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瑞月命(みづきめい) 通過シナリオ(通過順) ・毒入りスープ ・無辜入り ・カタシロ ・夢幻と円舞曲は踊れない ↓KPC↓ ・君におはようと言えたら 25歳。誕生日は8月12日。 今は亡きおじいちゃんち(古民家)で一人暮らしをして小説を書いている売れっ子ホラー作家。 一人っ子で親族がおじいちゃんだけだった。 おじいちゃんが無くなってそこで細々と小説書いてる。 和服がデフォで怖いものが好き。 男性が苦手でコミュ障だが、対おとこのひとでもこの人大丈夫と思ったら割とすぐ心開いてくれる。心を開くとかなり好奇心旺盛になる。 短所として目の前のところだけしか見えなくなってしまうというところもあるがSAN値が高いのでグロ耐性は強い。 男性は苦手だけどファンのことは大切に思っている。 年収は900万。 過去におじいちゃんと今の家で二人暮らししていたが祖父からの近親相姦、そして祖父の宗教狂信者からの集団リンチと輪姦されてたこともあり祖父を心臓病の病気に見せかけて毒殺して殺している。その後身体を解体して桜の木の下に埋めた。 そのため男嫌いがあり、同性愛者になったという過去がある。おじいちゃんと住んでいた古民家に今でも住んでいるのは後悔の念かららしい。 祖父の狂信者は明堂院家の隠蔽工作により跡形もなく消えている様子。 しかし祖父を殺した時に後悔の念と一緒に「怖いもの」「未知のオカルト」への興味がやってきてしまい、今の彼女に繋がる。 最近神話生物と言われるやばい生き物に対する興味も湧いてきており、そこから得た知識も小説に盛り込んでいるため最近はまた小説の人気度が上がっている。 明堂院凛(明菜卓)は幼馴染。恋愛感情は一切なく、自分を助けてくれた恩人と思っている。クソデカ感情はある。 時々引きこもりの自分をバイクで連れ出してくれる彼女のことを信頼している。昔祖父を殺した自分を匿ってくれたのも凛と明堂院家。 最近彼女の執事になった九条柚月(明菜卓)とかいう男が気に入らないらしいが、それは凛に本当にふさわしい男なのか見極めている最中だからとか。彼女に柚月が認められるまでまだまだ時間がかかるようだ。 とある1件以降「麻美ちゃん」という女の子に頻繁にアプローチし続けている様子。 朱音ちゃんは現時点で命がまともに話せる趣味仲間のお友達。年上面しようとして怒られたため、それ以降は同じ歳くらいのお友達として接している様子。 所謂同性愛者。ガチ百合。

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