思っているため夏場でも肌の露出は極力控えている。 ずっと奥座敷に閉じ込められていたので、一般常識は助け出されてから教えてもらった。地頭は良いもののしっかりと学校に通ったわけではないので学歴的には中学生レベル。 栄養も十分に与えられていなかったので身長や体重も平均女性を大きく下回っていたが、体重に関してはこの数年間で平均値よりちょっと下回る程度になった。身長に関してはもう伸びないと思われる。ちなみに体の発育的な意味でもほぼ止まっているらしい。 自分が女性として欠陥品であり、そもそも人間ではないのでロイくんに対しては迫りはすれど、逃げ道は絶対に残した迫り方をしていた。ロイくんに好きな人が出来たら笑顔で祝福するつもりでもいたが、なぜか当の本人と付き合う事になり大パニック状態。

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