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ニート最高(謳歌中) 身長がデカくひょろい、モヤシ男。常に猫背。体調悪そう(別に病気ではない) 元々頭が良くコンピュータが得意と言うことでプログラマーとして働いていたが アンドロイドに全部仕事が移ったのでニートになった(コンピューター)(電子工学) 生まれつき色盲で弱視でもあったのでiconが誕生した時からずっと愛用している 就寝の時以外は外さない 別に働くことが嫌いではないが、アンドロイドが働いてくれんならラッキー好きなことしよ ってことでニートしつつ、プログラマーとしての知識を生かし家でiconの改造・修理をし始めた(制作icon)(電気修理)(目星) 今つけてるのも自分用に改造したオリジナルiconである あとは家で本を読んだり(図書館)、ゲームしたり、ネトサしたり、飯食って寝たり。 引き篭りしながら好きなように生きてる。 父親は尚が小さい頃に病死、母親が女手1人で育ててくれた。 その母親も尚が18の時に亡くなる。自殺だった。理由は分かっていない。 その頃、母親には愛人がいたようだがそいつが関与してるんじゃないかと尚は思ってる。 その愛人も消息不明。 ■錦百合あしび(にしきゆりあしび) あしびとは10年前に知り合う。母親が亡くなった年と同じ年 丁度あしびの自殺決行現場で出会い、自殺をしようとするあしびを止めた。 人が死ぬ辛さはよく知っている。それが知らない奴だろうが目の前で自殺されるのはもう見たくない。 それからいろいろ話している内にお互いに両親が他界してる事を知り、同じ境遇の人間として仲が良くなる。 またあしびが自分で死のうもんなら殴ってでも止めるつもり。 iconの改造についていい相談相手。あしびがそこら辺に強い事を信頼してる。 たまにあしびの低身長(尚がデカイだけだが)を弄る。 「お前そう言うとこ変わんねぇよな。」「頭かてぇな〜もうちょい柔らかく考えろよ。」 「iconに搭載する機能をー....おー、それ面白そうだなちとやってみるわ。センキュ。」 ■形代 歩(かたしろ あゆむ) 同じ大学出身。大学時代に学科は違うが食堂などで偶然相席に(歩医学部・尚工学部) 学科は違うが、頭が良いもの同士だったからか話が盛り上がる。時間が合う食堂や休み時間の時話す仲に その後、お互いに両親を亡くしている事も知る。 最初は医学部は胡散臭い奴ばかりと思ってたが、意外と話しやすい奴だった。 今では親友の中の1人に、いうて親友と呼べる人など歩とあしびの2人しかおらんが。 卒業後もちょくちょく会っては飯食って話す。 低身長の事は...やっぱ弄るかもしれない(尚がでかいd以下略) 元々あまり人を信用しておらず、仲良くなっても心を開くのに時間が掛かるが一度開いたらグッと距離が縮まるタイプ。 愛人のせいで母親が死んだと思ってるのでそこから少し人間不信気味。友人も片手で数えれる程度しかいない。 あの時何で母親が自殺したのかその真相が知りたい。だが死人に口無し。 自殺する人の心理状態を知るために心理学を少しかじってる。(心理学) 心理学を学ぶことで、人の腹を探りながら会話するのが身についた。疑り深いともいう。 その流れで言いくるめも得意になったっていうワケ(こじ付けのような言いくるめ)

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