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テーラー。榛原　悠雀（しんはら　ゆうさく） ▽職業技能について 『制作(衣類)』、『芸術』、『目星』、『変装』、『心理学』 　+交渉系技能から一つ選択 ⇒説得 　+個人的興味のある任意の技能から二つ選択 ⇒図書館、写真術 特徴表 2-5　鋭い洞察力 5-1　動物に好かれる 一人称：俺、二人称：お前 基本呼び捨て 性格：やれやれ系・クール系・優しい 特記：生活力皆無 RP指標：気だるげに話す感じ 誕生日：7月18日 カラーパレット：#79520B　榛摺（はりずり） 店の名前：sinharald（シンハラルド） 【かえちゃんとの出会い】 出会いは大学3年生の頃（21歳）、かえちゃんは小学2年生（8歳）。 自分に憧れている小学生わびールちゃんに「大きくなったらまた俺のところにきな」とあしらう⇒しばらく会ってはいなかったが、マメにかえちゃんから連絡が来る⇒かえちゃんが高校生になった時に再会⇒「まじで来たのかよ」って呆れる 【服の系統】 クラシカルロリータ かえちゃんに会う前：シック・スタイリッシュな感じ 女性の服メインで作っているけど、男性の服も作っている。男性はシック・スタイリッシュな感じではあるが、時々フリルも取り入れる。 【系統が変わった経緯】 かえちゃんに出会ってから、自身の服を着こなせるのはかえちゃんしかいないと思っている。 最初は年の差もあり、「大人になったら来な」と言ってあしらったが、それでもマメに連絡をくれる彼女のために服を作る決意をした。 そのため、以前から自身が得意としていたデザインを捨て、かえちゃんに合いそうな服の系統にデザインが変わっていった。 悠雀の以前のデザインを知っている周りの人から、「お前、服のデザインの系統変わったな」って言われて「この系統の服を着せてえやつがいるんだ。ま、会いにくるかわかんねぇけどな」みたいな感じのやりとりがあった。 【店】 家と店は併設。 併設している理由は通勤がなくていいから。 かえちゃんと同棲している。 かえちゃんは通信制の高校に通っており、住み込みで働いている。 店にはかえちゃんと初めて会ったときに「大人になったらそのドレスを着るから、絶対絶対取っておいてね」と約束をした、スタイリッシュなドレスが置いてある。 その服はお店のテイストには合っていないが、【非売品&予約済】の札が掛けられ、大切に保管されている。 ”大人”の基準は高校卒業してからと思っているので、まだわびールちゃんに着てもらっていない。 家事や掃除や他はてんでためなため、家と店が併設されている影響か店の方にも生活感が出てしまい少しごちゃっとしている。 家事や掃除はかえちゃんがすべてやってくれるため、どこに物をしまったかの把握ができないときはかえちゃんに聞いている。 【プライベート】 仕事の時はキチッとした姿だけど、休みの時・家の時はダルダル。 髪も碌に整えない。 仕事始めてから生活力が悪化した。 自炊はしたことがない。外食やコンビニ飯が多かった。 【悠雀の経歴】 獄地街出身。高校、大学も獄地街。独立するまでは実家にいた。 大学でファッション関係の勉強⇒どこかのお店で働く⇒独り立ちして店を開く（25歳頃？） 【かえちゃんへの扱い】 ・かえちゃんからの恋愛感情に気づいてても「こんな年上の男なんかより歳がちけぇやつと幸せになりな」となっている。 ・ご飯を作ってくれることに感謝しているため、ご飯に可愛さが盛り込まれたときにどう対処していいか悩んでいる。 　★お子様ランチの旗刺してるの見たら、旗を取った後クルクル回して、ム……という顔をしている。 　★オムライスにハートが描かれていたら、ハートを消すのもな…と躊躇して、ハートに触れずに端から食べていく。 【料理】 ・素うどん ・グラタン ・あられ ・マヨネーズ 【遊園地】 ・観覧車：好き ・ジェットコースター・コーヒーカップ・空中ブランコ・ゴーカート・ミラーハウス：普通 ・お化け屋敷・メリーゴーランド：苦手 【苦手なこと】 ・海 ・騒がしいところ ＜通過シナリオ＞ ・テーラー・ドール・インモラル 【テーラー・ドール・インモラル】 公開HO ・HO1『Taylor-テーラー』 あなたは仕立て屋である。 店に並ぶ衣類の殆どがあなたの手作りだ。 あなたには洋裁師としての才能がある。 あなたの才能を最大限引き出し最高の作品を仕上げるために今日もあなたは「HO2 を着せ替え人形にする」。 以下、HO秘匿 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ▽現在 あなたは衣類を作る他に、舞台演出やショーの構成なども自力で行える能力がある。 その技術自体の能力値はあなたによるだろうが、少なくとも何度がファッションショーの舞台へ HO2 を立たせた経験がある。 あなた達は、この街で行われる大規模なファッションショーへ出場するつもりだ。 ここ最近のあなたは、目前に迫ったこれを成功させることに頭がいっぱいである。 ▽HO2 あなたが作品を作るには、HO2 という存在が不可欠といっても過言ではない。 例え HO2 の身長が高すぎても、低すぎても、顔にケロイドがあっても、パーツが足らなくても、あなたの目には HO2 がこの世で最も完全な存在に映っている。 ▽過去 あなた達が初めて互いを認識したのは学生だった頃の話である。 それ以外の事情、つまり出会いの経緯や、どのような言葉を交わして傀儡師と人形の関係になったのかは自由に決定することができる。 あなたには一つ、奇妙な記憶が残っている。 それはあなたが HO2 をあなただけの人形にしてから暫くした頃のものである。 いつかの HO2 に奇妙な痣のようなものがあった。 鬱血したそれの要因を本人に尋ねてもわからないの一点張りだった。 あの痣が今はすっかり綺麗に消え去っているのか、はたまた残っているのか、それはHO2 本人しか確認することができない。 あなたが HO2 に尋ねるようなことをしていたり、体の特徴を知っているような関係であればあなたも痣の有無を理解していることだろう。 ▽技能 あなたは職業ポイント並び趣味ポイントとは別に以下の技能へ 60 ポイントを振り分けることができる。 ・『制作（洋裁）』 ・『芸術（デザイン）』 ・『芸術（ヘアアレンジ）』 ・『芸術（メイクアップ）』 どのように振り分けるかはあなた次第である。 ※「ヘアアレンジ」「メイクアップ」に関しては NPC が技能を持っているため、必ずしも高い値にする必要はありません。

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