タグ： 毒島 ロストキャラ

厨二病が抜けきらない天才オカルト作家。 顔もそこそこよく作家としての腕も一流のため、その業界のみならず有名である。 中学生の頃から妖刀”佐瀬丸(一般的木刀)”を愛用し、我流の鷲印剣術を会得している。 李歩琵はペンネーム。本名は鈴木ひろし。 ［嘘つきの名前は］ とある大学にて怪異に巻き込まれる。そこで師匠・本郷と、門下生仲間・明智と協力し、無事怪異を退治して帰還する。その後彼がその怪異を題材にした小説「花の少女」を出版する。 ［無垢なる混沌］ 巡音村にて怪異に巻き込まれる。そこで旅先で会ったビガン・ヴィクトール・魚墨・花丸の個性的な4人と協力し、無事生還した。そこで得た神話的体験は、彼の今後の作品にも大きく影響されることとなる。あと子供に優しくする心を知った。しばらくして、彼の代表作とも言われる小説「無垢なる混沌」ができあがる。 ［星空荘の怪異譚］ 星空荘というペンションに星空を見に行った際、怪異に巻き込まれる。そこで偶然にも同じく旅行していた松井（のーべん）と天ヶ瀬（めがんて）と協力し、無事怪異から逃げ切った。その後、彼がインスピレーションを受け執筆した「星空荘の怪異譚」は大セットヒラーとなる。 ［かまって美羽ちゃん］ 里帰りに行った際に、天災に巻き込まれ近くの小屋に避難することに。 ［Jazz for someone］ みんなでお酒飲みに行きました。お酒はしばらく控えようと思いました。 ［赤い月］ みんなでキャンプもとい肝試しに行きました。そこで体験した不思議な経験と、村で聞いた信仰などを基に、新しく小説「赤い月」を執筆する。今までの彼の作風とはガラっと変わったものとなっていたため、ファンの間では有名となっている。また、余談ではあるが、ファッションとして狐のお面をつけるようになったという。 ［臙脂のラピス］ 吸血鬼伝説の真相を調べに、アメリカのとある村へ向かい、そこでとある館にやっかいになる。無事に帰ってきた彼は、再び狂気に陥ったのかとても疲れ切った顔をしていた。彼はその事件からインスピレーションを受けたのか、すぐさま原稿を書きだし、とある少女の物語を綴った小説「臙脂のラピス」を出版するが、あくまでフィクションとされている。 ●遭遇神話生物 ニャルラトホテップ　14 ザイクロトルの怪物　2 シャッガイからの昆虫 ノーデンス ミ＝ゴ クトーニアン アンデッド 吸血鬼

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