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PC：三城 緋菜（サンジョウ　ヒナ）/（本名：三城 雛菊（ミシロ　ヒナギク）） NOBODY*2　HO3：追跡する探索者 ＊職業【ホスト】『クトゥルフ2015』より作成 （職業技能：言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星） ＊特徴表 【5/8：大酒飲み：酒にめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関係のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする】 ⇒CONは低いけど、酒だけはめっちゃ飲める。 【2/7：珍しい技能：探索者は［INT×5］％の、日常生活には役立たないが、特定の人を感心させられるような技能を1つ、KPと相談したい上で持つことができる】 ⇒＜芸術(利き酒)＞：一口飲んだ酒の銘柄がわかる。その人におすすめの銘柄や種類がわかる。 ○職業・経歴など ・キャバ嬢。【クラブ・シャン・ド・フルール/CLUB Champ de Fleurs】で働いている。 ＊シャン・ド・フルール(champ de fleurs)：フランス語で『花園』の意。 ・高校卒業後、18歳から夜の世界に入る。圧倒的に顔面がよかったこと、人と喋ることも苦ではなかったため、トントン拍子に順位を上げていく。20歳になる前にトップ5にまで入ってしまったため、周囲のキャバ嬢との関係が微妙になり、店を移動する（本人はそれでも構わなかったが、店の方から声がかかったので、面倒になる前に辞めた）。 　現在の店に入ってからも早々に指名を獲得し、現在は店のNo.3に位置している（HO3なので）。 ・一生キャバ嬢でいるつもりはなく、目標としている金額が溜まったら辞めるつもり。目標金額、何故その金額が必要なのか、辞めた後どうするつもりなのは、誰にも話していない。 ＜通過シナリオを経て追記＞ ・相変わらずキャバ嬢。最近、前より楽しそうとお客さんからよく言われる。本人は「――まぁね！」と笑っている。 ・時折、無断欠席や体調不良があるため、オーナーからは怒られがち。 ・この仕事をやめた後のことを時折考えている。まだ定まってはいないので、ゆっくり考えたい。ひとまずお金は貯めてる！ ・最近、料理を教わって、ちょっと勉強しようかと思っている。 ○外見・身体能力など ・黒から赤のグラデーションメッシュの長髪。襟足からボリュームが減り、背中の中ほどまで伸ばしている。 ・緋色の瞳。 ・メイクは基本常時バッチリキメており、勝気そうな表情が多い。 ・仕事中は髪色に合わせて、黒、赤、金を中心としたドレスなどの衣装を身に着けている。タイトかつミニ、肩出しのものが好きで、露出は高め。オフでも、ミニスカートやショートパンツを好み、割と肩を出す。ハイネックのノースリーブとか好き。メンズもののジャケットなども好きで、全体的に派手め、ゴツめのファッション。 ・元来身体が丈夫なほうではなく、体力も多くはない。体温、血圧共に低く、寝起きはなかなか意識が覚醒しない。アルコールも極めて得意というわけではないが、職場では飲み方を意識したり、気を張っているため仕事に支障が出ることはない。自分の身体のそういう点に関しては自覚があり、メンテナンスを怠らないようにしている。 ＜通過シナリオを経て追記＞ ・最近、表情がちょっと柔らかくなったとお客さんや他のキャスト、黒服君などに噂されている。直接指摘されてはいないので、本人は気づいていない。 ・無意識かもしれないが、前よりも柔らかい雰囲気の服が少し増えた。 ・仕事中は外しているが、それ以外ではシルバーのブレスレットを付けている。大切な贈り物。 ○性格・思考・行動原理など 「お兄さんヒマしてる？　時間あるなら、ヒナとお喋りしない？」 「ん～、ごめんね、パス。ヒナ、お財布分厚い人好きだけど、そういうの趣味じゃないから」 「自分が持ってるものを武器にするのは当然のことじゃない？　生まれ持ったものも、自分で磨いたものも、自分のものなんだから好きにしていいに決まってるじゃない。そこで遠慮する意味がわからないわ」 ・基本的に自分大好きの自信家。一番の自信は、生まれ持ち、その上で手抜かりなく磨いてきた美貌。元々整っているものをちゃんと手入れしているので、努力込みでの自信であり、自分の武器。顔のよさを武器にすることに一切の躊躇がない。顔に関することは「好みじゃない」以外の批判は僻みとして処理する。メイクに関しては「すっぴんでも可愛いけど、メイクするのが楽しいから。ヒナが楽しいからいいのよ」という気持ち。ナチュラルメイクが似合わない顔立ちなのよ。 ・好奇心が高めで人と話すのが好きだし、仕事柄よく喋る。初対面から距離が近い、距離の詰め方が早い。会話する相手のことを知るために、会話のきっかけにするために、よく質問をする。仕事では基本的にはどんな人にも対応するが、自分の価値観に合わない相手は嫌なので、小さなことでも相手のことを知って、楽しく喋りたい ・勉強は得意じゃないから、人から教えてもらうのが好き。知らないことを教えてもらうのも好き。 ・正義感が強いというより、自分の倫理観に合うか合わないかで判断する。正しい正しくないもあるが、自分が好きか嫌いか、それが肝心。 ＜通過シナリオを経て追記＞ ・何よりも大切な人達ができて、基本的に毎日幸せである。 ・自分にとって大切なもの、指針となるものを得て、改めて確かめて、以前よりも意志が強くなった自覚がある。大切な彼らが大好きだし、彼らと出会って今ある自分も好き。大切な彼らと一緒にいるだけで幸せで、彼らとの時間を作るために四苦八苦したりしている。 ・自分ができないことを理解しており、人に相談することや頼ることに躊躇いはない。しかし、存外甘えるのが下手？ ○人間関係 ・三城 夜衡（ミシロ　ヨヒラ） 　父親。カフェ＆バーのオーナーをしている。 　基本的には温厚だが、少々茶目っ気もあり、未成年の雛菊に利き酒を覚えさせた張本人。仕事というかほぼ趣味として古今東西数多の酒を蒐集していた。コレクター気質なところもあるが、酒なのだから飲むべきとも思っているため、馬鹿みたいに高い酒も雛菊に飲ませていた。 　妻と娘が大好き。「両手に花。二人揃って最高に美人で綺麗で可愛い。僕は世界一幸せな男さ」と来る客皆に自慢している。夫婦の力関係としては、表面的には趣味に走りがちな夜衡に美弥子が付き従っているように見えるが、実際はいつも微笑む美弥子が肝心なところを握っている。 　名前の由来は、夜顔。夜顔の別名、夜開草より。 ・三城 美弥子（ミシロ　ミヤコ） 　母親。夫である夜衡の店で昼間はブックカフェを開いている。夜のバーでは夜衡が、昼のカフェでは美夜子がメインオーナーをしている。 　物静かにいつも穏やかに微笑んでいるが、夫の店兼住宅の約１/３を書籍で埋めた蒐集家で乱読家。好きなジャンルは小説全般。物語的なものならひとまず読む。童話や文学作品から、ライトノベルや携帯小説までなんでも。幼少期の雛菊にはいつも自分が読んでいる本の読み聞かせをしていた。 　夫と娘が大好き。「どんな魅力的な物語の登場人物よりも、愛しい人と愛しい子よ」とくすくす微笑んでいる。穏やかで美しい物腰とは裏腹に人よりも本に傾倒し続けた自分を愛してくれた夫に甘えつつ信頼している。 　雛菊の顔立ち(APP17)は美弥子似(APP18であれ)。 　名前の由来は、都忘れ。 ・暁 鏡夜（アカツキ　キョウヤ） 　HO1：心強き探索者 　大切なひと。 　一番頼りにしている節があり、彼がいれば何とかなると思っている節もある。 　真面目で、真摯で、誠実なところが大好き。 　忙しい人なのでなかなか会えず、時折夜の街で顔を合わせてご飯に行ったり、話したりできるととても嬉しい。 　最近よく目が合う。一緒にいると嬉しいし幸せだけど、なんか不思議な気持ちになる時があり、時折首を傾げている。 ・深知 太郎（フカチ　タロウ） 　HO2：謎多き探索者 『太郎……、太郎……、このご時世に太郎！？　えー、いくつ？　えっ？　なんで教えてくれないの？？』 　大切なひと。 　ついつい可愛がってしまう節があり、何かと買い与えたり、連れ回したいと思っている。 　素直で子供っぽいところもあるけど、ここぞで強くてかっこいいところが大好き。 　ちょっと世間知らずなところがあるので、その反応が見たくて、いろんなところに行って、いろんなことをしたいなと思っている。 ・泉吹 灯織（イブキ　トモリ）/柊季 灯織（ヒイラギ　アカリ） 　HO4：足掻く探索者 　大切なひと。 　ちょっと控えめなところがあるため、ついつい背を押したり腕を引いてしまう節がある。 　優しくて、誰かのことを思いやれて、頑固なくらい強いところが大好き。 　いろんな場所を飛び回っていたりもするので、あんまり会えないけど、どこかを旅する姿を想像しながら、帰ってきてくれるのを待っている。 　 ○その他 ・一人称：『ヒナ』『私』 　二人称：『あなた、あんた』 　三人称：『○○、○○サン』 ・好きな食べ物：客の前では甘いもの全般、特にチョコレートと話しているが、本当は牛丼(つゆは少なめ、紅しょうがをのせる派)、温かいスープ ・苦手な食べ物：苦いもの(コーヒーは絶対にミルクと砂糖を入れる) ・誕生日：1月4日（誕生花：福寿草/白いデイジー） ・血液型：B型 ・イメージカラー：シグナルレッド（#CE2143） ・フレーバーNo.14：雛菊(ひなぎく)・デイジー：「純潔」「お人よし」「無意識」「明朗」 貴方はとても頭が良い。他人のためにがんばる健気な人だろう。それが空回りになり、時には取り返しのつかないことに繋がるかもしれない。だが諦めてはだめだ。貴方は貴方だからこそ美しい。 ・白いデイジー(雛菊)として生まれ、今は赤いデイジー(緋菜)として生きている。 ----------以下、『NOBODY*2』HO3：追跡する探索者の秘匿内容---------- 【秘匿HOより】 ・10歳よりも前の記憶がない。 ・自分の根底の曖昧さに関して、それと共に見る夢に伴って、どこか自分という存在の不安定さを自覚している。故に、自分の顔立ちという確実に持っているものを大切にしているし、それを保つための努力を怠らない。その他にも知識や技術など、自分を確立する要素もきちんと磨いている。容姿を褒められることに関しては、「努力しているんだから当然」という気持ちもあるし、純粋に嬉しくもある。 ・実は真っ暗な場所が苦手。自分の弱いところは見せたくないたちなので、基本的には表に出さないように我慢している。ある程度の灯りがあれば大丈夫だが、完全な暗闇はどうしても駄目。 ・夢で助けてくれる人に関しては、憧れのような気持ちもあり、若干の恋心の気配もある。それ故か、これまで誰一人として本気で好きになったことはない。恋をしたこともない。夢に出てくる人を、その面影を雑踏の中に探している。 ・17歳の時、両親が殺された。 ・突然の両親の死。殺害の現場を、犯人を目撃したのに、事件の存在を消され、両親の死はなかったことにされた。返されない遺体、空っぽの墓、たった一人残された時に、湧き上がったのは単純に怒りだった。唐突な理不尽に対する強烈な怒り。 　世の中が理不尽なものだということはなんとなくわかっていた。それからの６年間でのさまざまな経験によって、それは確かな感覚に変わる。世の中は理不尽だ。唐突に失うことも、唐突に奪われることも、決して珍しいことではない。 　だからどうした。 　世の中が理不尽だからといって、両親が殺されていい理由になるのか？　なるわけがない。 　理不尽が当然だからといって、理不尽を認める？　受け入れる？　何を馬鹿なことを。 　ふさけるな。許すわけがないだろうが。 　両親の死の真相が知りたい。 　真相を知ったところで、理不尽が許せるかと問われれば、それはまた別の話だ。 　それでも、本当のことが知りたい。 ・両親の死について知ることが現在唯一の目標であり、それ以外のことは特に考えていない。将来のこと、自分の人生のことについても考えていない。両親の件を片づけなければ、前に進むことも、どうすることもできないから。 ・いつか、両親がやっていたようなお店を自分の力で開けたらいいな、と心の隅で思う。 「HO3　追跡する探索者」 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる。 DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った。 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる。 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と。 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している。 あなたのは『目的』は 1.【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 2.【夢に出てくる人をみつける】 の二つである。 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 【通過シナリオ】 ○『NOBODY*2』 ○KPレス『夢に棲まうもの』 　生還報酬：SAN値+18(+9のみ適応) 　AF『白い鍵』 　白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア＝ヨスンの亜種(作中表記：生き物)と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。 　以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 ○KPレス『今日は「あなた」の誕生日だ』 　生還報酬はすべて放棄 ○『ぼくの／わたしのQ&A！』 　生還報酬：SAN値+16 ●『パピルン』KPC×暁 鏡夜 ●『マインドイーター』KPC×暁 鏡夜 　SAN値-3 ●『パピルン』KPC×深知 太郎 ●『マインドイーター』KPC×深知 太郎 ○『美味しい珈琲を、君と、』 　SAN値+4、製作(料理)+3 ●『周回軌道上のペーパームーン』KPC×暁 鏡夜 　目星+3 ○『from morning to night』PC×暁 鏡夜 　SAN値+8、ナイフ+8、製作(料理)+8 ○『未櫃とノンレ夢』＆暁 鏡夜 　SAN値+1、CON+1、操縦(ボート)+1、製作(料理)+1 ○『その花は貴方に相応しい？』 　SAN値-2、POW-1（POWは次のシナリオ帰還まで、元の値には戻ることはない） ○『クッキング・トリート！』 　SAN値+2、製作(料理)+3 ○『昔日観測地点』 　POW-1を解除。 ○『メアリ・アンは凶刃に伏し、』PC×暁 鏡夜 　SAN値-2、キック+5 ○『ラストグラス』柊木灯織、深知太郎、暁鏡夜へ 　SAN値-14 ○『ジャルダン・マルスより、』/エンドA｢ジャルダン・マルスより、貴方へ｣ 　SAN値+6、博物学+5、クトゥルフ神話技能+1 ・AF｢ジャルダン・ローズのブローチ｣ 貴方があの人を思う気持ちを表すブローチ。 探索者の大切な人への感情によって、ブローチのバラの色が変化する。 持っていると、<幸運>に+5%する。 ●『またたくシティライト』KPC×暁 鏡夜 ・SAN値-3 ●『黄身と蜂蜜』KPC×暁 鏡夜 ・SAN値+2 ・博物学+5、製作(料理)+1 ○『カルペ・ディエムの頽廃』 ・SAN値+7 ■後遺症 探索者は時折、前世の夢を見る。そういう日は決まって泣きながら目を覚ます。 けれど所詮、夢は夢だ。夢の内容を思い出すこともないまま、探索者はまた日常へと帰っていく。 その夢を前世のものだと信じるか、信じないかは自由である。 ○『「оре не море, выпьешь до дна.』 ・SAN値+16 ・聞き耳+5 ○『ミルタの碑銘』END1 ・変装+1、言いくるめ+1 ●『R.I.P.』KPC×暁 鏡夜 ・製作(料理)+4、芸術(皿洗い)+6 ○『よすがのまちとゆめにもち』 ・SAN値+5 ・AF「魔術師の指輪」提供MP/2 貯蔵可能 製作・DEXに成功していれば+1。（8MP） ○『昏昏に、惑う勿れ』 END1【昏昏に、染まらぬ世界】 ・精神分析+1、クトゥルフ神話+3 ○『Love From Radio Letter』 ・1d10+5個の『sweet Love night』ロゴ入りキャンディ。⇒13個 　ひとつにつきSAN値が1d3回復するものの、食べた瞬間に好きな人に対する恋慕の念が止まらなくなって相手に思ってることをぶちまけてしまう。他の人に食べさせるとその人が恋をしていれば同じ効果が、していなければただの美味しいキャンディとなる。 ・ラジオの音声データ入りUSB。 　ラジオの音声データが入ったUSB。データの消去はできず決して壊れることは無い。新しくデータを入れることも不可。ラジオの音声データだけを永久に保存する。 ○『僅差平行のヴェルダンディ』×桜ヶ丘美月 エンドA-1 「ヴェルダンディへの選択」 ・芸術(絵画)+9、芸術(文学)+10、図書館+1 ・AF：【スクルドの飴玉】食べる場合＜目星＞に+1d4 ・桜ヶ丘美月の連絡先 ●『融けて交わるビオトープ』×飴川 六花 END「忘れられない夜」 ・SAN-1 ・後遺症：1d3か月の間、オッドアイになる。 また、その間でKPCが通過したシナリオをPCが通過する（逆もまた然り）など、『同一の経験』をすると、再びふたりともあの屋敷に呼ばれる。（世界がひとつになる可能性はないため対話は必要ない。一夜の夢となる） ⇒3か月 ●『セーブ・ザ・クライシス』KPC×暁 鏡夜 ・製作(料理)+11 ・AF：「大アルカナのタロット」 イシスによって対応する神格に対する小さな加護、または対応する神の加護が付与されている。 【17.星　星からの暗黒（マレモン P.245）】 所持している間目星+10% 一度だけ星からの暗黒の姿を見た際の正気度喪失判定から-4。 ●『ステュディオーロに座るのは』KPC×暁 鏡夜/END：A ・SAN-1 ・後遺症「貧弱」1d10+3 日間の筋力低下→7日間 ○『同じ言葉で話す君へ』 ・SAN+1(上限83) ・クトゥルフ神話技能+1、操縦(ボート)+1 ○『ヒカリノハナ』 ・化学+5 ●『融けて交わるビオトープ』×朝吹 鶫 END「忘れられない夜」 ・SAN-1 ・後遺症：1d3か月の間、オッドアイになる。 また、その間でKPCが通過したシナリオをPCが通過する（逆もまた然り）など、『同一の経験』をすると、再びふたりともあの屋敷に呼ばれる。（世界がひとつになる可能性はないため対話は必要ない。一夜の夢となる） ⇒2か月 ●『天落の暁星』KPC×暁 鏡夜 ・SAN-1 ・鏡夜さんにカフスボタンと合鍵を贈る ○『星幽を掬ぶ』 ・SAN-3 ・クトゥルフ神話技能+1、芸術(文学)+4 ●『サロン・ド・シェモアへようこそ』KPC×紺路 委文 ・芸術(皿洗い)+8 ・AF：デニムのギャルソンエプロン これを付けているとカフェで働いたことを思い出す。 身に着けていると料理系の技能に+15の補正が入る。 ●『エリファス・レヴィの優雅なお茶会』/END4 ・SAN-18 『一夜の奇跡』 【条件】エンド 4 に到達する。 一年後の 12 月 24 日に、お茶会の続きをすることができる。 ただし、対価として POW2 ポイントまたは正気度 20 ポイントが必要。 ○『チョコレート・メルト』 ・手作りチョコレートを作りました！ ●『悪寒と君と夜の閨』KPC×暁 鏡夜 ・SAN-4 ・呪文：精神力吸収

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