タグ： 彼方からの君に捧ぐ 蛹の抜け殻

名前:山科 依吹（やましな いぶき） 職業:刑事 年齢:23歳 身長:164cm 性別:女 山科 尊【https://charasheet.vampire-blood.net/4565398】とは従姉妹関係にあたる（ロスト済） 一人称:私 二人称:貴方/名前＋さん 基本ルルブ６版より『刑事』 【職業ポイント】 拳銃 ∟護身用。いざという時に扱えると心強いと思い訓練を受けた。 対人で使用したことはまだない。 聞き耳 ∟建物内に潜む犯人の存在に気がつくためだったり、情報収集/聞き込み時に色々な噂や情報を聞き逃さないため。 目星 ∟事件の手がかりや証拠、危ないものを見逃さないため。 説得 ∟立て篭もり犯や人質を取られた際に説得が必要となるため。 心理学 ∟説得を行うにあたり、相手への理解を示す素振りを見せた方がよりスムーズなため。 法律 ∟説得を行うにあたり、法律などを例に出した方が信憑性が増すため。何かと理由をつけて重要参考人を警察署に引っ張る際にも役にたつ。 【興味ポイント】 回避 ∟身の危険を感じた際すぐに逃げ出すため。常に退路を確保しながら行動したい。 応急手当 ∟あまり他人を信用していないため、辛うじて自分の怪我の処置は出来るようにしようと学んだ。 図書館 ∟危ない場所や危ない事件とは関わりたくないため、新聞で情報収集している。詐欺の手口とかも載ってる。怖い。 小説はあまり読まない。 ───── 臆病で心配性な性格。 怖い人たちに絡まれたくないな…じゃあ怖い人たちから避けてもらえる人間になろう！と思い刑事になった。 本当は交番勤務で悠々と過ごしていたかったが、護身用にと申し込んだ拳銃の訓練や日課の新聞による情報収集がやる気があると上司に勘違いされ、刑事部に放り込まれて日々現場に連行されている。解せない。 正義感もなければ真面目でもないが、犯罪者を野放しにしているといずれ自分に害を及ぼすかも知れないため、嫌々ながらも仕事はきちんとこなしている。 ちなみに外見も怖い人たちに舐められない外見にしよう！と思い髪を染めてパーマもあてた。 地毛は黒色でストレート。 台詞サンプル 「嫌だな…聞き込みに行って突き飛ばされたらどうしよう…勢い余ってそこの階段から落ちて頭ぶつけちゃうかも……そうだ、先輩に前行ってもらおう」 「い、嫌ですそんな危険なところ！命がいくつあっても足りませんよぅ……うぅ…交番に戻りたい…」 「ああああの！これ以上罪を重ねると貴方の人生もうお先真っ暗ですけど…！良いんですかぁ…？今でも十分お終いですけど…！」 ─── 通過シナリオ 「彼方からの君に捧ぐ」─全生還

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