タグ： 鮭ちゃ

「感情」に魅入られた。 何事においても、それは中心に在り続けているから。 人は感情に振り回されている。 こんなに続いて、沢山間違いをおかしているというのに。 未だ使いこなせずにいる。 ならば何故こんなものを人間に混ぜたのか。 なければ世界は人は、もっとうまく廻っていたか？ 否。 本に頁がなければ本と呼べないように。 皮の下に肉が詰まっていなければ、生き物という定義に乗れないように。 人もまた、感情がなければ人とは呼べない。 それではきっと廻りすらしない。 そんなどうしようもない存在を、どうしたら無視できようか。 「興味が湧くものを目の前にした子供に、‘‘触るな‘‘は酷でしょ。」 彼自身の内に秘めるそれも、例外ではない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 態度がでかく、口の悪いショタです。 歴史を知るうちに、「感情」というものに惹かれてしまう。 馬鹿だな阿呆だな頭悪いな愚かだな。なんでそんなことするの？（ﾆﾖﾆﾖ） でも自分はどうなのだろう。自分もその感情を知りたい。とかって思っている。 他人の感情を振り回すのが好きだし、自分自身も感情に振り回されるのが好き（自分ごと馬鹿にしている。） 好きな存在と自分が似ていると、誰だって嬉しいですからね。 秘匿情報に関しても「自分ってどういう存在なんだろう。この喪失感何。」ってちゃんと思ってます。むかむかするので。（） あと多分強欲になりそう。欲しいものは何が何でも欲しい。（これはシナリオの進行具合による）（通過しながらcs増えるね多分） 誕生日:8/4

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ