タグ： とうどう さつき

HO4:藤に不如帰 【秘匿情報】 あなたは過去に妊娠をしたことがある。それはあなたが中学の時に誘拐され、レイプされてしまった時にできてしまったものだ。 見ず知らずの人間に孕まされた子供をあなたはおろした。そのことがトラウマで、あなたは大人が信用できず、誰かに触れられることでさえ苦手だ。 だがそんなあなたにも唯一気の許せる友人が二人いる。小学校からの友達の『HO2:梅に鶯』『HO5:菖蒲に八橋』だ。このトラウマについては二人の友人には話してはいない。 今回はHO2の誘いで百物語に加わった。他の学校で会ったことのない人とうまく話せるかあなたは不安で仕方がない。 【職業(2015より)】 ▪職業P：デザイナー 説得、 製作（呉服）、コンピューター、心理学、図書館、目星 ▪興味P 歴史→家業・得意科目から 芸術(フルート)、聞き耳→吹奏楽部所属(2015音楽タレント参考) 応急手当、回避→レイプ一件の治療過程で興味を持ったり自衛策として ▪特徴表によるその他増減 制作(呉服)、機械修理 【特徴表】 ▪実は生きていた(6,4)：生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ▪手先が器用(2,1)：任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)。さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 ------------------------------ ◆人物 　名前：藤堂　杜鵑 　性別：女性 　年齢：18歳(4/1生まれ) 　身長：162㎝ 　性格：おっとり・内向的 　私(わたし)、貴方(あなた)、○○さん 　好きなもの：呉服・裁縫など細かい作業・肉じゃが 　嫌いなもの：トマト・汗をかくこと・（人肌/秘匿のため伏せ） 呉服屋の娘。裁縫など細かい作業が好きで、いつか両親の呉服屋を継ぎたいと考えている。 両親のことは尊敬しているが、あの一件から両親と触れることにすら抵抗があり、両親が理解を示そうとしていることに対する罪悪感もあって、 大学は県外を志望している。 学校での成績は中の上～上の下くらいで大人しい優等生くらいのポジション。おさなな二人と勉強会とかしてほしい。 得意教科は歴史、苦手な教科は数学の典型的な文系。部活動は吹奏楽部、担当はフルート。 誰にでも基本的に分け隔てなく接するが、パーソナルスペースがべらぼうに広い(特に男性)。人肌に触れると否が応でも思い出すので 外出時は手袋やタイツなどで顔以外の肌を覆っている。←立ち絵書くときに忘れたので消えた。 満員電車等人に触れるのがダメなので自転車通学。 男性でも触れられるとしたらおさななの二人だけ。例の件があってからはなにかと二人と一緒に帰ろうとしたりしているかもしれないし、 夜に外で一人になることに抵抗感がありそう。全然パニック発作とか起こしてほしい。

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