タグ： 錆沼家

幼い頃から主人格と一緒にいた。主人格の変わりに授業を受けたり学校へ行くこともしたのでそれなりに頭はいい。 主人格から欠落した自己防衛（特に他者攻撃）の役割を持っているため、自分に害を与える物に容赦がない。 進んで人を殺すわけではないが、危機を感じれば過剰防衛で殺してしまいがち。 と説明はしているのだが、結局気に入らなければ殺すだとかあとで殺すか～と目星をつけて殺しに行ったりしている。 あまり反省はしていない模様。 自己防衛/現実逃避に長けた人格の為、着飾ったりすぐれた容姿を利用し相手と関係を持つことが好きだし得意。 尚解離性障害の症状も割と強めに出ており、痛覚がかなり鈍っている。 ちなみに当たり前だが主人格は目が覚めたら見知らぬ人間とベッドで寝ていることになるため死ぬほど迷惑しているしパニックを起こすし困っている。 主人格の為という気持ち半分、お前が人生楽しめないんなら俺が楽しんでやるよの気持ち半分。 しかしやはり元はひとりの人間なため、自己嫌悪に苛まれるときもある。 尚雰囲気が少し怖いのか、動物からは嫌われがち。実は犬が割と好きなので悲しい。 【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、《目星》に+30％ 【動物に嫌われる（D）】→50 独特の佇まいのせいで、たいていの動物の探索者を見るなり威嚇してくる。 ＊2015・用心棒ベースに作成 職業ポイント≪EDU10+STR10もしくはEDU10+DEX10≫ 職業技能≪鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、近接戦闘、火気戦闘≫ 特記≪死体を見てもSAN値が減らない≫ ＊特徴表の前職をベースにEDU*3ポイントを表の職業として割り振り可能。→45P（自宅警備員から聞き耳） その他欄に追加すること。 前職のほかに2つまで特徴表を割り振ってもよい。 ＊最も得意な戦闘技能1つに+20の補正。→ナイフ 上限は95までとする。 その他欄に追加すること。 萎縮 パワフルな攻撃の呪文である。 この呪いをかけるためには好きなだけのマジック・ポイントと、 その半分の値の正気度ポイントをコストにしなければならず、詠唱のために2ラウンドの時間が必要である。 呪文に成功するためには、呪文の抵抗表に従って自分の残っているマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを競わせて勝たなければならない。 成功すれば、対象は破壊され黒焦げになる。呪文に投入した1マジック・ポイントにつき、対象の耐久力が1ポイント失われるのである。 呪文を覚える探索者は正気度喪失1D6。 門の発見 他の世界、あるいは別のプレーンへ通じる門、あるいはそういうところから来ている門を、目に見える範囲内にあるものであれば、 全てはっきりとその存在が分かるようになる。 この呪文をかけるためには1マジック・ポイントと1d3の正気度ポイントのコストがかかる。 呪文を覚える探索者は正気度喪失1D3。 ハスターの招来/退散 9個の大きな石をV字型に並べた所にこの神格を呼び寄せる。 呪文の使い手およびその他の参加者は、任意のマジックポイントのコストがかかる。 また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。この神格が到着したときには、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。 石はそれぞれ9m³以上の体積がなければならない。 呪文を覚える探索者は正気度喪失1D10。 AF：星の使者 知識と図書館自動成功 星の使者がスマホに移住した！！！！

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