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橘 優麗花 (たちばな ゆりか)
ID:4594840
MD:73e5050922b02f549c135ad8e3a04c31
橘 優麗花 (たちばな ゆりか)
タグ:
庭師は何を口ずさむ
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
庭師は何を口遊む HO1 橘 優麗花 (たちばな ゆりか) 誕生日☞8月7日 血液型☞A型 好き☞相模原 涼 映画 カフェ巡り 小物 嫌い☞庭師 呼び方☞HO1:わたし HO2:しのくん HO3:あまぎさん HO4:さくらくん 相模原 涼:相模原(職場) 涼ちゃん(2人時) 家族構成 母親は橘 優麗花を産んですぐに他界していまった。以降警察官の父親と2人で生活をしている。 男で1人での育児だったためどうしても優麗花の動作に男らしさが抜けなかった。それを矯正してくれたのが相模原 涼だった。相模原とは家族ぐるみで仲良しである。 相模原 涼との関係 昔からの憧れであり親友であり同期であり恋人である。後の説明にもあるがお互いの両親に挨拶も済ませ同性の為法的縛りはないが死ぬまで傍にいると誓い合った仲。相模原 涼の前でしか泣けない。事件後心の傷は癒えておらずどうしようも無い感情が溜まっていく一方。 橘優麗花の過去 父子家庭ということもあり、昔はわんぱくで元気な様子だった橘。 小学生2年生の時に同じクラスの男子と喧嘩をしている時に助けてくれたのが相模原 涼だった。暴力は振らずに言葉巧みにその騒動を収めてくれた涼を憧れを抱いた。 クラスは離れていたが橘の絶対に友達になりたいという強い意志により2人の交流は途絶えることなく、親友と呼べるまでの関係にいたった。 中学生の頃たまたま相模原 涼が異性に告白されている所を目撃してしまう。今まで経験のした事もない感情が優麗花のなかで駆け巡る。 嫉妬独占欲好意…ほかの友達には明らかに抱かない感情だった。 そこで親友である相模原 涼への恋心を自覚したのであった。 高校では相模原や父親の助言(おもに女の子らしらを身につけて貰いたかったため)により2人で女子高へと入学した。 足を広げて座っていたりスカートを履いているにも関わらず走り回ったりしてよく相模原に怒られていた。直そうと思えば直せたが構ってくれる相模原が可愛くてしょうがくよく言いつけを破っていた。 友達だった2人の関係が変わったのは高校2年生の夏だった。 相模原との関係に悩みを抱えていた橘がついに想いを打ち明けてしまったのだ。どんな時でも緊張した事なんてなかった橘だったが初めての恋初めての告白未体験の事ばかりでもあり、拒絶されてしまったらいまの関係が無くなってしまったらという不安で押し潰されそうになった。 だかその不安はすぐに喜びへと変わっていった。 彼女が笑ってこういったのだ。 「なーんだやっと言ってくれたんだ…。わたしも優麗花の事ずっとずーっと大好きだったよ。もちろん優麗花と同じ感情のね…!!」 人生で1番嬉しかった出来事だった。1番の親友でこんなにも愛おしい彼女と想いが通じあったのだ。涼ちゃんの事は絶対に守る、生涯をかけて愛そうと改めて心に誓った瞬間だった。 そして高校3年。お互いの進路を話し合っていた時。 「ねー涼ちゃん私ね。パパと同じ警察官になりたいの!それでね!パパの大好きなこの国と涼ちゃんを守るんだー!!」 「優麗花らしいわね!でも…実はわたしも警察官になりたいんだ…」 涼ちゃんには安全に平和で暮らして欲しい。そう言いたかったが口に出すことは出来なかった。彼女の目を見てしまったら彼女の意思を否定する事なんて出来なかった。 そして高校を卒業後、短大へ進学。心理学を学ぶ。 その後相模原とともに10ヶ月間警察学校へと入学。ずっと伸ばしていた髪の毛を入学のためバッサリと切ってしまった。 父親のような警察官になるためを相模原 涼と共に学んで行くのであった。昔よりは改善されたがまだまだガサツな橘は何事にもそつなくこなす相模原に遅れをとっていた。警察学校ではよく相模原に負けて悔しがる橘がテンプレートだった。 警察学校を卒業後、お互い業務に追われる日々なかなか会うことも出来なくなり我慢がきかなくなった橘はすぐに相模原にペアリングを送った。相模原の顔を赤くしでもいたずらっ子の様な笑みで 「なんだか婚約指輪のようね」 次は橘の顔が赤く染まる番だった。傍に居られない間でも相模原と共に居るような感覚を求め衝動的にプレゼントしてしまったため何も考えていなかったのだ。思わずしゃがみこんでしまい 「もーー涼ちゃんの前だとどうしてもカッコがつかないわ…婚約指輪ね…素敵だわ 涼ちゃんはわたしとずっと一緒にいてくれる?」 その言葉に相模原は嬉しそうに頷いてくれた。 お互いの両親に婚約の挨拶を済した2人もちろん双方とても喜んでくれた。橘父からは特に喜ばれ 「そうか…父さんは嬉しいよ優麗花…こんなに立派になって 優麗花よく聞きなさい。大切な人ほど自分の掌から簡単にこぼれ落ちてしまうんだ。涼ちゃんを絶対に守るんだよ。父さんと母さんはいつでも優麗花の味方だからね。」 そう言って強面の父親は優しい笑みを浮かべた。 今までは半同棲状態だったが27歳の秋に同棲をしようと2人で話し合っていた。部屋も決めて共に生活をするためのルールを決めたのだが28歳の時に零課への移動が決まる。突然の移動だったため同棲の話は一時中断。お互いに話し合い契約したまま、新しい環境に慣れるまで延期という形になった。 そして29歳の時、誰よりも愛していた恋人を橘 優麗花は失ってしまった。 現実が受け止めきれずただただ壊れた機会のように名前を呼ぶ事しか出来ない 頬をつたう涙。 彼女の前でしか泣けなかった橘が初めて他の人が居る場で泣いたのだ。だが、いつでも優しく頬を包み涙を拭ってくれた相模原はピクリとも動かない。橘の流した涙は受け止められる事なく地面へと落ちていくばかりだった。 それから現在までは父親の支えもありなんとか零課のチーフを務めているがどうしても最愛の彼女の死が受け止めきれず、無意識の内に彼女を探してしまう。忘れ物などしない橘はわざと仕事に支障のでないものを無くしたり忘れたりしたら彼女が届けてきてくれるのではないかと叶いもしない事を考えてしまう。 相模原との同棲の為に選んでいた物件は解約せず今の昔のまま保管している。その部屋だけは誰にも入らせた事はない。どうしようも無い感情に押しつぶされそうになった時にその部屋で過ごしている。 庭師が警察関係者の誰か犯行ではないかという可能性に気づいた時少しの間だけ人間不信のいたっていた。 恋人を殺した犯人には必ず報いを自分の手を汚しても地獄へ連れていくと考えている 「彼女は花瓶ではないわ...私の...私のたった1人の愛する人なの...庭師は必ず私の手で葬ります。」
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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