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1：言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)あるいは昏迷＼緊張症 (短期の表を参照)： 自発的に行動できないぼーっとしてることが多い 10/21から十一週間不定。終了後SAN8回復。 2：幻覚　11/2から七週間）終了後SAN4回復。 あトの祀りPC　HO1　以下ネタバレがある 技能上限は75 職業技能な自由に取得。（何となくスポーツ系に配分） 特徴表：スポーツ万能：運動系技能一つに+20、三つに+10ずつ） 通過シナリオ 　あトの祀り 　よ海くだり 性格は落ち着いていてあまり自分のことを話さない無口なタイプだけども心を開いた相手にはポツポツ喋る。 空手部所属。 容姿もガタイも良いので知らない人からはクールイケメンかと思われているかもしれないが いろいろあって人との付き合い方がわからなくなってるだけ。ぐいぐい来てくれる相手は助かる。 きのこがきらい。「あのかさの裏のヒダヒダ…気持ち悪いだろ？」 父は医者で村の診療所に勤めている。 母親も看護師だったが、HO1が中学の頃くらいに専業主婦になった。 父親はおじいちゃん先生の代から勤めており、その息子（現在の主治医）とは友人関係。 父：空夜（くうや） 母：朔依（さえ） ※シナリオ進行により以下の通りでない部分もあり 人を助ける仕事についている両親の姿に憧れ、尊敬し、自身も医者を目指していたが、 中学の出来事を境に徐々に不信感を抱き始め両親との付き合い方がわからなくなっていった。 ややそっけない態度をとりがち。（周りには思春期だと思われてそう・・実際には警戒して壁を作っている） 幼い頃、自分がこの村に迷い込んできたことを覚えてる。その時は両親を警戒してたことを思い出した。 自分を息子と呼び優しくしてくれる二人に徐々に心を開き、懐いていったのだけれども・・・・ 今まで育ててくれた両親のことは信じたいけど信じきれない。 夜には「掟だから」と「励みなさいと」笑顔で送りされる。 医学を学んでいたからこそ、夜に自分を送り出す両親の態度や村のしきたりに強く違和感を感じたのかもしれない。 現状は自分の体を自分で把握しておきたい気持ちもあり、勉強を続けている。 しかし自分の腹の紋章はなんなのか？そもそも何で夜伽をするのかまったくわかっていない。 夜伽について 14歳くらいから掟だからと両親に送り出された。 「何でこんなことをするのか？」と尋ねても「掟だから」としか言われない。 （後ろ切れたら両親から軟膏もらうのか・・・・（えぐい）） 少人数のローテーションで重ねられる行為は隔週〜週一、高校に入ってからは週2、3回のペース。（若さ…） 中学時代に小学校の担任の先生が来て心がぐちゃぐちゃになり柳田さんに激しく抗議してローテから外してもらった。 同級生はこのことを知らない。 ローテーションに入ってる人とは夜も日中も会話できないが、 柳田さんは苦手だけど夜に怒りや不満をぶつけたりするので話せそう。 精神統一のつもり始めた空手が体に合っていたのかグングンのびた。身長も伸びた。 何も考えたくない時は練習に打ち込み、ひたすら汗を流していることがある。 村の風習に違和感を抱いており、特に中学を境に村人には一線引いた態度を取る。 学校は夜に顔を合わす人間がいないことから、唯一息を抜ける場所。（でも警戒はしている） 外のから来たという鳴海先生には時々内緒で外の本を借りている。 （気まずいにも程があるので）柳田勝にだけはなるべく関わらないようにしている。 村の祭りが行われる前に村を出ようと考えている。（霧の森の散策と災害時用と称したリュックの点検を怠らない） その時、仲良し4人組を誘うかどうかは各々の考え方によるのではじまってから。 獲得AF： ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。　つけている間幸運＋１０ 生還報酬 AF：「黄泉の灯篭」 探索者のSAN値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだSAN値(15)ぶん回復する。(使い切り/1度のみ)

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