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一人称:俺 二人称:アンタ、おたく 技能ベース（将来の夢として） 精神科医 基本的にゆるゆるとどこか気怠げに喋る。でも本人曰く別に気怠いわけではないらしい。口癖は「マジかよ」 いつも飄々としている。やけに噛み付いてくる人や見た目に対して陰口や悪口を言ってくる人がいてもひらりと躱せる。気にしない。故に声を荒げて怒鳴るなどする事は滅多なことがない限りしない。そういう人は軽く遇らう。 こんな見た目の自分を厭う事なく普通に接してくれているオカルト部のメンバー達を友人として好いている。一緒にいて安心するし楽しいと思っている。 【過去について】 介護士の母と2人で暮らしていた。父親はいつの日か仕事に出たきり、行方が分からなくなってしまった。ある日母親は介護士の仕事疲れや夫が行方不明になってしまった事へのストレスがピークに達し、少し前とあるルートから違法に入手した薬物を大量に使用してしまう。その薬物の症状によりまだ幼かった八に料理の為に沸かしていた熱湯を浴びせかけ、持っていた包丁で足首を切りつけた。（薬物の幻覚症状により八が虫に見えていた）その後自分の手首を包丁で切って自殺してしまう。 それからは母親の姉に引き取られ、育ててもらった。なので血の繋がっていない姉と弟がいる。彼女には大変感謝していて、彼女に迷惑はかけられないと、勉学にはちゃんと励むようている。（金銭面でお金をかけさせない為） 母親の事は恨んでいない。介護士の仕事が忙しかった事や、母親の精神状態が正常ではなかった事などを後から知り、それを踏まえて母親のした事は全て許している。 昔切られた足首は切られどころが悪かったのか、傷は塞がったものの痛々しい痕が残り、あまり上手く動いてくれなくなった。故に運動が苦手。 右半身に火傷痕が残っている。顔から太ももくらいまで、まだらに痕がある。たまにひりついて痛い。 将来の夢は精神科医になること。 母親みたいに薬物に依存してしまった人達をどうにか治せないかと思った。またそうなる前にどうにかできないかと思ったから。 オカルト部にはいった理由は単純に心霊現象に興味があったからと、母親がおかしくなってしまったのはもしかして悪魔や悪霊に取り憑かれたからだとか 思ったから調べてみたくて入った。（今ではちゃんと薬物の幻覚症状だったとは知っているものの。） 好きな食べ物 肉じゃが、人の手料理、和食 嫌いな食べ物 苦いもの（ピーマンとかゴーヤとか） 趣味 音楽鑑賞、心霊系の番組や映画を観る事、読書 好きなタイプ 特にない（強いて言うなら優しい人） 嫌いなタイプ 人の事を馬鹿にするやつ、ボディータッチが多い人 嫌いなもの 薬物 トラウマとか（されて嫌なこと） 熱いものを近づけられる事、刃物を向けられる事 探索者にとって一番されるといやなこと 火傷痕や肌に不用意に触れられる事 どういうことをされると安心するか 何も言わずに隣にいてくれる 【特徴表】 6-9 行方不明の家族 NPCに対する気持ち 悠木→凄いよな 真峰寺→男子にも優しくしたらいーんじゃねえかな

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