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クトゥルフ PC作成ツール
キャトル・キャステラ・クルゥルル(Chattlle Chastella Chrrurrurr)
ID:3906898
MD:741d62ae3161d210422f9b8375ed5ecf
キャトル・キャステラ・クルゥルル(Chattlle Chastella Chrrurrurr)
タグ:
遺伝子の探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
C国ことコスティロの国教、カルドネ教の神官で、コスティロ軍の参謀総長を兼ねる男性。教会上層部の中でも権力者である神官の1人。基本的に面会が不可能な現国王に謁見できる数少ない立場の人間でもあり、コスティロの国政を動かしている人間の一人でもある。 陰険。性格が悪い。自分のために他人を貶めることに躊躇がない。良くも悪くも容赦がなく、目的のためであれば世間一般的に悪事とされることも平然と行う。国教のことは信じているふり。好きに欲を満たして暮らすのに都合が良いから信じてるよ、信じてる信じてる。 地頭と記憶力が非常に良いタイプ。前神官の父の元に産まれており、国の腐敗については幼い頃から理解していた。父親の地位を活かし、最新の設備の元で教育を受け、金に物を言わせて自国のみならず各国の知識を蓄え…そして、父が神官を退いてすぐに、その実力と親の威光を使って神官兼参謀総長の地位へとのし上がった。 基本的に自分の享楽にのみ興味があるため、自分の死後に国がどうなろうと知ったこっちゃねぇタイプ。自分の生きている間だけ繁栄していてくれればいい。死んだ後には知覚できないし、死後の世界なんてない思考。だからこそ国の下層部にドラッグを蔓延させた訳なのだが。大戦が無かったとしても自国はそのうち滅びるだろうなぁとも思っている。しかし、少なくとも自分が生きている間くらいは平気だろうし、それこそ知ったこっちゃない。 性癖が歪んでる。拷問ちゅき。苦しむ人間ちゅき。生粋のクソサド。 2人の妻と5人の子供がいる。存命は子供3人のみ。全員娘。聖地に建てられた教会の官邸に娘たちと住んでいる。身の回りの世話は全て娘が行うため、生活能力は最低限しか無いです。死んだ妻2人と娘2人は……まぁ…悲しい事故だったね……今はやり過ぎないようにちょびっとだけ気を付けてます。それでも娘たちは既に結構ボロボロなんだが?はい。 《第三次世界大戦について》 第三次世界大戦では、自国が加工貿易を主体としている国ということもあり、敵国同士を争わせ、自国は直接介入しないことに尽力していた。 戦争を長引かせることにより、各国の人手や生産力を減らし、弱った所に武器や人員の輸出をすることで、自国は直接介入を行わぬまま利益を得ようとしていた。 さらに、他国がまとめて共倒れしてくれれば、直接介入はせず被害の少ない自国が、他国の復興支援として恩を売り、漁夫の利を得ることも可能だと考えていた。 ※以下国のことについてだけど、宗教説明がある都合上クソ長いぞ!覚悟しろ 《コスティロについて》 海に浮かぶ島国。国土はかなり広い。冬が長く、基本的に1年を通して涼しい。険しい山脈が連なり、原油の産出国として有名でもある。地震が多め。火山も多め。化学繊維とその加工品である強靭な布製品が特産品。また、人口の多さを活かした安い人件費による加工貿易を主としている。 加工貿易などの際に技術を盗んで発展してきた。基本的に自国で技術を生み出すよりも、他国で完成された製品と技術を盗み改造する。 コスティロ自体の研究力はないものの、他国から盗んだ技術はあるため、そこそこ発展はしている。 カルドネ教と呼ばれる宗教が国教であり、国全体の価値観も国教に依存している。 女性は男性を支え子を為して繁栄を推し進めるのが役目。男性は働き社会を発展させるのが役目。基本的に女性の地位が非常に低く、教育が成されるのも男性のみ、住む場所も分けられているなどと、酷い男尊女卑の蔓延る国である。一夫多妻制。妻として召し上げられたものと、その子に関してのみは、ある程度の地位が保証される。夫が亡くなると住む場所を追い出されるが。 避妊がされないことが殆どのため、人口自体は右肩上がり。反面、適切な治療を受けられずに病気などで無くなる人や、下層部の女性たちに蔓延するドラッグの影響もあり、特に女性において短命。それを補って余りある程度に生まれてはいる。 国内の犯罪発生件数は少ない。というのも、基本的には男性に対する犯罪のみが違法であるため。女性間での事件や、男性から女性に対しての事件は罪と見なされない。 また、戒律を破った際の罰則が非常に重いことも寄与していると見られる。 下層部にはドラッグが蔓延しているが、これは女性間で薬の奪い合いなどで争わせ、思考力を落とし、男性や教会関係者に怒りを向かわせないために意図的に撒かれているものである。 神として信仰される『カルドネ』とその妻が理想形とされており、皆そのような家庭こそ最も素晴らしく幸せな家庭だと信じている。 そのため、女性の権利がほぼ無いも同然のこの現状も、経典で理想とされる夫婦の姿なのだからと、当然のものとして受け入れている。 「神を起こすな。眠らせろ。贄を捧げて安寧を保て」 上記の言葉は、過去、独裁者の王により国家が荒れた際に、教会の上層部にひっそりと広まった言葉である。主天者である王に実権を握らせ、独裁的な政治を行わせることは危険だという判断と教訓から、教会上層部の複数人によって政治を監視していくべきだとしてこの言葉が残された。 初めは本来の意図で使われていたこの言葉も、時が経つにつれ次第に良いように解釈をされ始め、今となっては教会上層部による実権支配と傀儡政治の代名詞となっている。 国王は「主天者」と呼ばれ、神を降ろし、神の言葉を伝える代弁者とされる。 基本的に主天者は、神を下ろした時点で人前には決して姿を見せなくなる。垂れ幕越しに謁見できる「祭事の間」という部屋があり、教会関係者はそこで声のみを聞くことが可能。教会関係者の中でも上層部の『神官』と呼ばれる数名のみが、裏口から直接国王の居室を訪れ、姿を見ることが出来る。 理由としては「神そのものとなった主天者を一般人が見ることは死刑にも値する無礼」であるため。 過ぎたる神の力を人間の身に降ろすため、歴代の王たちは皆非常に短命である。 …という建前。 実際のところは、王の見る神とはドラッグによる幻視と幻聴に過ぎない。 垂れ幕越しの謁見時の声も、全て音声合成により作られた言葉に過ぎず、本物の王はといえば、その居室で「神の嫁」として与えられた女と薬に溺れており、外部に向けるだけの理性は既に剥奪されている。 なお、古からの伝承により、神の嫁として捧げられた者は、主天者に会う前に肘から先を切断される。これは新たに神から、神を支えるに相応しい腕を与えられるため。…とされている、が、実際は反抗を防ぐために過ぎない。 神の嫁の役割は、眠れる神をあやし、満たし、従うことである。それ以上にも、それ以下にも、求められることはない。 切り取られた下腕は、身寄りのある者の場合は、神の嫁として召し上げられた証として親族へと届けられる。これもまた伝承通りの行いである。身寄りがなく送り先のない者の場合は、腕は神の前に焚き上げられたという建前で、好事家向けに加工され輸出される。 補足となるが、国王となる者の育成過程については以下の通り。ながいね。 次期国王となった者には、1人神父が傍につき、幼少期から国教について叩き込まれる。 10歳を過ぎると、召し上げられた従順な女性が宛てがわれ、精通を迎えるよう、日夜奉仕が行われるようになる。 精通を迎えて以降は、国教について見識を深める他に宛てがわれた女複数人と子を成す事が日々のルーティンに加わる。 子を孕ませ、無事に男子を1人産ませたことが分かれば、国教について学ぶことは日々のルーティンから外れる。 産まれた子は教会により育てられ、現国王と直接謁見する機会はほぼ存在しない。 なお、子を産んで以降、王の食事には少量ずつ薬が混ぜられるようになる。所謂依存性の高いドラッグの類であり、次第に幻覚・幻聴などの症状を見せ始める。それを「神との接触」とし、症状が発現するようになってからは、王とその妻のみが入ることを許された居室へと居場所を移される。 なお、この部屋には裏口があり、一部の教会の上層部がひっそりと部屋に入ることは可能である。 以降、王は神の代弁者として扱われるようになり、人前には決して姿を見せず「祭事の間」と呼ばれる部屋で垂れ幕越しに言葉を与える以外に居室から出ることはなくなる。 ドラッグ漬けになっている事もあり、基本的に王の寿命は非常に短く、代替わりが激しい。世間的には「神を人の身へ降ろすことへの過剰な負荷により命が削られ寿命が短くなる。それでも民草のために、王はその身を削ってくださっている」とされている。 王の兄弟はドラッグ漬けにはされないものの、教会の上層部へと取り込まれて共謀者にされ、姉妹の場合は国王に奉仕するものとして、知識を与えられぬまま身の回りの世話を行う。男兄弟は王に何かがあった時や息子が産まれなかった時の代用としての意味もあるため、主天者となりうるものとして丁寧に育てられる。 《シナリオとHOなどのメモ》 2XXX年、第三次世界大戦は各国の共倒れという形で終結した。 荒廃と衰退しか生まぬ散々たる結末に世界は憤怒し、この戦争の責任を主要国の4人に押し付けた。 __それが貴方たち探索者だ。 貴方は死刑囚である。 第三次世界大戦終結後、国際機関である"国際同盟"に捕らえられ、戦争責任を負う戦犯者として本日処刑される予定だ。 《HO3:C国の参謀総長》 貴方が居なければ、戦争は3年早く終結したとされる __貴方は稀代の策士であり、軍師である。 D国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。 推奨技能…<製作(軍事作戦)>orそれに該当する技能 準推奨技能:<目星>、<図書館>、<精神分析>、<戦闘技能> ーーーーーーーーネタバレーーーーーーー 取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章(加工された時の時計)”によって行える」事は伏せてください。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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