タグ： （・ω・）

年収：3D6＝>10 10*10万＝100万（大学生の為） 特徴表：4-6 寄せ餌（D：5*10=50P）人間以外の怪物に好かれやすい。 　　　　　　　　　　　　　　　　 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭う事もある。 職業：2015 冒険家教授ベース　専門分野：民族考古学＝専門技能<考古学><人類学>　職業P：EDU*10+DEX*10＝320P 民族考古学：現存する伝統的文化を保持する小規模な民族集団を調査し、 　　　　　　そこで得られた知見に基づいて、ある考古学上の仮説を検討する基礎にしようと試みるもの。 　　　　　　つまり遺跡などから発掘したものを研究するために伝承を参考にするという物。 　　　　　　例：こういった伝承があるからこの発掘物はこう使われたのでは？ 特記：研究分野における<目星>に+20％のボーナス 民族考古学の博士課程を履修中の御津門大学の大学院生。 元々幼少の頃から考古学・歴史に興味があり、趣味で発掘のボランティアに積極的に参加していた。 民族考古学を専攻した切っ掛けは、ある遺跡から見つけた用途不明の発掘品の詳細を知るために調べ出したのが始まりである。 生来、山地や海辺では野生生物に襲われることが多かったため、否応なく回避が身についてしまった。 基本的に知りたがりであり、分からない事は積極的に調べようとする。 【技能の理由】 回避・応急手当＝>野生動物との遭遇が多いため身についてしまった。 杖＝>幼少のころからシャベル等を扱っているため。 聞き耳・目星＝>前者は野生動物を恐れているため、後者は埋まっている物を目敏く見つける為に身についた。 登攀・跳躍＝>山地などの発掘現場に向かい際に身についた。 図書館・英語＝>専攻している分野の関係上、前者は伝承を漁るため、後者は海外での調査のために学んだ。 説得＝>実地での交渉を見よう見真似で真似ていた物が徐々に身についてきた。 考古学・人類学＝>前者は趣味でもあったため趣味Pを少し振っている。 　　　　　　　　 後者は本格的にやり始めたのが専攻としてからであるため。 歴史＝>民族考古学を専攻し始めてから趣味で調べ始めた。 クリアシナリオ 「虚像の悪夢」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ