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663399 2017-8-11,13　『京都怪異譚』　生還　引退 2017-10-20　『罪人のぐるりよざ』　生還 2018-1-7　『長く短い夜想曲』　生還 カカ　アザミ こちらはペンネームであり本名は風間 天喜(カザマ　アキ) 京都出身の東京在住小説作家　ジャンルはオカルトミステリロマンス等々 小中は義務教育、高校は通信制(引きこもり)その途中に投稿した作品がヒット 東京に引っ越した理由は遅筆かつアナログ原稿派のため出版社近くに引っ越した 締め切り5日前に編集担当が家を尋ねにきて寝ずの番をしてくれるのも愛だと思う 胎児のとき頭付近がなんかごちゃごちゃしてたらしく腫瘍だったものが色々引っ付いてんだこれ だから笠は取らないでね 以下シナリオネタバレ(京都怪異譚) HOB:貴方は松野寿子の友人であり、京都市へは松野寿子に呼び出されて来ていた。 だが、気が付けばゴミ捨て場で眠っていた。 ごみ捨て場で一夜眠っていたことからか、精神的にも肉体的にも強い疲労感があり、前もってＳＡＮ値を1d6減らしておく。→-3 探索者はなぜか不思議な力、「直感」が使用できます。 ＰＯＷ×４の値で算出します。　→POW*4=64 「直感」：自らの危機などを本能的に感じ取る技能です。 目星やアイデア、聞き耳、心理学などを総合的に駆使したものと捉えてください。 探索者の宣言により技能が振れます。 敵のいる道の前で直感ロールを行い、成功すれば、危険な雰囲気を直感的に感じ取れることでしょう。 疑わしい人物に直感ロールを行い、成功すれば、相手が自分にとって善であるか、悪であるか、隠し事をしてそうか、などが分かることでしょう。 直感は、文字通り直感であるため、ＮＰＣの好感度などに影響は及ぼしません。 その代わり、心理学で得られるほどの具体的な内容までは感じ取れませんし、目星で得られるほどの視覚情報もありません。 あくまで直感。自分にとって有害であるかどうかを感じ取るだけの技能です。 --- シナリオ終了後、東京の自宅に戻り以前通りの生活を続ける。 ただ自身の身体は塩の塊となっており、体温は低く脈拍もない。食事もいらなければ老いることもなく死ぬこともない。 それはそれでオカルト小説家として面白いのではないかと暮らしている。 ただ持って帰った本があるから、このまま80年くらい生きたらやれやれと天に召されようかなと。

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