キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
十二月一日 冬桜
ID:2199159
MD:741f43f51721078d08e215920955c4c7
十二月一日 冬桜
タグ:
凛々
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
十二月一日 冬桜 (しわす かずは) 一人称:私 二人称:あなた 「私は十二月一日 冬桜です。よろしくお願いしますね。」 「お母様は古書店を営んでいるんです。花唄堂。是非いらして下さいね」 「本が好きです。大好きなんです。本を読む人も、読まれる本も、大好きです。」 「机の上に砂糖菓子七つ……え、それは何か、ですか?実は、お母様の手帳に書いてあった詩なんです。何だか気に入ってしまって。」 少々病弱な少女。街の図書館で図書館司書をしながら、母親の経営する古書店で働いている。 病気がちであまり学校にはっていなかったが、その代わりに時間の許す限り、古書店や家の書斎にある本を際限なく読み耽っていた為、様々な知識が身につき、気がつけば同世代の少年少女よりも遥かに知識量が多くなっていた。 高校へは行かず、母の古書店で働いたり、図書館で図書館員をしていた。その間、司書補の資格を取り、今年晴れて司書資格を獲得し、司書となった。 というのは表の彼女の顔である。 実際の冬桜は、国家機密オカルト組織「SILENT」の調査メンバーの一人だ。 SILENTに属してからは1年ほど経つ。菫香達4人と共に同じチームを組んで調査をしている。 冬桜がSILENTに入ったのは、「もう誰も、不可思議な事件で悲しむ人がいなくなることを望んだ」から。 彼女はよく同じ夢を見た。それは、父親が怪物と戦い敗れて死に、その後母親がその怪物を操って、人を殺して父親を生き返らせようとする夢。 そんな事件が、本当に起きて欲しくないと、彼女はそう願った。だからこそ、SILENTの調査メンバーとして働いていくことを決意したのだった。 「もう誰も、こんな事に巻き込まれない世界がきっと、訪れますから。お母様もお父様も望んだ、そんな世界が。」 --- 以下の処理、または情報、狂気があるのはあなたが記憶を持っているためである。 **【1】現在SAN値を【1d10+3】減少させる。** セッション開始前に行う。当日のどどんとふではなく、個人で行っておくこと。これによる一時的発狂はなく、不定の値を更新すること。 1d10+3→5+3 現在SAN値82 **【2】黄色い物を見ると【SANC 1d2/1d4】** 【不定の狂気:幻覚】に陥っている。【1d6ヶ月】で期間を決定。黄色い物を見るたび、同じチームの<HO2>、<HO3>、<HO4>、<董香>が殺されていった様子、黄色い衣を纏った化け物を思い出してしまう。 ※同シナリオ内で同じ黄色いものを2回以上見た場合、2回目以降は処理を行わなくてよい。 **【3】再びハスターを見た場合【SAN減少の値が2倍】になる。** **【4】≪呪文:ハスターの招来/退散(改変版)≫を覚えている。** 初めにMP7を使用、その後はMP1=成功率5%として処理する。1ターンかかる。MPは複数人で出すことが可能。(招来が完成している状態でないと唱えることはできない。協力者は呪文を覚えていなくてもよい。) **【5】記憶がある。** 他3人のキャラシートを公開する。 【他3人のキャラシートを開示】 10月の初め、自分たちは伊豆で起こった若者の集団失踪事件を追っていた。失踪にはオカルト教団である「黒船」が関わっており、催眠術を使って若者たちを操っていた。しかし、自分たちが着いた時には遅かった。場所は下田公園の海岸付近、何十人何百人という若者が円を作り、気味の悪い文字列を唱えていた。中心には黄色い衣を纏い、いくつもの触手を生やした化け物が浮かんでいた。教団のやつらは化け物を見てから気が狂っていき、触手によって仲間は次々に殺された。最後に残った自分は<HO4>が和訳してくれていた呪文を<HO4>の形見である腕時計を持ちながら唱えた。残ったのは若者たちの笑い声、泣き声、叫び声...仲間の死体と自分だった。その後、世間へは組織によっていいようにごまかされた処理が行われ、事件に関する資料や仲間の遺物は全て回収された。※腕時計も回収された。 先週、所長に呼び出された。そこで見せられたのはベッドに眠る仲間の姿だった。「ボロボロの死体だったはずなのにどうしたんだ。」と聞くと「彼らをサイボーグにしたのだ。」という。国は秘密裏に既に数十体を世に出しているという。「彼らが目覚める頃合いに呼ぶから私に合わせるように。」「彼らの精神を乱さないためだ。」という所長命令を受けた。 そして今日...呼び出された。仲間の隣のベッドで寝たふりをしている。 ※彼らがどのような状態に陥っているのかはまだ知らされていません。所長命令と言っても事実を彼らに告げることは容易でしょう。しかし、そうしたことによって彼らがどうなってしまうか、あなたへどんな感情を抱くかを考えた上で行動してください。 「どうして。どうして私だけ、残されてしまったのですか。」 「もう誰も、こんな事に巻き込まれて欲しくない、私はそれを望んでいたのに…なのに…、どうして…っ!」 「私だけが知っている、これは、残ってしまった私が背負うべき罰なのですか…?」 呼び出されたその日。彼女は帰宅してすぐ、自室で崩れ落ち、涙を零した。 どうして、と。 知らされた真実が、残されてしまった彼女にさらに追い討ちをかけていた。 悲しみの中、彼女は思った。 彼らは、サイボーグにされた彼らは、もう私の知る彼らでは無いのではないかと。 私が共に居たいって、守りたかった彼らは、もう、何処にも居ないのだと。 ……ここに居るのは、彼らであって、彼らでは無い。 及さんであって、及さんではない。 結弦くんであって、結弦くんではない。 飩さんであって、飩さんではない。 ……感情の整理がまだ出来ていない私は、ここにいる彼らを、目が覚めたらどう呼べばいいのでしょうか。 私がまた、私として…彼等の事を彼らだと思えるまで……。 その感情の整理が着くまで。 及さんのと、また一緒にゲームしたかった。 結弦くんに、また悩み事を聞いて欲しかった。 飩さんのきつねうどんを、また食べたかった。 そんな、そんな私の小さな願いは、叶いますか? お母様、お父様、みんなと笑い合える日々が、私にも訪れますか? どこかの世界で、彼が生きていたのなら、こんな未来もあったのかもしれない。そんな世界線でのみ生まれた、奇跡の少女の物語。 母…四月一日 春 父…十二月一日 冬木
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG