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堂島翼
ID:1385396
MD:7453811424311ca168887380428c646a
堂島翼
タグ:
おはぎ
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能力値・HP
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
シンドローム:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
シンドローム2:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
オプショナル:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
ワークス分→
←ワークス分
作成時ボーナス / 初期能力値:
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
成長での修正
その他修正
能力値
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
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ライフパス
ライフパス
名称
効果、解説
ワークス:
小学生
中学生
高校生
不良高校生
大学生
フリーター
教師
主婦・主夫
UGNチルドレンA
UGNチルドレンB
UGNチルドレンC
UGNエージェントA
UGNエージェントB
UGNエージェントC
UGNエージェントD
UGN支部長A
UGN支部長B
UGN支部長C
UGN支部長D
刑事
鑑識
弁護士
防衛隊員
傭兵
研究者
教授
看護師
医者
政治家
ビジネスマン
エグゼクティブ
水商売
商店主
宗教家
探偵
ボディガード
ドライバー
ヤクザ
マフィア
泥棒
ネゴシエーター
暗殺者
占い師
アーティスト
歌手
俳優
奇術師
アスリート
格闘家
記者
アナウンサー
プログラマー
ハッカー
何でも屋
情報屋
工作員
レネゲイドビーイングA
レネゲイドビーイングB
レネゲイドビーイングC
レネゲイドビーイングD
イヌ
ネコ
ネズミ
ウサギ
トリ
サル
ヘビ
シカ
ゾウ
イノシシ
カエル
トカゲ
その他A
その他B
その他C
その他D
幻想動物A
幻想動物B
幻想動物C
幻想動物D
オカルティスト
作家
探検家
動画配信者
超心理学者
考古学者
古物研究家
ディレッタント
詐欺師
古書店主
技術者
船乗り
ハンター
農家
地主
ホームレス
放浪者
入院患者
自営武装団
カヴァー:
覚醒:
死
憤怒
素体
感染
渇望
無知
犠牲
命令
忘却
探求
償い
生誕
衝動:
解放
吸血
飢餓
殺戮
破壊
加虐
嫌悪
闘争
妄想
自傷
恐怖
憎悪
出自:
経験:
邂逅:
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エフェクト
エフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
ワーディング
★
オート
自動
シーン
視界
-
-
非オーヴァードのエキストラ化
初期
リザレクト
1
2
3
気絶時
自動
自身
-
[SL]d
100↓
コスト分のHPで復活
初期
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
4
5
○
1
2
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◇
1
2
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★
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○
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◇
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★
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★
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○
1
2
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◇
1
2
3
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6
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8
9
10
11
12
↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
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イージーエフェクト
イージーエフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
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6
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12
↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
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技能
初期習得
技能名
SL
修正
判定値
参考
能力
技能
白兵
回避
運転
射撃
知覚
芸術
RC
意志
知識
交渉
調達
情報
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戦闘・武器・防具
武器・コンボ名
値段
命中値
G値
攻撃
力
射程
その他
技能
能力置換
補正
計
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
合計
pt
防具
価格
装甲
回避
行動
その他
能力値/修正値
合計
pt
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
初期財産ポイント:
現在の財産ポイント:
価格総計
pt
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ロイス
カテゴリ
対象/名称
好意
悪意
効果・備考など
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
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悔悟
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疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
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不快感
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←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
達成経験
侵蝕ボーナス
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
2
点
点
点
点
3
点
点
点
点
初期作成時の経験点は手入力可能。基本値より少ない場合は必ず入力すること
能力値
エフェクト
技能
合計
使用
点
点
点
点
初期作成時経験点
点
合計
点
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パーソナルデータ
キャラクター名
コードネーム
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
彼女の名前は堂島翼。戦士にして剣女、戦う為に生まれ、敵を斬る為の道具でありながら、されど人を望んだ少女。その暖かくも非常な運命を語るなら、三度、時計の針を逆しまに回すとしよう。 堂島家。怪物殺し、異能殺し。この世の摂理に反する存在を狩り続けてきた、剣豪の一族。彼女はその家を継ぐ者として、多大な努力を積み重ねてきた。 ――語弊を謝罪しよう。彼女は一族を継ぐ者ではない。 ――継ぐ、物だ。 異形狩りの一族、堂島家を象徴する人柱。怪物を殺し、異形を殺し、この世にあってはならないモノを殺す者共。それが現代において獲物と定めたモノを殺す為に、何百何千という屍を築き上げてきた事、その上に一人の少女が立っている事を知る者は、本当に少ない。たとえ怪物を殺す為とは言え、誰がそんな事を想像するだろうか。 即ち、堂島翼というオーヴァードを作る為に、数え切れない程の子供達を実験台にしてきたという、狂気的事実。 翼は、堂島家の本当の娘ではない。対オーヴァード用の優秀な戦士を生み出す為に、堂島家が実験台として連れてきた子供達。翼はその中の一人であり、本当の両親は物心付く前にオーヴァードに殺されている。 オーヴァード覚醒に必須なレネゲイドウイルスの適合実験、泣く事さえ許されない堂島流剣術の修行、血反吐を吐くのが仕事と言わんばかりの投薬処置。施設には毎日悲鳴が絶えず、一人、また一人と、哀れな孤児達は狂い、崩壊し――死んでいった。 目的はただひとつ。一匹でも多くの怪物を殺す為。 ただそれだけの為に、彼女達は物として扱われ、また自分達を物として定義してきた。 何の為に生まれ、何の為に生きるのだろう? ……それを考える事は、本当に意味がある事だろうか? ウイルスへの拒絶反応から来る苦しみ、投薬による激しい痛み、剣術修行によって増えていく傷……日常に、この苦痛しか無い世界に、意味を見出す必要なんであるのか? ただ生き、ただ動き、ただ死んでいくしか、許されていないんじゃないのか? 子供達は、人としての生を諦めていた。意味もなく生きられず、かといって意味もなく死ねない。怪物の前に自我を殺す事でしか――殺した後でしか、己を保つ事が出来ずにいた。 そんな地獄のような環境下で、一際高い適正を示したのが――翼だった。 元からレネゲイドウイルスを保持していたのか、翼は連れてこられた当初から既にワーディングへの完全耐性を身に着けていた。更に運動神経は子供達の中でもズバ抜けており、投薬による拒絶反応にも耐えてみせた。これはまたとない良個体だと、堂島の研究者達は他の被験者(モルモット)から得たデータを基に翼の能力開発を続け、一方で翼の糧とする為に、子供達に更なる実験を課していく。 この時、翼が思った事は一つ。「生きたい」という切望である。 実験台としてでも、怪物殺しの道具としてでも良い。ただ生きて、認められて、皆とここから出たいという思いが――地獄の環境を生き抜くだけの強い意志が、彼女には備わっていた。 そして、翼が施設に連れて来られてからどれほど経っただろう。繰り返される実験の末、遂に翼はモルフェウスとして覚醒し、若年ながら堂島流剣術を完全に修める程の剣士に成長した。これで認められる、もう実験や投薬をする事もない。皆と生きるため、ひたすら前を向いて生き延びた少女が、仲間を振り返るために後ろを向いた、先には――。 誰も、いなかった。 皮肉かな、翼が生きたいと思えば思う程、他の子供達は過酷な実験で死んでいき、翼が生きる為に必死で前に進む頃、他の子供達は皆生きる事を諦めてきたのだ。 ――本当に生きたいと願っていたのは、自分だけだったのか? 絶望に打ちひしがれ、咽び泣く翼……だが研究者達は「それがどうした、道具」とばかりに翼を“唯一の成果”として本家に献上。堂島家は翼の能力に満足し、彼女を容姿として迎え入れた。 「翼、翼か……なるほど、怪物を殺す猛禽の刃という訳だ」 誰が言ったか、その言葉。結局、実験を終えても堂島家という鳥籠から逃れる事は出来ず、怪物を殺す道具としての生を受け入れるしかないという、これ以上ない皮肉だった。 こうして翼は、実験動物から道具(オーヴァード)になった。堂島の性を与えられ、まるで人間のように学校にも通わされ、日夜怪物殺しに駆り出される。望んでいた筈の日常は、まるで灰色がかった空の如く、どこまでも閉塞していて、どこまでも不自由だった。 そんな翼が高校生になった日。それはまさしく、翼の運命が変わった日。 その日、翼が住む市内にあるコンサート会場で、トップアイドルの赤羽奏によるイベントが開催されていた。沸き立つ観客、飛び交う声援。トップアイドルの肩書きは伊達でなく、本当に沢山の人々が集まる催しだった。 盛り上がる観客達の歓声が、会場に突如として現れたジャームによって悲鳴に変わらなければ、イベントは大成功で終わっただろうに。 イベント会場にジャームが現れたとの通達を受け、急ぎ駆けつける翼。現場に到着した彼女が見たのは、ジャームによって殺された人々の無残な姿……そして、今まさにジャームに襲いかかられようとしている、赤羽奏の姿だった。 緊急事態になりふり構わず、一直線にジャームを攻撃。一息でその生命を終わらせる。それが自分の仕事、自分の役割。道具としての使命を全うした翼は、さて帰投しようとして。 「お、おい! お前一体何者だ!?」 なんと、後ろから声をかけられた。 翼のワーディングが発動している状況下で、だ。 振り返ると、そこには唖然としてこちらを見る赤羽奏。何故気づかなかったのか、彼女はワーディングの中で平然と動いている。正体を悟られないうちに、翼はその場を離脱。後はUGNがどうにかするだろうし、道具である自分は殺す以外にする事もない……あのアイドルともこれきりだろう。そう思っていた。 後日、学校で偶然彼女と再会するまでは。 ……迂闊というかなんというか、奏では翼と同じ学校に通っていたらしい。アイドルにまるで興味のなかった翼がそれを知る筈もないのだが、ともあれ再会した途端、追いかけて質問をぶつける奏と、追いかけられて面倒を回避しようとする翼の図が出来上がった。 何度も何度も自分の正体を尋ねて来る奏に、最初は翼も辟易していた。だが奏のしつこさに観念したのか、やがてぽつりぽつりと言葉を重ねていくうちに、二人で会話を交わすくらいの仲になっていった。 ……何故、道具である自分に、そんな事をする必要が? 胸の内で反芻される疑問。自分でも分からない問答を続ける翼に、奏は言った。 「ありがとな、翼。あの日、あたしを助けてくれて」 ……何故か、胸が傷んだ。 「翼が何であいつらと戦ってるのか、何でいつも辛そうなのか、そういうのは、まだよくわかんないけどさ。あたしが嬉しかったのは事実で、こうして翼と話せて嬉しいってのも、本当の事なんだ」 ……何故か、目頭が熱くなった。 「あたしは、翼と会えた事。翼と友達になれた事。嬉しくて、ちゃんと意味のある事だと思ってる。だから、あんま無理すんなよな。いっつも真面目過ぎて、ポッキリ折れちゃいそうだぞ?」 ……その“何故か”が、長らく見失っていた「生きる意味」であると気づいた時、翼は奏に抱きしめられて、泣いた。 二人が“友達”になって、翼は奏のライブイベントに招待された。大勢の観客の前で、溢れんばかりの煌めきを振りまく友人の姿に、翼はある願いを抱くようになる。 もし、もしも許されるなら……私も、奏と同じ舞台に立ちたい。道具としてではなく、人として……人の為に立つ人として、奏のように誰かを笑顔にしたい。あの日、皆の生命と一緒に背負った「生きたい」という願いの分まで、誰かの生きる力となりたい。 こんな道具(わたし)を、友達(ひと)と言ってくれた、奏の為にも。 輝くステージの上で歌い、踊る奏を見ながら、翼は血に塗れた手を握り締めた。 その手に思い描くのは、怪物を殺す魔性の剣ではない。誰かを守る、守護の刃。 その手で掴むと願うのは、皆の生命と共に「人の生」を諦めた過去ではない。大切な友と同じ舞台で歌う、自分自身。 ――こうして、道具は人である事を望んだ。 その望みが叶うかどうか……それは、時計の針が進む先で。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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