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「優しい」化学教師。一人称「私」or「おれ」二人称「あなた」3/16生。 基本的に表情があまり出ないが物腰は柔らかで丁寧。生徒の相談も無碍にせず、職務もきちんとこなす「良い先生」。 その実態は周囲への興味関心が薄いだけなのだが。思い入れる人間もおらず趣味という趣味も特にない、そつなく生きているだけの人間。 パーソナルスペースは広い。また、常にシーツやウェットティッシュを持ち歩いており、自分の触れる・触れた箇所を気にする素振りがある。 平素から手袋を着用し、露出の少ない服装をしている。自分が汚いから人に触らないように、自分の体液を残さないように、の精神。 保健室でベッドを借りる際も毎回シーツを一枚持参している。外から見ると潔癖症に見えるかもしれない。ただめっちゃ触らせたくないだけやねん。 今でも産みの母親を深く愛しており、彼女に飲まされていた毒は間違いなく愛なのだと信じている。だってこんな汚いおれを抱きしめてくれたもの。 その分育ての親との関係はすこしぎこちない。現在も家を出て一人暮らしをしている。 また、弱いOD癖がある。死にたいのではなく錠剤を飲み込む行為が気持ちいいだけ。別にメンヘラじゃないと本人は自覚してるけど、ねえ。 ラムネ菓子を常時持ち歩いており、それを見た女子生徒に「せんせー甘いもの好きなの？お菓子あげる～～！」とかなんとか構われている。捨てるけど。 劇物植物である樒の別名「香芝/香柴（こうしば）」より。花言葉は「猛毒・甘い誘惑・援助」 ＜職業技能＞ 以下wikiのオリジナル職業「教師」を参考 https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/14.html 精神分析、信用、言いくるめ、心理学、化学、生物学、物理学、図書館 蛇人間とのハーフ。 肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれている。（APP-1永久喪失） その肌を他者に目撃された場合他者にSANc(1/1d3)が入る。 蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。 体液が猛毒。HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。 相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。

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